ghostbuster の回答履歴

全943件中641~660件表示
  • スタンドバイミー(小説)に出てくる一フレーズ(英語)を知りたいのですが、

    スタンドバイミーの小説(映画版では省かれていた)に出てくる一フレーズ「人間は一番話したいとこが話せないから、どうしても2番目に話したいことを言ってしまうんだ(?)」という内容だったと思うのですが、原文(英語)が知りたいのです。誰か知っていらっしゃる方お願いいたします。

    • kaolinn
    • 回答数2
  • スタンドバイミー(小説)に出てくる一フレーズ(英語)を知りたいのですが、

    スタンドバイミーの小説(映画版では省かれていた)に出てくる一フレーズ「人間は一番話したいとこが話せないから、どうしても2番目に話したいことを言ってしまうんだ(?)」という内容だったと思うのですが、原文(英語)が知りたいのです。誰か知っていらっしゃる方お願いいたします。

    • kaolinn
    • 回答数2
  • 夏目漱石のこころについて

    Kが自殺をする直接の原因となったこと Kは何のために自殺をしたか 以上に点について教えてください。 よろしくお願いします。

  • 森鴎外「青年」について

    「青年」という作品のなかで、イブセンの「世間的自己」と「出世間的自己」が少し語られているが、森鴎外において「出世間的自己」というものはどのように反映しているか、教えていただきたい。そして、それは「利他的個人主義」にどのような関連がありますか。なお、この作品を通して森鴎外の思想とは何か、読書のガイドをお願いいたします。

    • copcon
    • 回答数1
  • モノを見ることの意味について

    中沢新一さんが昔、『僕たちはリアルと性行したがっている』 的なことを言っていた記憶があります。 また、自分も花の絵を描いている時に思うことなのですが、 なぜ花という言葉だけに満足できず、リアルなものに触れよう とするのでしょうか?  自分は頭が悪いので、誰か理由と意味を教えて頂けないでしょうか?

  • 「要請」 ・ 「二律背反」について

    この場をかりて毎度お世話になってますm(__)m カントの「要請」について聞きたいことがあります。 カントは自由・不死・神の要請について述べていますが、これらの要請の理論を述べたきっかけは何なのでしょうか? あと、少し「要請」からはずれますが… 「純粋理性批判」の二律背反についてなのですが、これにおいてカントは合理論批判をしようとしたのですよね?!(正確にいうと合理論的宇宙論批判) そういうことになると、合理論はもともとどういう考えをしていたのでしょうか? 二律背反で言っていること(定立と反定立)自体はそこそこわかるのですが、どこが合理論批判なのかよくわかりませんでした(^^;) わかる方お願いいたします・

  • 「要請」 ・ 「二律背反」について

    この場をかりて毎度お世話になってますm(__)m カントの「要請」について聞きたいことがあります。 カントは自由・不死・神の要請について述べていますが、これらの要請の理論を述べたきっかけは何なのでしょうか? あと、少し「要請」からはずれますが… 「純粋理性批判」の二律背反についてなのですが、これにおいてカントは合理論批判をしようとしたのですよね?!(正確にいうと合理論的宇宙論批判) そういうことになると、合理論はもともとどういう考えをしていたのでしょうか? 二律背反で言っていること(定立と反定立)自体はそこそこわかるのですが、どこが合理論批判なのかよくわかりませんでした(^^;) わかる方お願いいたします・

  • ポストフェミニズムって?

    よく「ポストフェミニズム」という言葉を耳にしますが、一体どういうものなのでしょう? アンチフェミニズムとは違うのでしょうか? また、女性サイドから巻き起こった運動なのでしょうか?

  • 定言命法の第三公式について

    定言命法と方式の関係については先日この場をかりてご親切な説明をいただいたのですが、定言命法の第三公式で、「意志がその格率によって自己自身を同時に普遍立法と見なしうるように行為せよ」というのがありました。 これはどういうことを言っているのですか?立法という概念がいまいちわからなくて… それとこれが「自律の原理」ということですが、どこらへんが自律なんですか?? すみませんが教えてください (^_^;)

  • 『こころ』主人公の存在意義は?

    高校の読書感想文の宿題の為に夏目漱石の『こころ』を読んだのですが、どうにもわからないことがあります。 それは、何故主人公が「先生」ではなく「私」なのか、ということです。 最終章は「先生」の遺書で話が進みますよね。 なんだか最終章だけでもよくできた話に思えるし、この作品のテーマである「エゴイズム」もこの章だけでしっかり描かれている気もしますし。 その前の「先生と私」「両親と私」は何故この作品に必要なの?!と思ってしまったのです。 でも無いと無いで寂しいような…。 ・主人公が「先生」ではなく「私」であるのは何故?(「私」の存在意義は?) ・「先生と私」「両親と私」は「先生と遺書」にどんな影響を与えている? 以上の2点、どうかわかりやすく解説をお願いします。

    • ba_nana
    • 回答数6
  • 比較論文の書き方(結構緊急かも)

