ghostbuster の回答履歴

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  • デカルトが「すべては夢である可能性」を乗り越えた手法

    こんにちは。お世話になります。 デカルトは方法的懐疑により「全ては夢である可能性」を疑ったとのことですが、デカルトは「全ては夢である可能性」を、どのような手法により乗り越えたのでしょうか。 「明晰かつ判明なものは確実に存在する」 「誠実な神が私を騙す訳がない」 「コギト・エルゴ・スム」 等までは理解できるのですが、これらの論拠から「夢説」を乗り越えるに至る過程が理解できません。 宜しくお願い致します。

  • デカルトが「すべては夢である可能性」を乗り越えた手法

    こんにちは。お世話になります。 デカルトは方法的懐疑により「全ては夢である可能性」を疑ったとのことですが、デカルトは「全ては夢である可能性」を、どのような手法により乗り越えたのでしょうか。 「明晰かつ判明なものは確実に存在する」 「誠実な神が私を騙す訳がない」 「コギト・エルゴ・スム」 等までは理解できるのですが、これらの論拠から「夢説」を乗り越えるに至る過程が理解できません。 宜しくお願い致します。

  • デカルトが「すべては夢である可能性」を乗り越えた手法

    こんにちは。お世話になります。 デカルトは方法的懐疑により「全ては夢である可能性」を疑ったとのことですが、デカルトは「全ては夢である可能性」を、どのような手法により乗り越えたのでしょうか。 「明晰かつ判明なものは確実に存在する」 「誠実な神が私を騙す訳がない」 「コギト・エルゴ・スム」 等までは理解できるのですが、これらの論拠から「夢説」を乗り越えるに至る過程が理解できません。 宜しくお願い致します。

  • 合理主義

    こんばんは。 合理主義は「感覚を介した経験に由来する認識に信をおかず、生得的・明証的な原理から導き出された理性的認識だけを真の認識とする立場」とのことですが、生得的・明証的な原理とはどのような原理のことなのでしょうか? また、感覚を介した経験に信をおかないのであれば、理性的認識の根拠になる事物は何なのでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 合理主義

    こんばんは。 合理主義は「感覚を介した経験に由来する認識に信をおかず、生得的・明証的な原理から導き出された理性的認識だけを真の認識とする立場」とのことですが、生得的・明証的な原理とはどのような原理のことなのでしょうか? また、感覚を介した経験に信をおかないのであれば、理性的認識の根拠になる事物は何なのでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 合理主義

    こんばんは。 合理主義は「感覚を介した経験に由来する認識に信をおかず、生得的・明証的な原理から導き出された理性的認識だけを真の認識とする立場」とのことですが、生得的・明証的な原理とはどのような原理のことなのでしょうか? また、感覚を介した経験に信をおかないのであれば、理性的認識の根拠になる事物は何なのでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • 合理主義

    こんばんは。 合理主義は「感覚を介した経験に由来する認識に信をおかず、生得的・明証的な原理から導き出された理性的認識だけを真の認識とする立場」とのことですが、生得的・明証的な原理とはどのような原理のことなのでしょうか? また、感覚を介した経験に信をおかないのであれば、理性的認識の根拠になる事物は何なのでしょうか? 宜しくお願い致します。

  • この様子・姿勢を表現する日本語はあるのか?

    テレビなどでよく見かけると思うのですが、ベッドなどの上で、腹ばいになって、膝から下を左右交互に、バタバタしている…この姿勢というか様子を表現する日本語は何というのでしょうか? テレビの脚本などで(想像ですが)ト書きで 「○美、風呂上がりにくつろいで、ベッドの上からテレビを見ている」 なんてありそうな感じなのですが。 すぱっとした表現が知りたい。

  • お気に入りの文学評論を教えて下さい

    文学作品を評論する文章として、これはスバラシイというのがあったら教えて下さい。 立派な小説を扱っていなくても、 内容も主張もどんなものでもいいのですが、 作品の紹介の仕方から、章の組み立て、引用の仕方などなど、自分で評論を書くときに参考にしたい、と思うようなものをお願いします。わたしも参考にさせて頂きたいので。

  • お気に入りの文学評論を教えて下さい

    文学作品を評論する文章として、これはスバラシイというのがあったら教えて下さい。 立派な小説を扱っていなくても、 内容も主張もどんなものでもいいのですが、 作品の紹介の仕方から、章の組み立て、引用の仕方などなど、自分で評論を書くときに参考にしたい、と思うようなものをお願いします。わたしも参考にさせて頂きたいので。

