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QEEG検査について
うつ病と診断されて治療を受けているのですが、薬もあまり効かないのでQEEG検査を受けて来ました。 ADHD傾向、ASDがあると言われ、うつの気力低下も見られるとのことでしたが、診察時うつの症状で悩んでいる旨を話していたためか、何度もTMSを勧められ検査結果自体の詳しい説明を受けられませんでした。 他の方の検査結果についてブログを見ているともう少し詳しい見方などの説明を受けておられるようなので、電話をして教えてもらえないか聞いてみましたが、再度診察の予約をしなければ教えられないとのことでした。 下が検査結果の画像なのですが、 この画像からASD傾向がどのくらい強いのか、うつの状態がどの程度なのか、どういった特性があるのかなど見方が分かる方はいらっしゃいますでしょうか?
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- usaginounagiya
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ちょっとオカルティズムな治療分野なんですよ。 磁気刺激を加えるTMS治療に繋がってくる部分で、脳波測定 だけで自閉やADHDを発見すると言う、エビデンスも無い医 学界も異端分野です。 うつ病には効果があるかもしれない....程度のものです。 自閉は染色体中のゲノム解析をすれば分かりますが、脳波 というバイオマーカーは存在しません。 ハッキリ言って、良くない病院に引っ掛かったと言えます。 検査結果も、学会も認める、つまりは世界中が認めている 訳では無いので、説明なんか出来ないんです。 もっともらしいことをでっち上げる詐欺師タイプの医師も 居ますけどね。 ADHDのような疑似状態はすべての精神病で見られる事で、 医師免許もどこかで買ってきたんじゃないかってくらいの 医師だと思った方が良いです。 てんかんには効果を認められていますが、精神科というより は脳神経外科の一分野という立ち位置です。 専門外の分野まで効くなどと言って入り込んでいる状態で、 当然一般的ではない治療法です。 ネットなどでもインチキだと自白はしませんから、もっとも らしいことを書き連ねています。 うつ病も私が持っているADHDもそうですが、薬というのは 対処療法なんです。 あくまでも補助であり、薬に100%頼っても治らない、よく ならないのがうつ病です。 うつ病って、そこが分かっていない人ほど何年も長患いし、 しまいには抜け出せなくなります。 自分で立ち直っていく強い意志を持たない限り、病気の闇 に飲み込まれてしまいますよ。 電話で説明しないのは、再診で儲けが無くなるから。 もしかしたら、それで終わってしまうかもしれないから。 再診で来れば、次の予約を取らせてどんどん継続していけ るチャンスが生まれます。 そうやって儲けるんです。 あなたは金ヅルなんです。 引っ張れるだけ引っ張ろうというのが目的で、治るかどう かなんて興味ないんですよ。 少しでも興味を示す=カモがネギと鍋まで背負ってやって きた......状態です。 じっくり料理されて骨髄液までしゃぶられますよ。