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吉野家のシャブ漬けにした後の残り物の牛丼をチミは

牛丼チェーン大手の吉野家の常務役員が「生娘をシャブ漬け」にする戦略をマーケティング講座で講師として発言したとのこと。 「田舎から出てきたばかりの若い女の子を生娘なうちに牛丼中毒にする。男に高い飯をおごってもらうようになれば絶対に食べない」のだそうです。 舌が肥えて来るとあのようなクズ飯(ジャンクフード)に違和感を感ずるのが普通ですが、他に食べるものがない時や急いでいる時には食べることがありますよね。 生娘をシャブ漬けにした後の残り物の牛丼だそうですが、美味しかったですかね? シャブが入っているそうですが、中毒にはなりませんでしたか。 これからも食べてしまいますか。シャブ入りだそうですけど。

みんなの回答

noname#263248
noname#263248
回答No.1

もともと食べないのですが、たまには食べるでしょう。 この発言はまあ世間の反応通りと思います しかし超大手外食チェーンで部長まで行き、1回1万円以上する講演を受けるような人の考えとしてこのようなものがあるので、真似してみるといいかもしれないと思いました 生娘をしゃぶ漬け、というとこんな目にあいますが、 「高級志向を目指す前のユーザーに身近で安価に商品を提供することにより固定客の増加を目指す」と考えればなるほどな意見と思います

jupan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

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