ghostbuster の回答履歴
- 坂口安吾
坂口安吾の著作の中から、 一つだけオススメを上げて下さい。 一作品しか読んだ事がなくても、とてもよかった、おもしろかった、印象に残っている、など感想がありましたら、書き込んでみて下さい。 殆ど意味ないけど、NGタイトルを設定してみます →「堕落論」 宜しくお願いします。
- 締切済み
- その他(学問・教育)
- 1511
- 回答数3
- 小説にでてくるあまり使われない言葉.....
小説にでてくるあまり使われない言葉、 特殊にふりがなふってたりする難しい語句って要所要所に出て来たり しますが、これは読む側にとってどういう効果があるのですか? また、そういう個性ある語句って小説家はどういうタイミングいれるのですかね?
- アメリカ(右翼、左翼)
学校で「ニュー・ヨーク・レヴュー・オブ・ブックス」「ニュー・クライテリオン」という言葉が出てきましたがよく分かりません。何なのか具体的に教えて下さい。 僕が調べて分かったのはニュー・ヨーク・レヴュー・オブ・ブックスは左翼とニュー・クライテリオンは右翼(ネオコン?)と関係がある程度です。できれば「ネオコン」についても教えて下さい。(ネオコンにはアーヴィング・クリストルが関係している?)
- 価値の哲学
価値そのものに関する考察も、そろそろ結論を出さねばなりません。 現在、結論を出すとすれば、「価値にそのものについて言うことは出来ない」と言うことになります。 ただ最後に、お聞きしたいことは、以下の一点です。 価値は多義的な言葉ですが、量的意味が有ること。 つまり現実的には、価値評価によって量的比較を行っているという事実と、理論的には、量を測る為には、質的統一が必要だということ、---長さを重さで測られないように、有用性や希少性、美的価値といった、質の違ったものを量的に比較することの不可能性、---この矛盾をどう解決できるのかという問題です。 お時間が有りましたら、価値一般についてもご意見アドバイスをお願いします。
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- 哲学・倫理・宗教学
- noname#15238
- 回答数12
- ヘーゲルの本で労働について
ヘーゲルの本で労働について書かれている本を教えていただけませんか。何かの本で労働とは実践だみたいなことが書いてあってとても気になっています。
- 読みやすい本を教えてください。
お馬鹿な大学生です(;_;) フーコー デリダ ハーバーマス これら現代思想家の思想について分かりやすく書かれた本、読みやすい本、理解しやすい本がありましたら、教えてください。 本だけでなく、分かりやすい解説などが載っているWebページなどありましたら教えてください。
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- 哲学・倫理・宗教学
- tacoya-king
- 回答数4
- 読みやすい本を教えてください。
お馬鹿な大学生です(;_;) フーコー デリダ ハーバーマス これら現代思想家の思想について分かりやすく書かれた本、読みやすい本、理解しやすい本がありましたら、教えてください。 本だけでなく、分かりやすい解説などが載っているWebページなどありましたら教えてください。
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- 哲学・倫理・宗教学
- tacoya-king
- 回答数4
- 読みやすい本を教えてください。
お馬鹿な大学生です(;_;) フーコー デリダ ハーバーマス これら現代思想家の思想について分かりやすく書かれた本、読みやすい本、理解しやすい本がありましたら、教えてください。 本だけでなく、分かりやすい解説などが載っているWebページなどありましたら教えてください。
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- 哲学・倫理・宗教学
- tacoya-king
- 回答数4
- 文学の研究ってどうやるのですか?
社会人ですが、大学院に行って児童文学の研究をしたいと思っています。 が、大学時代は哲学・社会学系の学部でしたし、そもそも教官から指導らしい指導を受けていない(図書館にあった文献を何冊か読んで、内容を適当にまとめて提出したらAをもらえた)ので、テーマの決め方や研究の手法、論文の書き方などがよくわかりません。 文学系の研究について、わかり易く説明した本があればご紹介ください。 なお、ひとつの作品の一字一句を細かく分析・批判するような研究よりも、作品や作家の社会的・歴史的な意義を考察するとか、あるジャンルの作品群の歴史的変遷を調べるいった、大きな視野での研究をしたいと思っています。 よろしくお願いいたします。
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- 文学・古典
- noname#35664
- 回答数4
- 文学の研究ってどうやるのですか?
