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妻が隠れて喫煙

結婚して10年経ちます。 妻は結婚してからずっと煙草を吸っていました。 私は煙草を吸いません。 たまたま子供が妻の煙草を見つけました。 結構なヘビースモーカーだったみたいです。 結婚前は吸わないと言っていました。 今思えば、一日に何度も歯磨きしていたし、年に何度かしばらく止まらない咳をしていました。 それがわかってから妻に対して信用がなくなりました。 自分が煙草を吸わないので煙草を吸う女性に対して嫌悪感があります。 それを伝えましたが、煙草のことに触れずに普通に会話してきます。 皆様の意見を聞いて参考にしたいです。 宜しくお願い致します。

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回答No.17

私も以前はヘビースモーカーで産後もずっと吸っていたし、やめられませんでした。特にやめろと言われれば言われるほどストレスに感じイラつき、ストレス発散で吸うという悪循環。。。 たばこって一瞬ストレス発散した気分になれるので、私はやめろというストレスや普段イラっとしたストレスを感じると吸わずにはいられませんでした。 けど、産後ストレスがありすぎ、禁煙はできませんでした。しかし、自分で完璧なスタイル(家事や育児など)を目指すことをやめて、諦めも必要かもと色々と妥協しだし、自分の好きなことをやりはじめてから、なんか普通にやめられました。自分の夢だった仕事につき、努力して勉強し、忙しくて吸う暇がなくなりました。喫煙する時間があるなら、勉強したいし、睡眠したいし、お風呂入りたいしと。。今思えば数時間があるほど暇だったのかもしれない。けど育児ってとても大変だし、育児のストレスの中の禁煙は無理なのかもしれませんよ。 奥さんは悪気はなく、あなたによく思われたいから嘘をついていたんですよね。いい嘘と悪い嘘がありますが、私はあなたのためについた嘘なんじゃないかと思います。けど、やめられなくて、歯磨きまでして隠し通すほど、徹底してる努力は逆にすごいと思います。そこまでしてあなたとの生活が守りたかったということではないでしょうか。 参考までに私は禁煙はできましたが、育児がおろそかになっています。そこが旦那さんがカバーできるかが問題だと思います。私の旦那は育児をカバーし、私の妥協してやらなくなっても何も文句を言わなかったので喧嘩もしずにきました。こんなこともできないのかと思われるようなダメ妻です。笑 まっずい料理に、きたない家、子どもほったらかしの禁煙妻。 おいしい料理に、きれいな家、子どもの面倒見のいい喫煙妻。 究極ですが、どちらがいいですか? 今あなたが、タバコについてにおいが気持ち悪くて生活が無理!というわけではないのなら、あなたがタバコ吸ってるって嘘つかなくてもいいよって言ってあげて、奥さんの嘘をなくしてあげると奥さんも嘘つきじゃなくなりますよ。いい方向にいくかもしれませんよ。タバコを10年も隠し通し、それに気づかないのであれは、これからも一緒に過ごせそうですよ。

imadaimada
質問者

お礼

ありがとうございます。 ストレスがかかって喫煙したのですね。 嘘も2通りの捉え方があるのですね。 とてもショックを受けましたが、今後は病院へ通院すると言ってきました。 それを信じてみようと思います。

その他の回答 (16)

回答No.16

タバコが離婚原因になるのではなく、嘘や隠し事を平然とする人とは一緒にいられないという事です

imadaimada
質問者

お礼

その通りです。 嘘を平気でつく人間は信用できないです。

回答No.15

タバコの依存度は麻薬より強いんですよね・・・ 離婚した方が早いと思います

imadaimada
質問者

お礼

ありがとうございます。離婚原因にもなるのですね。

  • Don-Ryu
  • ベストアンサー率24% (256/1051)
回答No.14

結婚20年、子供なし、 結婚の時に「お互いやめよう」と約束したのですが、うちの妻も煙草をやめません。隠れて吸っています。 見つけてゲンコツを食らわせたり、怒鳴ったことも何十回もあります。その都度不満げに「やめる」と言うのですが、やっぱり隠れて吸い始め、今も吸っています。私も半ばあきらめています。 思うにタバコは、「病気」です。 妻の中で「回路」ができてしまって、自分が何か苦しい時の解決法としてのタバコが、自動的に出てきてしまうのだと思います。それを怒鳴ったり殴ったりで強制的に辞めさせるのは、不可能です。 ①落としどころを見つける(辞めないのなら本数を減らす、ニコチンタールの少ないものに換える) ②代わりの何かを提案する(電子タバコとかニコチンパッチとか)、それにご質問者様も付き合う。一人では吸わせない。 ③そもそも奥様がタバコを吸う何が悪いか?ご自分に立ち戻って考えてみる(もうお子さんは乳児ではないですよね。タバコじゃなくてコーヒーならOKだとして、じゃ何が違うというの?と奥様が言うのであれば、それもそうだと思います) *これだけこっちが譲歩しているのにそれでも隠れて吸っていたのであれば、殴り飛ばすか離婚するか くらいの事をしてもいいと思います。