    小説の比較について質問です。今回4冊の小説を読みました。 1.『ガリレイの生涯 (1937-1943)』ベルトルト・ブレヒト(1898-1956) 2.『ドン・ファン (1953)』マックス・フリッシュ(1911-91) 3.『ホモ・ファーバー (1957)』マックス・フリッシュ(1911-91) 4.『物理学者たち (1962)』フリードリッヒ・デュレンマット(1921-90) これらを比較して論文を書くように言われました。 そこで質問です。 まず比較の方法ですが、今回の4冊すべてを同時に比較しなければならないのでしょうか? それとも2冊ずつ比較していくのでしょうか? (この場合6通りの比較が必要になります) それともそれらの混合でしょうか? たとえば今回の小説のうちの2冊(2.と3.)にマザコンとファザコンの要素が垣間見れます。 そうなるとそれら2冊は比較できても他の2冊は比較できません。 なので、この比較をしてしまうと他も同様に2冊ずつ比較していかないといけないのかな、と思っています。 それと比較する要素なのですがほとんど思いつきません。 比較するのは主人公の性別とか年齢とか職業とかでしょうか? …というかそれくらいだとネタが尽きてしまいます。 4年前に批評論文の書き方の本を図書館で読んで比較の仕方を勉強したのですが もう忘れてしまい、しかもその本を探したのですが見つかりませんでした。 どなたか基本的な比較要素を箇条書きしてくださいませんか? もしくはそんなホームページを教えてくださいませんか? (自分で検索したのですが、比較文学の学部の紹介はたくさんあるのに 比較論文の書き方についてのHPは一つも見つかりませんでした) 今週中に仕上げないといけないのでどうかよろしくお願いします。

  • オックスフォード?

    「外見の美しさは目を魅了するが、内面の美しさは心を魅了する」という言葉を昔ネット上で見かけ、書き留めました。そこには「オックスフォード名言集より」と付け加えられていたのですが、『オックスフォード名言集』は本当にありますか?この言葉の詳しい出典が知りたいのです。よろしくお願いします。

    • ari-sa
    • 回答数2
  • 比較論文の書き方(結構緊急かも)

    小説の比較について質問です。今回4冊の小説を読みました。 1.『ガリレイの生涯 (1937-1943)』ベルトルト・ブレヒト(1898-1956) 2.『ドン・ファン (1953)』マックス・フリッシュ(1911-91) 3.『ホモ・ファーバー (1957)』マックス・フリッシュ(1911-91) 4.『物理学者たち (1962)』フリードリッヒ・デュレンマット(1921-90) これらを比較して論文を書くように言われました。 そこで質問です。 まず比較の方法ですが、今回の4冊すべてを同時に比較しなければならないのでしょうか? それとも2冊ずつ比較していくのでしょうか? (この場合6通りの比較が必要になります) それともそれらの混合でしょうか? たとえば今回の小説のうちの2冊(2.と3.)にマザコンとファザコンの要素が垣間見れます。 そうなるとそれら2冊は比較できても他の2冊は比較できません。 なので、この比較をしてしまうと他も同様に2冊ずつ比較していかないといけないのかな、と思っています。 それと比較する要素なのですがほとんど思いつきません。 比較するのは主人公の性別とか年齢とか職業とかでしょうか? …というかそれくらいだとネタが尽きてしまいます。 4年前に批評論文の書き方の本を図書館で読んで比較の仕方を勉強したのですが もう忘れてしまい、しかもその本を探したのですが見つかりませんでした。 どなたか基本的な比較要素を箇条書きしてくださいませんか? もしくはそんなホームページを教えてくださいませんか? (自分で検索したのですが、比較文学の学部の紹介はたくさんあるのに 比較論文の書き方についてのHPは一つも見つかりませんでした) 今週中に仕上げないといけないのでどうかよろしくお願いします。

  • 定言命法

    カントの倫理学で 「格率が普遍的法則となることを、汝が同時に意欲しうるようなそういう格率に従ってのみ行為せよ」 「汝の行為の格率が汝の意志によって普遍的自然法則となるべきであるかのように行為せよ。」 「汝の人格ならびに他のすべての人の人格における人間性を常に同時に目的として使用し、けっして手段としないように行為せよ。」 「おのおの理性的存在者の意志は普遍的に立法する意志である」 というように沢山命法が出てきて一番上を除いて、第一方式~第三まであるようなのですが、カントは一番はじめの 「格率が普遍的法則となることを、汝が同時に意欲しうるようなそういう格率に従ってのみ行為せよ」 を根本方式として3つ定言命法を残したというこのなのですか?? ちょっと良くわからなくて…(~_~;) すみませんが教えていただけたら嬉しく思います。

  • 引用について

    カントに関する本をいくつか読んでいます。 その本でもいくつかカントの言葉が引用されているのですが、孫引きにしても一応本来のカントの箇所をしりていのですが、B.567や K. d . r. V, B.などの記号が良くわからないのですが、教えてください。 あと「神の存在を確信することは絶対に必要だが、かならずしも証明しなければならないわけではない」というカントの言葉がどこの引用かわかる方いたらお願いいたします。

