htms42 の回答履歴
- 高校化学Iの「酸化数」について
化合物中の H の酸化数は +1, 化合物中の O の酸化数は -2, 化合物中の原子の酸化数の総和は 0 とする これらのことから、 MnO2 の Mn の酸化数は、+4, HCl の Cl の酸化数は、-1, ということは分かります。 でも、 KMnO4 の Mn や、NaClO4 の Cl 、FeCl3・6H2O の Fe などといったものは、 K 、 Na 、 Cl の酸化数がわからないため、計算の仕方がわかりません。 丸暗記するしかないのでしょうか? それとも、他に方法があるのでしょうか? 教えてください。
- 高校物理の問題がわかりません。
単振り子の場合、重力加速度が1/100増すと周期はどのように変わるか。 この問題がわかりません。教えてください。 よろしくお願いします。
- 五井野正博士は、相対性理論を超えているのでしょうか
経歴のすごさにおじけずかないよう正しく評価願います。 五井野正経歴 http://www.avis.ne.jp/~wippii/keireki.html 「科学から芸術へ」(五井野正著)によると 「相対性理論のE=M×C^2の単位と運動エネルギーの1/2M×V^2の単位が同じことを発見した。 これは大発見であり、相対性理論の最終式であるE=M×C^2が、実は運動エネルギーの式に真似て作っただけであったのである。 以上から相対性理論は間違っており、それを発見した私五井野正は天才である。」 月刊フナイ11月号より抜粋・・・・ >「アインシュタインの相対性理論は光速以上の物質は存在しないし、物質が光速度に近づけばその物質の質量は無限大近くになるという理論だから、ニュートリノという質量を持つ物質が光速もしくは光速近くの速度になるという事自体が、すでにアインシュタインの相対性原理を現象面で否定している」 >まず、物質が光速度に限りなく近づくと、 1.質量が無限大に増大していく。 2.時間が限りなく遅れて光速度では時間がなくなる。 3.物質が進む方向に限りなく縮まり、光速度では平面(2次元)になってしまう。 というように、光速度では質量、時間、空間の概念が全く変わってしまうのである。
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- goinotadashi
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- ファンデルワールス力について
エタンとクロロエタンはどっちのほうがファンデルワールス力が大きいですか また、シス1,2ージクロロエチレンとトランス1,2ージクロロエチレンではどっちのほうがファンデルワールス力が大きいですか またそうなる理由が知りたいです
- 気体の液体に対する溶解度 なんで
気体の液体に対する溶解度を定義するときになんで 溶解した気体の物質量を液体の体積で割るという形にしなかったのですか? これがもっとも明確に溶解した気体の量の多少を表せると思うのですが (まあ質量でもいいけど) 溶解した気体の体積を液体の体積で割るとしているから分かりにくくなってしまってるように思うのですが (溶解した気体の体積を標準状態に換算して~などという手順が増えますし)
- 大小関係についての疑問
計算したところ、 8/5 > log_2 3 > 20/13 ということが分かりました。 これを示せる方いますか?
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- アウストラロ ピテクス
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- 中3理科の実験について(イオン)
理科のレポート提出があるのですが…実験を失敗してしまったので赤ペンで各自で調べた結果の答えを書くことになりましたが中々分からないので質問します。 【塩化ナトリウム水溶液に金属板を[銅・亜鉛・鉄]から2枚選択してモーターにつなぎ反応を調べる実験です。 (1)銅と銅…モーターの反応、電圧計の針の反応、金属の表面の様子 (2)銅と亜鉛…〃 (3)銅と鉄…〃 (4)亜鉛と亜鉛…〃 (5)亜鉛と鉄…〃 (6)鉄と鉄…〃 分かる所のみで結構です。回答を心からお待ちしております。
- 硫酸銅の製造 収率を下げる方法について
今週の木曜日に授業で硫酸銅の収率計算を行いました。 理論収量が7.70g 実際の収量は7.7587g でした。 計算式にあてはめ、計算を行ったところ、 収率が100.76%と100%を超えてしまいました(普通であれば、収率は100%よりも少ないのです)。 今、収率を下げる方法を考えているのですが・・・・・・。 ネットで検索しても中々でてきません。 硫酸銅の収率を下げる方法を知っている方がいらっしゃいましたら、 是非ご回答の程、宜しくお願いします。
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- 気体定数の求め方(単位変換の仕方ではなく)