社会人ですが、大学院に行って児童文学の研究をしたいと思っています。 が、大学時代は哲学・社会学系の学部でしたし、そもそも教官から指導らしい指導を受けていない(図書館にあった文献を何冊か読んで、内容を適当にまとめて提出したらAをもらえた)ので、テーマの決め方や研究の手法、論文の書き方などがよくわかりません。 文学系の研究について、わかり易く説明した本があればご紹介ください。 なお、ひとつの作品の一字一句を細かく分析・批判するような研究よりも、作品や作家の社会的・歴史的な意義を考察するとか、あるジャンルの作品群の歴史的変遷を調べるいった、大きな視野での研究をしたいと思っています。 よろしくお願いいたします。
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- 文学・古典
- noname#35664
- 回答数4
- 舞姫について
高校の頃、教科書で学び、最近改めて読み直しましたが、大学になった今でも私が成長してないのか(^^;読後の感想は変わりませんでした。 文体が美しかったり、文学的要素はあるのだと思います。が、確か自分をモデルにした小説だったと思いますが、内容がどうも私には、筆者が「自分はエリートな男な上に、女にももてるんだ」と自慢しているようにしか感じられないのです。そもそも、女をあんな目に合わせて、それを小説化するとはどういうことだと私は思ってしまいます。 しかし、教科書にも載る程の文学ということは、何か内容的にもすばらしいところがある気がします。 そこで、私とは違い、この小説の内容はこんないいところがあると理解できる方、是非どんなところか教えて下さい。 この作品に対して違った見方をしてみたいです。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- noname#159635
- 回答数6
- 舞姫について
高校の頃、教科書で学び、最近改めて読み直しましたが、大学になった今でも私が成長してないのか(^^;読後の感想は変わりませんでした。 文体が美しかったり、文学的要素はあるのだと思います。が、確か自分をモデルにした小説だったと思いますが、内容がどうも私には、筆者が「自分はエリートな男な上に、女にももてるんだ」と自慢しているようにしか感じられないのです。そもそも、女をあんな目に合わせて、それを小説化するとはどういうことだと私は思ってしまいます。 しかし、教科書にも載る程の文学ということは、何か内容的にもすばらしいところがある気がします。 そこで、私とは違い、この小説の内容はこんないいところがあると理解できる方、是非どんなところか教えて下さい。 この作品に対して違った見方をしてみたいです。
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- 文学・古典
- noname#159635
- 回答数6
- 童話・昔話などで末子ばかりが活躍するのは
童話・昔話で兄弟があった場合、その末子が知恵を働かせたり、勇気を見せたりして活躍するものが目立ちます。 これは古今東西を通じて共通のように思えます。 日本の場合、大国主命の物語が典型です。 この理由は何なのでしょうか? 兄や姉が活躍すると都合が悪いのでしょうか? もっとも幼いものが活躍することが、読み手にとっては痛快なのでしょうか? 古代の末子相続の習慣なども関係しているのでしょうか。
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- 日本語・現代文・国語
- yoshinobu_09
- 回答数4
- 漱石の「草枕」で
山路(やまみち)を登りながら、こう考えた。 智(ち)に働けば角(かど)が立つ。情(じょう)に棹(さお)させば流される。意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。とかくに人の世は住みにくい。 (以上青空文庫より) 夏目漱石の「草枕」の有名な冒頭の文章ですよね。 しかしわたしには以下に続く文章がすごく気になります。 住みにくさが高(こう)じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟(さと)った時、詩が生れて、画(え)が出来る。 (以上青空文庫より) この文章をどのように解釈されますでしょうか。 教えていただければ幸いです。
- 漱石の「草枕」で
山路(やまみち)を登りながら、こう考えた。 智(ち)に働けば角(かど)が立つ。情(じょう)に棹(さお)させば流される。意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。とかくに人の世は住みにくい。 (以上青空文庫より) 夏目漱石の「草枕」の有名な冒頭の文章ですよね。 しかしわたしには以下に続く文章がすごく気になります。 住みにくさが高(こう)じると、安い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟(さと)った時、詩が生れて、画(え)が出来る。 (以上青空文庫より) この文章をどのように解釈されますでしょうか。 教えていただければ幸いです。
- 吉本隆明の若い頃
私は10代の学生です。 吉本隆明の本が好きで、何冊か読んでみました。ある吉本隆明論には、(1960~1970あたりの)学生運動の頭脳(文章を書く)という風にかかれていました。 最近の文章は老人思考であり、とても落ち着いた文章や、文章の評論を書いているようですが、彼が若い頃はどういう人間だったのでしょうか。彼の若い頃書いた文章などは今は読めないのでしょうか。 吉本ばななさんが書いた、誰かとの対談の本にも「学生運動の人間をかくまったりしていたりもしました」みたいな思い出ばなしの記述があるのですが…吉本隆明は昔から、いまのような老人的な諸行無常というか、落ち着いた人間だったのでしょうか。(もちろん、当時の学生運動をしていた人間が熱い人間だったとは思っていませんが…) 彼の若い頃のプロフィールや文章を知っている方はなにかお返事ください。お願いします。
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- 書籍・文庫
- adaypajimy
- 回答数6