imadaimada
質問者

お礼

やはり離婚の原因になるのですね。 たかが、たばこですが、嘘をつかれることで信用できなくなります。 殴り飛ばすって凄い、、、

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2724/12278)
回答No.13

あなたが嫌煙家なのに、その事実を知っていて、なお結婚しようと思った奥様の思いと隠れて吸っていたことを知らずに結婚して今まで過ごしてきた期間の態度ともう少し冷静に見つめるべきではないかと思います。 本当に信頼できずに嫌悪感だけが強く、責めてしまいそうであるなら、離婚を選ぶ以外に道はないのではないでしょうか。これから吸わない、と言っても隠れて吸っていた人ですよ。信用も失墜した人です。吸ってても吸ってなくても、吸ったんじゃないか、って疑わないと生活できないんじゃないでしょうかね。そんなのしんどいだけでしょう? あなたが吸うのを許すか、吸わないと誓った言葉を信じて結婚を続けるか、以外に離婚を回避するのは難しいと思います。タバコは私も嫌いですけど、法律で許された行為ではあります。度が過ぎるのは良くないですが、嗜むのを無理やり止めるのはやりすぎになると思います。 ですから、許さずに離婚するか、許して吸ってるのを見逃すか、どっちかしか道はないと思いますよ。奥さんがあなたの嫌煙ぶりを改めて見て、吸わないように変わる可能性はわずかにあるとは思います。それも今までのようにタバコ吸う人は悪だ、みたいな責め方では変わらないでしょう。 浮気の過去もあるみたいですね。ただ、お子さんもいる状態です。簡単に決まることではないと思いますが、責めて辞めさせるという道はあるようでないと思って、模索するのが良いと思います。

imadaimada
質問者

お礼

過去の浮気のことまで考えて回答してくれてありがとうございます。 過去のことがあるので、今回の件で信用ができなくなっています。 離婚も考えてみます。 ありがとうございます。

noname#255227
noname#255227
回答No.12

一つだけ確実に言えるのは、奥様の喫煙本数を増やしたのはあなただということです。 高島忠夫さんのアルコール依存症についてのドキュメンタリー番組で、奥さんの寿美花代さんが、高島さんの飲酒を厳しく咎めるシーンがあり、「それではアルコール依存症になるのも当然だ」と思ったものです。 何事も満足すればやめ、逆に言えば満足できなければやめることはできません。罪悪感は満足の大敵です。家族やパートナーの𠮟責・嫌悪感(今ならモラハラ)がキッチンドリンカーや隠れヘビースモーカーを生んでいるのです。 奥様のタバコの本数を一本でも減らしたいのであればまずは心から謝ることです。信用できないとか、奥様があなたに対して不誠実なことをしたというのは勘違いも甚だしい。

imadaimada
質問者

お礼

奥深い言葉ありがとうございます。 自分の今までの積み重ねかもしれません。 これがお互いの溝を生んでいるのかもしれませんが、僕は悪いことはしていないと思っているのです。 でもそれは自分の非を認めたら負ける、、、という余裕のなさかもしれません。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.11

タバコは依存症なので、禁煙外来に行き治療する事です、 根拠は吸わないと1日が終わらないのですから、吸うのは 有害なので健康を害します。

imadaimada
質問者

お礼

依存が凄いですね。 有害でも吸ってしまうのですね。 ありがとうございます。

  • SPIKE-NLOS
  • ベストアンサー率33% (523/1547)
回答No.10

>年に何度かしばらく止まらない咳をしていました。 普通は男性がタバコを吸い、女性がタバコを吸わない状況で、女性が悩むというパターンが多いのですが、逆のようですね。ヘビースモーカーだった人が、結婚後辞められる訳がありません。女性がタバコを吸う姿は周囲からは好意的には見られませんよね。 ヘビースモーカーの人の中には、蓄膿という病気になったり、将来、誤嚥性肺炎になる可能性もあります。私の親父が蓄膿になり、誤嚥性肺炎になり亡くなりました。1ミリの軽い煙草でしたが、長年吸っていたので、それが災いになりました。 煙草を吸う人の中には、1ミリの軽い煙草ではなく、物凄いキツイニコチン含有量とタールのタバコを吸う人が居ます。そんな人を私は間近で見た事がありますが、1日の内、何回かは、咳き込んで、痰を吐いていました。周囲に聞こえるぐらいむせていました。咳き込んでいました。 奥様のその咳が気になります。女性もいずれ蓄膿になるのかどうかは知りませんが、誤嚥性肺炎になる可能性は老後あると思います。 煙草を吸う人は、辞めるぐらいなら、吸った方が良いと思って、ある意味、健康を害すのは覚悟している人が多いです。 旦那様がいくら注意しても、依存症なので辞められません。 水槽に仕切りを作り、片側にはニコチンを流し、片側は普通の水。 金魚を放つと、ニコチンのある方へ移動するという、現象があるということをTVで観ました。 それほど煙草に含まれているニコチンは、快楽物質であり、依存性の高いものなのです。 なので、奥様は嫌がるでしょうが、将来の健康の為、誤嚥性肺炎にならない為、肺がんにならない為、禁煙外来に一緒に行こうと誘ってみたら如何でしょうか? 場合によっては、入院した方が宜しいかもしれませんね。 入院させると、たばこは吸えません。ただし休憩、外出、外泊時に 煙草を吸う人もいます。そこは看護師に監視して貰う、奥さんに財布を持たせないという手法があります。(食事は3食出ます。飲み物代300円ぐらい1日渡せば、たばこは買えませんし) 本気でやめさせようという気があるのかないのか分かりませんし、 奥様が本気で辞めようという気があるのか無いのか分かりませんが、 私の亡き親父は煙草で命を取られました。私が見た赤の他人は、キツイ煙草を吸い、1日何度も咳き込んで、痰をそこら中に吐いていました。そんな事になりたくないのであれば、対処すべきでしょうし、 相手が嫌がるなら、諦める以外に方法は無いでしょう。 煙草代だけで年間莫大な費用がかかるのにね。