参考書には気体定数の求め方は 「1molの時にボイルシャルルの法則を適用し、その定数が気体定数であると定義されているので 気体定数=PV/T ここで仮に標準状態としてみるとT=275K P=1.01×10^5Pa 標準状態の時のモル体積は 22.4l/molなので V=22.4l/mol よって 気体定数=8.31×10^3(Pa*l/K*mol)である」 と書いてあったのですが 22.4l/molなので V=22.4l/mol ここおかしいですよね ボイルシャルルの法則のVは体積を表しているのですから モル体積ではなく体積を入れるべきですよね つまりV=22.4lとするべきだと思うんですけど? (しかしそうすると文献に書いてある気体定数と単位が/molだけちがくなってしまいます) 他の説明も探してみましたが、気体の状態方程式から導いているという 分けのわからないことしかしていませんでした (明らかに間違いですよね。気体の状態方程式は気体定数を使って定義されるのですから 循環論法です)
- ボイルシャルルの法則の直感的理解
大学受験範囲です ボイルの法則は 「理想気体において 構成粒子の数が一定、温度が一定の時、圧力×体積が一定である」 ということですよね。 これは温度が構成粒子の速さと関係があり 圧力が構成粒子の速さと単位体積あたりの構成粒子の個数と関係がある ということを理解していれば直感的に把握できます。 シャルルの法則は 「理想気体において 構成粒子の数が一定、圧力が一定の時、体積/温度が一定である」 ということですよね。 これも↑と同じように「温度」らが何に由来しているかを考えれば直感的に把握できるのですが ボイルシャルルの法則 「理想気体において 構成粒子の数が一定の時 圧力×体積/温度が一定である」 は直感的に把握できないのです。 参考書等ではA→等温変化→B→等圧変化→Cと段階を踏んで考え ボイルの法則とシャルルの法則を順番に適応し、それを代数的に解く事で解説としていますが じゃあ一気にA→Cと変ったときはどうなるんだ?という疑問も生まれ納得できません (1)ボイルシャルルの法則の直感的な把握の仕方 (2)なぜA→等温変化→B→等圧変化→Cと考えていいのか? じゃあ一気にA→Cと変ったときはどうなるんだ? 以上二点よろしくお願いします
- 高校物理 熱力学 定常状態の意味
いつも大変お世話になっております。 熱力学において、理想気体の状態方程式が絡む問題なのですが、「コックを介して (はじめコックは閉まっています)一方の容器にはある気体が入っており、他方の容 器は真空状態にあるとき、そのコックを開くと、開いた時点では定常状態ではない ため・・・」とあります。 私が確認させていただきたいのは、このような問題設定において、定常状態とは どういう状態であればそのように呼んでいいのか、開いた時点では、何がどうだから 定常状態とは呼べず状態方程式が使えないのか、というところです。 お忙しいところ、大変申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。
- 波長と光のエネルギー
光のエネルギーは E=hν=hc/λで表され、 波長が短い程、エネルギーが大きくなるのは 知識としては知っているのですが、 なぜ、波長が短い方が、エネルギーが大きくなるのでしょうか。 波長の長い・短いの差により、何が違って、 エネルギーに差が出来るのか教えて下さい。 御存知なら、よい専門書も教えていただけると助かります。 よろしくお願い致します。
- 化学II 浸透圧について
半透膜で中央を仕切ったU字管の左に水、右にスクロース水溶液を入れて、 両方の液面の高さを同じにする。十分時間をおくと液面の高さにhの差が生じ、 スクロース側の液面が高くなった。(状態1) 「次に左右に、体積Vの水を加え放置したところ、液面の差はhより小さくなった。」・・・ とあり、「」についてなのですが、 左右に、体積Vの水を加え放置すると、右側はスクロースに対する水の量が増える (スクロースの濃度が小さくなる)ために、左から右に移動する水分子の数が(状態1) のときより減少するので浸透圧が小さくなる。そのため液面差はhより小さいh'になる。 π=CRT、体積モル濃度が低くなることより浸透圧も小さくなるので液面差がhより 小さくなるのはなんんとなく分かるのですが、 右側はスクロースに対する水の量が増える (スクロースの濃度が小さくなる)ために、左から右に移動する水分子の数が(状態1) のときより減少するので浸透圧が小さくなる。 左から右に移動する水分子の数が(状態1)のときより減少する というのがよく分かりません。濃度が小さくなって移動する水分子の数はどうして減少するんですか?
- 高校物理 熱力学 定常状態の意味
いつも大変お世話になっております。 熱力学において、理想気体の状態方程式が絡む問題なのですが、「コックを介して (はじめコックは閉まっています)一方の容器にはある気体が入っており、他方の容 器は真空状態にあるとき、そのコックを開くと、開いた時点では定常状態ではない ため・・・」とあります。 私が確認させていただきたいのは、このような問題設定において、定常状態とは どういう状態であればそのように呼んでいいのか、開いた時点では、何がどうだから 定常状態とは呼べず状態方程式が使えないのか、というところです。 お忙しいところ、大変申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。
- 慣性モーメントの質問です。
8kgの車輪があり、25cmの半径を持っている。 1)この車輪の慣性モーメントはいくらか。 2)3rad/s^2の角速度を得るためにトルクが必要な大きさはいくらか お願いします。
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- inteeeeeer
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