メッキ
- HV1000以上の処理を安く
吸着プレートの表面をHV1000以上にしたいのですが、 母材の材質、熱処理、表面処理の最適な組合せをアドバイス 頂けませんでしょうか。 230mm角、厚み10mmのプレートに、φ3のキリ穴が350ヶ程あいています。 平面度は0.03くらい必要です。 ワーク(アルミナプレートHV1200~1600)を吸着プレートの上で 何度も滑らせる必要があり、キズが付いて面精度が悪くならない ようにするのが目的です。 表面が硬く仕上がり、錆びが発生しなければどんな処理でも 良いのですが、出来るだけコストと納期のかからない方法が 良いと思っています。
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- noname#230358
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- 三価クロメートについて
宜しくお願いします。 中国で鉄材(SS400)を使用して、三価クロメートメッキをして貰いたいのですが、三価クロメートの記号、成分など上手に伝えられません。 国内の業者さんに依頼して成分表などを頂きたいと連絡はしていますが、企業秘密なのか、中々、連絡を頂けません。 三価クロメートでも範囲が有る様で、メッキ後の色が青白くなっても、ユニクロメッキの様に白くなっても、同じ三価クロメートの範囲だそうです。 三価クロメートでユニクロメッキの様な、白い色にして貰いたいのですが、どう伝えれば良いのでしょうか?。 JISの記号でもはっきりした記号が無いと言う事で、国内では(三価クロメートで色はユニクロみたく、白くして下さい)、と業者に伝えているそうです。 記号がなくて、成分表が無くて、同じ三価クロメートでも、色のばらつきが有るなんて事が有るのでしょうか?。 素人なので、解りません。 御教授を宜しくお願いします。
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- noname#230358
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- イリダイト処理について
イリダイト処理について、当方で色々調べてはみたのですが、良く分かりませんでした。詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。 追加で質問させて頂きます。 イリダイト処理には、六価クロムを使用すると聞きましたが、現在代替え品などはあるのでしょうか?よろしくお願い致します。
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- noname#230358
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- 硬質アルマイトへの塗装
A5052Pの板金モノで、スライドさせてレールにはめたりはずしたりする機械部品を設計しています。 美観・細かな傷を軽減させるために硬質アルマイト処理を行い、かつ擦れ合わない表面には塗装(2液のウレタン等)を考えています。 この時、硬質アルマイトの上に塗装を密着させることは可能でしょうか? マスキングの上アルマイト処理、又は塗装前にブラスト等によりアルマイトの剥離が必須でしょうか。 コストの問題から最低限の処理で済ませたく頭を悩ませています。 アルマイトの業者に質問したところ塗装について分からないからなんとも言えない、塗装業者も同様にアルマイトについて分からないとの回答でした。 試作品を何個か作ってテストをするとよいのでしょうが、ご経験ある方がおられましたらアドバイスお願いします。
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- noname#230358
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- ミガキ棒鋼のユニクロメッキ・六価クロメートメッキ
ミガキ棒鋼(JISG3123)でスタットボルトを製作し、ユニクロメッキまたは六価クロメートメッキして製品の製作をしていますが、ミガキ棒鋼面上で最近表面に白い小さな斑点上の不良が発生しており、困っています(ユニクロでも六価クロメートでも発生しています)。 出荷後に長期保管(半年~1年以上)されていたものに、メッキの白錆・ひどい場合は剥離発生する場合があり、最近になって細かく注意して製品を見るようになったのですが、どうも形状的にその部分から白錆が発生しているように思われます。 メッキ屋さん(家族的に経営なさっているところです)が、液材のメーカーと相談されたところ、素材の段階で表面に小さな穴があり、その部分に処理中に気体(または処理剤でない液体?)がたまり、膜形成後に、その部分が膜を壊しているのではないかとのことでした。 ミガキ棒鋼は、鋼材をショットでスケール除去してから引くため、よく見ると表面にディンプルが残っていますが、ミガキ棒鋼にしてもユニクロメッキにしても今に始まった新しい技術でもないはずなので、なぜこのようなことになるのか不思議です。 また、ミガキ棒鋼をメッキする際に、メッキの前工程を注意する必要があるようなことをなにかで聞いたような記憶がありますが、詳しくは覚えておらず、ミガキ棒鋼の電気亜鉛メッキにおける注意点がありましたら、ご教示いただけると幸いです。
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- noname#230358
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- めっき液の排水処理に関して
めっきの排水処理に関する質問なのですが、 めっき液の種類や濃度によって変化はあると思うのですが、 クロムめっきやニッケルめっき等(種類は問いません)の排水処理費用は どれぐらいでしょうか? 中国では大体100円/t程度と聞いたのですがこんなに安いのでしょうか? 日本と中国での金額をご享受いただければと思います。 また皆様どのような方法で処理しているかもお教えいただければ幸いです。 宜しくお願い致します。
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- noname#230358
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- AgメッキからAl検出