imadaimada
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございます お父様が煙草で命を亡くされたのですね。 それほど怖ろしいのが煙草。 金魚の話でも、止めれないのが煙草なんですね。

  • yuzu7x1
  • ベストアンサー率19% (268/1355)
回答No.9

>自分が煙草を吸わないので煙草を吸う女性に対して嫌悪感があります。 今まで10年もの間、嫌われないために必死に遠慮されてきたのではないでしょうか。 だませた奥様が1枚上手だっただけです。 タバコが嫌いだから止めてもらうのはかなり難易度が高いです。止めてやっと及第点ですから、吸ってる本人に得は1つもありません。 (煙草は百害ありますがね。) それならタバコ嫌いな女性を探す方が楽ですね。 質問者様の打つ手はないでしょうね。

imadaimada
質問者

お礼

それほど止めるのが大変なのが煙草なんですね。 ずっと、だませる根性が凄いです。 泣き落としとかしてきますが、すべてが嘘に思います。 ご回答ありがとうございます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.8

タバコ(ニコチン)の常習性(中毒性)は、覚醒剤を上回るそうです。つまり、覚醒剤をやめるよりタバコをやめるほうが大変なのです。だから国は財源に困るとたばこ税を上げます。それで一時的に売上が落ちても、しばらくたつと元に戻るからです。国もそれを知っているのでまずタバコから手を付けるのです。国もやることがエグいですね。今は6割くらいが税金ですよね。 そのくらいやめるのが難しいので、やはりここは禁煙外来に行ってもらうことを頼んでみることじゃないかなと思いますね。たぶん、奥さんも何度か禁煙にチャレンジしていたのではないかなと思います。 禁煙外来に行ったけどダメだったといわれるかもしれませんが、そしたら今度は自分も禁煙に協力するからこれを機会にもう一度やってみないかと提案してはどうでしょうか。 でも私も非喫煙者だけど、タバコ吸ってる女なら指か髪の毛か舌にタバコの臭いがするから、セックスすると分かると思いますけどね・笑。

imadaimada
質問者

お礼

ありがとうございます。 私は蓄膿のため匂いに鈍感なのです。 セックスもシャワー後にしかしないので、わからなかったです、、、 表面的には大人しそうでも、過去に浮気もしたことがあるので、根が悪なのか、、、と信用できません。

  • yume358
  • ベストアンサー率52% (624/1178)
回答No.7

嫌悪感というのは生理的なものなので、嫌悪感をなくすということは困難でしょう。奥さんは、あなたが喫煙しないことから、喫煙者を嫌悪するだろうと嘘をついたのでしょう。あなたと結婚したいがための嘘を、あなたが許せるか否かが一つですよね。 考えていただきたいのは、隠し続けていたこれまでは、奥さんの喫煙に関する嫌悪感はなかったわけです。その段階でトータルに奥さんを評価し、愛情を感じていたなら、喫煙というマイナスポイントを加えて、トータルでまだプラスか否かというところ。これが二つ目です。 それから非喫煙者にはわからないことですが、煙草にはニコチン依存というものがあります。依存症というのは、心が弱くて生じるのではなく、体も依存するものです。喫煙を続けていくうちに耐性が生じて、同じ時間間隔では我慢できなくなり、次第に本数が増えます。喫煙していない普段の時間帯の気分が、普通からイライラするなど悪い状態に移行するようになります。つまり、普通⇒喫煙⇒リラックスから、イライラ⇒喫煙⇒普通となっていきます。喫煙しないと普通の状態でいられないのです。そのくらい喫煙からサヨナラするのは難しいことです。これはアルコール依存も全く同じメカニズムで、少しの量でも毎日飲酒を何年間も続けていると、止めようとしても止められなくなります。依存症という病気に陥っているのです。 健康に良くないことはともかくとして、止めて欲しいならおっしゃればいいでしょう。ただ、意思の力だけで止めることはできません。きちんと禁煙指導ができる(多くは精神科の)クリニックなどで指導を受けなければ治るのは難しいです。奥さんに、受診するだけの意思があるかも重要ですね。

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