  • 言語が不可能であろうとするとは

    安部公房に関する本の中で、次のような文章がありました。 「安部公房が突破しなければならなかったのは、物をおおいかくしてしまう言葉の慣性であったといえよう。文学の言葉について、たとえばM・ブランショは、「カフカと文学」で<言語を可能にするのは、言語が不可能であろうとするからである>と述べた。そのことは、日本の戦後文学が直面していた状況にもあてはまる。語りえない世界をどのようにして文学がひきうけるのかが問われたのである。」 ここで以前から引っかかっていたのが、<言語を可能と~>の部分です。どのように考えればいいのでしょうか? 言語、不可能と聞いて浮かんだのはヴィトゲンシュタインの言語の論理性については限界があるということです(見当違いかもしれませんが(汗))。言語表現に限界があるということは理解できるのですが、それが<>内の意味とどう関わるのか(関わってないかもしれませんが)分かりません。 また、言語が「不可能である」のではなくて「不可能であろうとする」とはどういうことなのか?それによって(はじめて?)「言語が可能」となるとはどういうことなのか?分かりません。 どなたか、ご意見をお聞かせください。ひょっとしてこういうことかな程度でもいいですので、ご意見を寄せていただけるとありがたいです。理解の助けになります。よろしくおねがいいたします。

  • 言語が不可能であろうとするとは

    安部公房に関する本の中で、次のような文章がありました。 「安部公房が突破しなければならなかったのは、物をおおいかくしてしまう言葉の慣性であったといえよう。文学の言葉について、たとえばM・ブランショは、「カフカと文学」で<言語を可能にするのは、言語が不可能であろうとするからである>と述べた。そのことは、日本の戦後文学が直面していた状況にもあてはまる。語りえない世界をどのようにして文学がひきうけるのかが問われたのである。」 ここで以前から引っかかっていたのが、<言語を可能と~>の部分です。どのように考えればいいのでしょうか? 言語、不可能と聞いて浮かんだのはヴィトゲンシュタインの言語の論理性については限界があるということです(見当違いかもしれませんが(汗))。言語表現に限界があるということは理解できるのですが、それが<>内の意味とどう関わるのか(関わってないかもしれませんが)分かりません。 また、言語が「不可能である」のではなくて「不可能であろうとする」とはどういうことなのか?それによって(はじめて?)「言語が可能」となるとはどういうことなのか?分かりません。 どなたか、ご意見をお聞かせください。ひょっとしてこういうことかな程度でもいいですので、ご意見を寄せていただけるとありがたいです。理解の助けになります。よろしくおねがいいたします。

  • カントについて

    岩崎武雄著のカントで実践理性批判を読んでみたのですが、わかる部分ももちろんありましたがいまいち全体を理解できなかったというのが正直なところです。 実践理性批判を一言でいうと、というのはもちろん無理だとは思いますが、簡単にまとめると何が言いたいのかということを教えてください。(もう一度読む上でも参考にしたいと思うので) これは質問というより相談なのですが「現代におけるカント哲学」という章で近年の世界状況から見て、永遠平和論について考えていこうとおもっているのですがどうでしょうか。 もちろん近年のカントに関する国際会議についてなども入れたいのですが。 カントに関する国際会議についてあれこれ検索したところ、なかなか情報がなかったので可能な限りでよいので具体的な情報があれば助かります。HPアドレスや資料でも結構です。 よろしくお願いいたします。

  • 朝日新聞で連載されていた小説

    以下の小説のタイトル、作者に覚えのある方いらっしゃいませんか? ・朝日新聞に連載されていました。  スピッツの歌が云々…。というくだりがあったので、それほど古くはないと思うのですが。 ・話のメインとなるのは小学校低学年くらいの女の子。母親の自分に対する愛情に違和感や疑問を感じながら毎日過ごしています。友人も少ない彼女がある日入り込んだ庭の家は老人達のグループホーム(?)として使われていて、老人達や職員と仲良くなっていきます。 もう一方は、かつて愛した女を捜す男性。話が進むうち、捜す女性は女の子の母親で、偏愛していた姉娘を事故(?)で亡くした後、妹娘を姉娘の名で呼び、育てているらしいことがわかってきます。 女の子は、昔の知り合いに会うというホームの老人に付いていくうちバス事故に巻き込まれ、事故のニュースに出た女の子の名前を頼りに男性は母親を見つけだします。 …たしか、このような話だったと思います。

  • temporal の意味

    次のような文でtemporalといった場合、どういった意味なのかうまく日本語に概念化できないでいます。 ・It is lived duration that is thoroughly "temporal". ・Memory thus can never be a simple representation of the past but should be viewed temporally. 単に「時間的」でいいのかなと思ったりするのですが、「かつての自然科学の時間はnon-temporalだった」などという表現もあり、ベルクソンの「持続」に通じる何らかのニュアンスがありそうなのですが、うまく日本語にならないものでしょうか。 時間論についてのとある訳書では、temporalが「継起的」と訳されていたのですが、それだと一つ一つの分割可能な時間が継起するみたいでいまいちな感じがするのですがどうでしょうか。

    • johann
    • 回答数3