Cu(C1100)板にAgメッキを掛けたものがありまして、 そちらが客先納入後、(およそ一年経ってから) 成分検査(SEM-EDSで分析)時にAgメッキからAlが検出されたという報告を受けました。 (無い知識で調べたところ「SEM-EDS」とは「元素分布」を調べるものなんですかね?) つまり、質問は ?Agメッキ中(もしくは表面)からAlが検出されることはありえるのか。 ?ありえない場合、なぜ検出されたか。 →・硫化した? ・取り扱い中にアルミ板にさらされた? ・メッキ処理段階からメッキ層にAl混入していた? 以上、皆様の見解、宜しくお願いします。
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- noname#230358
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- リン酸マンガン処理をされたSPCCの皮膜のCAS…
リン酸マンガン処理をされたSPCCの皮膜のCAS Noを教えてください。 顧客の方から環境化学物質の調査が入り、 リン酸マンガン処理をされたSPCCの皮膜のCASナンバーを調べる必要が出てきました。 当方は金属プレス部品製造で、リン酸マンガン処理は協力工場に依頼をしておりますが、 明確な回答が頂けない状態です。 また処理溶剤メーカーにメールにて問い合わせましたが、返答がない状況です。 ご存知の方がいらっしゃれば教えていただきたく思いますのでよろしくお願いします。
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- noname#230358
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- 次亜塩素酸 環境での有効なメッキ
位置決め機器のお客様からの要望で,次亜塩素酸環境に対応できるかの問合せがあります。 次亜塩素酸環境といっても具体的な情報はいただけませんが,食品産業ということなので,殺菌洗浄に次亜塩素酸を使用されているものと推測しています。 機器本体にアルミ押出し材およびアルミダイカストを用いていますが,有効な表面処理の情報がありましたらご教授ください。 アルマイト,無電界ニッケルメッキ,硬質アルマイトなどはだめでした。
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- noname#230358
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- 3価クロームメッキ黒のキズについて
約300の長さの丸棒加工品に3価クロムの黒メッキを業者に依頼してます。 つるしでメッキしてますが、最終工程?で製品同士がぶつかり合い、そのところにキズがつき、地肌の鉄の色が見えます。 業者につるす間隔を広げてくださいと要求しようと思いますが、多分コストに跳ね返ると思います。 3価の白色は問題ありません。 そもそも3価の黒の傷つきやすい原因は何なのでしょうか。 ご存知の方がいらっしゃれば宜しく教示お願いします。 業者に対応を依頼する予定です。 現状メッキ処理の数量は少ないですが、来月から増えますので何らかの手段を講じたいと思ってます。 この業者は某自動車メーカの仕事もしてます。これでOKなのでしょうかね。
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- noname#230358
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- アルマイト処理後の寸法変化について
いつも参考にさせていただいております。 アルマイト後の寸法変化について教えてください。 ある製品がアルマイト後に全長が0.03mm短くなるという症状が発生しました。 業者様に尋ねると全長も短くなる可能性があるとの回答でした。 径が少し細くなるのは以前教えていただいたことがありましたが、それも0.01mm程度だと聞きました。 長手公差が厳しい製品でしたので、不適合となってしまったのですが、再製作時には0.01程度しか短くなりませんでした。 製品はφ8×L4×φ4の中空のカラー形状の製品です。 材質はA2017です。 そこでご教授いただきたいのが以下の点です。 ?アルマイトでは本当に短くなるのが当然なのでしょうか? ?材質によって変動あるのでしょうか? ?短くなるとすればどういう原理で短くなるのでしょうか? ?その他アルマイト後の寸法管理で留意すべき点もあれば併せてご教授ください。 以上、宜しくお願い致します。
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- noname#230358
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- クロムメッキの割れ解消について
はじめまして!電気メッキについて質問なのですが工程としてはじめに 脱脂を行いマスキングをしてメッキ浴にいれ、エッチングをし電気を入れ 析出を行い洗浄後、研磨をして仕上げ最終熱処理をするのですがこの後に検査すると明らかに研磨目とは違い真っ直ぐな割れが生じるのですがこの割れを解消する方法として何かいい方法はありますか? 原因として考えられるのが今一つ掴めず困っています。 実際の所 25A/d? から 40A/d? の範囲内でメッキを行っているのですが、なにぶん膜厚が700μから1000μ程つけないとダメなので200μを重ねて膜厚をあげています。 もちろん素材の影響も考えられるのですが、400μくらいまでは熱処理しても 問題ないみたいなんですがそれ以上になると割れが生じるのです。 最初は密着不良として考えエッチングを伸ばしてみたり短くしてみたりと試してみました。 密着性を高める為に、ブラスト処理も行っては見たのですが、はがれや欠けはないもののやはり熱処理を加えると割れが発生! 熱処理をしなければ700μ~1000μ析出しても研磨後何も問題ないのですが どうしても熱処理を加えると幾度となく同じ事になります。 因みに熱処理は200℃なんですが通常であれば問題ない範囲だと認識はしているのですが・・・ 最低ラインである25A/d?でメッキを重ねても良いのですがそれでは時間効率が愕然と下がってしますので数をこなせなくなってしまいます。 出来る限り時間効率を維持して良いメッキを析出しないといけない為、この割れを解消出来れば少しは能率も上がるかと思って参考に書き込みしました。 基本材質はダグタイルが主です。 宜しくお願いします。
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- noname#230358
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- 硬質クロームメッキ層の洗浄材