  • 現象学と最後の観察など

    お世話になります。 現象学について、いま一つ理解できません、質問も整理が出来ないようです。 個々に感じる疑問を羅列してみますが、誤解している点を指摘していただけると幸いです。 1)現象学は、感覚が絶対的なものではなく、したがって、認識を放棄して、現象を本質直観により現象学的還元を行い、人間にとっての有用性を、考察することとすると、 これは、遠回りして、物質と表象を分ける以前の、素朴な直観に、戻ったことになるのでしょうか。 2)個別諸科学も、最後の観察によって(コンピュータで解読された数値を読み、二重螺旋を顕微鏡・あるいは模型で確認する)その絶対性に、疑問が表れます、経験によらない知覚が無い以上、フッサールの言う「生活世界」の境界が、どのような意味を持つのか、理解できません。 3)我々の知覚が相対的で、生きるために与えられた器官だと言う事は、理解できるのですが、それでも私は尋ねてみたいものです「光は有るのかと」 不出来の質問で、ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします。

    • noname#15238
    • 回答数14
  • 現象学と最後の観察など

    お世話になります。 現象学について、いま一つ理解できません、質問も整理が出来ないようです。 個々に感じる疑問を羅列してみますが、誤解している点を指摘していただけると幸いです。 1)現象学は、感覚が絶対的なものではなく、したがって、認識を放棄して、現象を本質直観により現象学的還元を行い、人間にとっての有用性を、考察することとすると、 これは、遠回りして、物質と表象を分ける以前の、素朴な直観に、戻ったことになるのでしょうか。 2)個別諸科学も、最後の観察によって(コンピュータで解読された数値を読み、二重螺旋を顕微鏡・あるいは模型で確認する)その絶対性に、疑問が表れます、経験によらない知覚が無い以上、フッサールの言う「生活世界」の境界が、どのような意味を持つのか、理解できません。 3)我々の知覚が相対的で、生きるために与えられた器官だと言う事は、理解できるのですが、それでも私は尋ねてみたいものです「光は有るのかと」 不出来の質問で、ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします。

    • noname#15238
    • 回答数14
  • 図書館が墓場だと言ったのはデリダですか?

    図書館が死者の墓場だと言ったのはデリダだったでしょうか。掲載著作当教えて下さい。

  • 夏目漱石の草枕の羊羹

    草枕に出てくる羊羹のくだりで、青磁のなかから今生まれた様な青い羊羹とは、どういう種類のものでしょうか?私は、単純に黒い小豆の羊羹だと思うのですが、主人は抹茶の羊羹だと言って譲りません。家庭内で長年物議をかもす原因になっています。どなたかぜひ回答をお教えください。

  • 現代の「物語」の作られ方を学べる大学って?

    特定の時代に偏った古典文学以外に、 社会学やフェミニズムなどの観点から 古代の童話や神話を現代文学、児童文学からアニメーションまでさまざまな「物語」の作られ方を関連付けて学べる大学、学科ってありますか? 現代に関連付けているというのを重要視してます。 またこういう学問はなんとよばれているのでしょうか?

    • 5567
    • 回答数5
  • 現代の「物語」の作られ方を学べる大学って?

    特定の時代に偏った古典文学以外に、 社会学やフェミニズムなどの観点から 古代の童話や神話を現代文学、児童文学からアニメーションまでさまざまな「物語」の作られ方を関連付けて学べる大学、学科ってありますか? 現代に関連付けているというのを重要視してます。 またこういう学問はなんとよばれているのでしょうか?

    • 5567
    • 回答数5
  • 現代の「物語」の作られ方を学べる大学って?

    特定の時代に偏った古典文学以外に、 社会学やフェミニズムなどの観点から 古代の童話や神話を現代文学、児童文学からアニメーションまでさまざまな「物語」の作られ方を関連付けて学べる大学、学科ってありますか? 現代に関連付けているというのを重要視してます。 またこういう学問はなんとよばれているのでしょうか?

    • 5567
    • 回答数5
  • 日本文学における「近代的自我」って、わかりやすく言うとどういうこと?

    いまいち、ピンときません。近現代の日本文学を理解する上では必須の概念のようですが。たとえば、封建時代には無かったこういう考え方が、明治以降の思潮として生まれた…というような具体例をふまえて、わかりやすく教えていただけませんか。素人にわかるようにお願いいたします。

    • aoti
    • 回答数3
  • モーパッサンの小説の題名

    モーパッサンの小説で、以下のような内容の作品の 正確な題名がわからずにいます。 主人公は、毎日カフェでビールを飲みながら 何をするでもなく日がな無為に暮らしている。 そんなふうになったのは、父親が母親を殴るところを 観て以来のことだった… たぶん短編で、『ボーイ、ビールをもう一杯』というような感じの題名だったとおもいます。 和訳の本があれば、出版社と書名も 御教示のほどよろしくお願いいたします。

    • aoti
    • 回答数2
  • slings and arrows

    幸福に関する TIME の記事 The New Science of Happiness を読んでいたら、途中に Hamlet の一節に出てくる life's slings and arrows という表現が出てきたのですが、 その沿革についての議論をお聞かせください。