htms42 の回答履歴
- Wikipediaの3D分子模型のイラストの正確性
Wikipediaの3D分子模型のイラストは、その分子を構成している原子間の位置関係は概ね正しいと思って良いでしょうか? つまり、それぞれの原子の中心の空間的配置は、X線解析などで確かめられているか、ほとんど間違いなく精確だと推定されているものがイラストにかかれているのですか? ウィキペディアの3D構造化学構造式 を 見て化学分子の立体構造の勉強をしています 化学や物理の知識は少なく高校初級レベルです フィッシャー投影やジグザグ法などを学んでいるのですが、その際に3Dイラストが精確ならとても勉強になりそうだと思いました どうかよろしくお願いいたします
- 熱力学の問題です。解き方を教えてください。
エントロピー変化を求める問題です。 完全に熱絶縁された装置内で、0℃の氷10gと40℃の水50gを混合して平衡に達したときの系全体のエントロピー変化を求めよ。ただし、氷の融解潜熱は334.88(kj/kg)、水の比熱は4.186(kj/k)とする。 すみませんがよろしくお願いします。
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- 物理学
- yabuny1350
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- 旅人算の「追い越す」の表現について
グラウンド等の周囲を同じ方向に周る際の旅人算にて距離を求める時の表現に疑問を持ちましたので質問させて頂きました。 具体的には「ある池の周りをAが時速7kmとBが時速11kmで同じ地点から同じ方向に走り始め、20分後にBがAを追い越した」との表現に出くわしました。その解説で、BはAより池1周分だけ多く走った事になるとの解説に出くわしました。 「追いつく」なら納得がいくのですが、「追い越す」となるとAに「追いついた」後Bは「追い越し」ていく事になるので池1周分より「追い越した」分だけ多くの距離を移動する事になると思うのですが、何故このように「追い越す」=「追いつく」のように取り扱っているのでしょうか。 分かる方ご教授お願いします。
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- 数学・算数
- mintia2012
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- 熱力学の問題です。
長さ30cm、断面積40cm^(2の円筒容器に27℃、1.0atmの空気を詰めた。ピストンを10センチだけ押し込んだところ、空気の圧力が1.8atmとなった。大気圧を1.0atmとする。なお、1atm=1.01325×10^(5Paである。 1.空気の温度は何℃になったか 2.押し込んだ状態で手がピストンを押す力は何Nか。 すみませんが、解き方を教えてください。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 物理学
- yabuny1350
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- 酸性と酸 塩基性と塩基 定義
「酸性」と「酸」 「塩基性」と「塩基」という言葉についての質問です。 参考書を読むと「酸」については2種類定義があります 1水素イオンを与えられる物質 2水に溶解したとき電離し水素イオンを出す物質 「酸性」については 青色リトマス紙を赤変させる、亜鉛と反応する、~~~~~などの性質 と色々な事実を列挙した後に『などの性質』と書いてあります。 質問(1)↑の定義によると 「酸」ではあるが「酸性」ではない物質 「酸」ではないが「酸性」ではある物質 もありえるように思えるのですがどうなのでしょうか? 質問(2) この「酸性」の定義だとなんだか曖昧に思えるのですが?
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- 化学
- misosazai1
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- 高校物理Iの動摩擦力と最大静止摩擦力の見分け方
画像の問題で、なんで台は動き「だした」を最大静止摩擦力が働いたと解釈できないんでしょうか? ご回答宜しくお願い致します。
- 運動の法則 イメージが出来ません。
滑らかな水平面上に質量2.0kgの物体Aを置き、これに糸を繋ぎ 滑らかな滑車を通して質量0.5kgのおもりBをつるす。 ただし、意図は十分軽くたるまないものとし、重力加速度を10m/s^2とする。 1)物体の加速度はいくらか。 2)糸の張力はいくらか。 という問いなのですが物体の加速度(a)というものがいまいち理解できません。 添付している図は解答の図なのですがaは矢印の方向に働くものなのですか? 1)張力(T)は引っ張り合う為に同じ値になると考えてよいのですよね? 2)そして張力は垂直抗力と同じですか? 3)そう考えるとAをひっぱる力には重力と張力が発生しており、Aの垂直抗力から重力を引くと Bの垂直抗力(Aと同じ値が発生する)と考えるのでしょうか? 垂直抗力についてわかりやすく説明していただけると嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。
- ブリヂストンの石油を使用しないタイヤについて
ブリヂストンが先日、味の素と共同で石油を使用していない合成ゴムを開発し、今後100%石油を使用していないタイヤを製品化につなげると発表しました。 住友ゴム工業は来年に100%石油を使用していないタイヤを発売すると発表しています。 具体的には、カーボンブラック・加硫促進剤・老化防止剤について脱石油に成功したそうです。 ここで質問なのですが、タイヤにはゴム分子を結合させ、ゴムを強くする為に硫黄が必ず使われていますよね?硫黄は日本では製油所から出る副産物として100%使用されているそうですが、硫黄は副産物なので石油とは考えていないのですか?事実、国内・国外共に硫黄の処理には困っているそうですが。でも、硫黄って石油ですよね?【天然で採れる硫黄は製油所に比べて量が少ないので除く】 誰か詳しい方、教えてください!