現在、硬質クロームメッキを施した表面を、ウエス等にアルコールを染み込ませて、汚れをこすり落としています。 アルコール自体はメッキ層に悪影響を及ぼさないのでしょうか? また他に良い洗浄剤があれば教えてください。 ただし、現場はベトナムなので、あまりややこしいものは調達できません。 よろしくお願いします。
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- noname#230358
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- A5052に黒アルマイト処理
質問お願いいたします。 A5052の内径に塩ビの詰め物を圧入し、 黒アルマイト処理を行っています。 詰め物を行う理由は、 内径に処理禁止のためです。 処理後の加工不可です。 また▽▽▽であり 金属の埋め栓は 行いたくありません。 塩ビを詰め、アルマイトを 行うと塩ビが縮む為 一度しか塩ビの詰め物が使用できません。 繰り返し使える樹脂などは ありますでしょうか? よろしくお願いします。
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- noname#230358
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- 溶融亜鉛メッキ(ドブ付け)の臨海地域における耐食…
溶融亜鉛メッキ(ドブ付け)の臨海地域における耐食性について 溶融亜鉛メッキ(ドブ付け)の臨海地域における耐食性について 平均付着量 400g/cm2 ですが、何年くらいもつものなのでしょうか。 (製品として何年間を減価償却期間と考えるべきでしょうか) 当然、屋外に設置し、嵐の際は海水を浴びることもあります。
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- noname#230358
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- アルマイト処理液への異物混入
こんばんわ。 アルマイトの小規模実験中、誤って塩(食塩)を混入させてしまいました。 溶液は4リットル15%程度の希硫酸に対し、大さじ一杯程度です。 特に問題が無いならばと思ったのですが、ネット検索を続けていますが、塩が電解処理液に混入する事例や、その悪影響があるのか無いのか?など まだ調べ切れていません。 この塩を取り除く方法などなく、やはり全液交換でしょうか? 通常は塩など近くに置くようなことは無いのですが。。。ホント失敗です。 何かしらのアドバイスでも頂ければ幸いです。 宜しくお願いします。
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- noname#230358
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- 銀メッキのふくれについて
現在、銅(無酸素銅)上に直接銀メッキをしていますがメッキふくれで困っています 450度10分の加熱でふくれないことが条件です 現在 弊社の工程は脱脂ーキリンスー Agストライクー Agメッキですが キリンスやAgストライクをするよりはCuストライクをしたほうがよいのでしょうか? 色んなところに相談しましたがやはりCuストライクをすすめられました 銅上に直接銀メッキの依頼がきてもCuストライクをすることは一般的なのでしょうか。仮にCuストライクをすることが一般的だとしたらCuストライクをしないで銀メッキをするメリットはありますか? あとCuストライクのする場合の工程を教えてください お願いいたします
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- noname#230358
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- 陽極酸化処理 液管理について
アルミ合金の陽極酸化処理について勉強しています。 文献等には、皮膜品質の為には浴管理が重要だと記載されていました。 また、関連JISにおける条件例(附属書2表1)に溶存アルミニウムの量など明記されているのですが、モニタリングが容易な処理条件(温度や電流密度)はいいとして、、 ・遊離硫酸or蓚酸 ・溶存アルミ量 ・塩素水素イオン についてはどのくらい厳密に監視・管理されているものなのでしょうか? 例えば、温度などと同じく、処理中は常にモニタリングしていて、濃度等は調整されているものですか? それとも毎日サンプリングして分析などされているのですか? 経験測(液の見た目や皮膜の具合)などから液寿命などを判断したりもするのでしょうか? 稚拙な質問で申し訳ありません。 実験レベルではなく、実務について教えていただけると助かります。 宜しくお願いします。
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- noname#230358
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- 亜鉛メッキ(ドブ漬)後のタップ
製缶溶接品(タップ加工有)を亜鉛メッキのドブ漬するのですが、 メッキ後 タップ(M8~M16のタップがあります)をさらう予定です。 もし、仮にですがタップ部分にボルトを入れた状態でメッキに出したとします。 これでいわゆるマスキングの代わりにはならないでしょうか? 当然ボルトは捨てるつもりです。 気になるのはタップ穴から出ているボルトの溝にメッキが入ると 今度はボルトが抜けなくなるかな?って想像しています。 2m×2mぐらいのサイズの物なので、すべてのタップをさらうとなると すごく大変ですので 何か良い案はないかと思っています。 アドバイスお願いします
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- noname#230358
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- 硬質クロムめっきについて
硬質クロムめっきにおいて、ピンの端面は、めっき処理をしないのが常識と 言われたのですが、本当なのでしょうか? ちなみに、ピンの端面の表面粗さはRa25程度です。 よろしくお願いします。
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- noname#230358
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