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- 化学
- fdbc648957
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- 異なる電子殻の同じ軌道は?
s軌道の形は原子核を中心にした球面とのことですが、 NaはK殻L殻M殻それぞれに1s軌道、2s軌道、3s軌道を 持っています。 とすると、2sは1sを、3sは2sを包み込むような球面なの でしょうか? また、単純な球ではないp、d、fなどの軌道も同様に下 位の同じ軌道を包み込むように一回り大きい同じ形の 軌道なのでしょうか?下位の軌道と交差したりはしない のでしょうか?
- 定圧モル熱容量と定積モル熱容量の関係
定圧モル熱容量Cpと定積モル熱容量Cvの関係について 現在大学で化学を勉強している者です。 定圧モル熱容量と定積モル熱容量の関係について疑問に思い質問いたします。 物理化学の教科書ではMayerの関係式が紹介されており、理想気体では以下のようになるとの記述があります。 Cp=Cv+nR この関係式を導きたいのですがどうもうまくいきません。どこが間違っているのかご指摘いただけないでしょうか。 ・・・以下関係式の導出・・・ まず定積過程を考える。 熱力学第一法則より dQ=dU+PdV 定積過程ではdV=0だから dQ=dU=nCvdT・・・(1) 次に定圧過程を考える。 熱力学第一法則より dQ=dU+PdV・・・(2) またdQは定圧モル熱容量Cpを用いて dQ=nCpdT・・・・(3) とあらわせる。 ところで、定圧過程での理想気体の状態方程式は d(PV)=nRdT とあらわせる 左辺を変形すると d(PV)=PdV+VdP=PdV (∵dP=0) であるから PdV=nRdT・・・(4) (1)と(4)を(2)に代入して dQ=nCvdT+nRdT=n(Cv+R)dT・・・(5) (1)と(5)を比較すると dQ=nCpdT・・・(1) dQ=n(Cv+R)dT・・・(5) Cp=Cv+R あれ?nが消えてる・・・・ どなたか詳しい方よろしくお願いいたします。
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- 化学
- hawaiin0415
- 回答数1
- 高校物理Iの力と作用反作用の力についてです。
画像の図のFがfと等しくないのは物体A,と物体Bの重さが違うからでしょうか? もし、物体Aと物体Bの重さが等しかったら、Fとfは等しくなるんですよね? ご回答宜しくお願い致します。
- ヒドリドイオン(H-)について教えてください。
巷で「水素水」というものが売っているようですが、その「水素水」にはヒドリドイオンというイオンがそのまま溶け込んでいるようです。しかし水素原子の電子軌道に電子がもうひとつくっついたら、原子核に陽子はひとつしかないので、どうやってもうひとつ増えた電子を軌道上につなぎとめておくのでしょうか。
- 放物運動について
傾角θの滑らかな斜面に沿って物体を運動させる 物体を初速v0で水平から角度αの方向に打ち出した 最高点に達するまでの時間tを求めよ 真横から見たとき、三角形の斜面の部分の角度が底辺からθで、斜面の正面から見たとき、左から右に斜面に沿うように角度αで発射するということみたいなのですが、加速度が、斜面に沿った力、つまりmgsinθになった放物運動らしいので、頂点にたどり着く時間t1=v0/-aを計算してt1=-v0/mgsinθ、これを二倍してたどり着く時間t=-2v0/mgsinθとしたのですが答えと違います 何故でしょうか?
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- 物理学
- noname#155402
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- 材料分野に場の量子論/特殊相対論は必要か?
工学部機械科の学部生です。この春から材料(半導体系)の研究室に配属されました。 今は院試に向けて勉強したり、半導体に関する書籍を読んで勉強している段階です。 研究室の同期と話していた時に、何か自分たちで新しいこと(とくに物理学)を勉強しようということになりましたが、その中で候補に上がったのが「場の量子論」「特殊・一般相対論」「相対論的量子力学」でした。名前はきいたことはあっても、実際どんなものかはみんな知らない様子でした。ちなみにこれまでに学部課程で基本的な量子力学までの物理学(ニュートン力学・解析力学・連続体力学・熱統計力学・電磁気学など)はひと通り勉強しています。 指導教官にも聞いてみましたが、「とりあえずまだ勉強する必要はない」という感じで、あまり真面目にとり合ってもらえませんでした。 そこで質問なのですが、そもそも材料の分野でこれらの物理学はどのくらい必要なのでしょうか? 大学での研究と、企業での研究開発(先端的なものを想定)の2つの場面について教えて下さい。また、実際に勉強することになった場合のアドバイス(必要な数学、おすすめの教科書、とくに重要な事項など)もあれば教えて下さい。 以上、よろしくお願いします。
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- 物理学
- pdxpdx1777
- 回答数6
- 理想気体の問題です。
物理化学の参考書の巻末の問題なのですが、恥ずかしながら、解答が一致しません。 定期試験に出題の予定の問題なので、どうか教えてください。 問題 ボンベに10Lの液化プロパン(比重1.547g/ml)がある。これを25℃1気圧で完全に気体にすると、その体積は何倍になるか求めなさい。ただし、プロパンガスは理想気体として扱う。 解答 864.4倍 非常に基本的な問題なのでそうが、私には全く“???”です。 参考書には解答しか書いていないため、何かなんだか???です。 どうかお力をお貸しください。