囲碁・将棋

全2722件中1041~1060件表示
  • 中飛車に対する受け

    先手:私 後手:相手の方 ▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △3三角 ▲3八銀 △3二銀 ▲2七銀 △5四歩 ▲2六銀 △5二飛 ▲1六歩 △5五歩 ▲5八金右 △5六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲1五銀 △同 角 ▲同 歩 △5七銀 ▲6八銀 △5八銀成 ▲同 金 △7八金 20手目の局面ではどのように受ければよかったのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 『羽生の頭脳』は現在でも通用しますか?

    約30年ぶりに将棋に興味が湧き始めた者です。これから最新の戦法や定跡を一から勉強したいと思っています。 ところで、書籍『羽生の頭脳』に関してお尋ねします。 名著の誉れ高き本のようで非常に興味があるのですが、書かれたのが約20年前。振り飛車破りや横歩取り、森下システムなどについて詳細に書かれているようですが(実はまだ書店で実物を立ち読みしたわけではありません)、その後藤井システムが開発され、ゴキゲン中飛車や一手損角換わり等の戦法も出現しているようです。 これら最新の戦法に対して「『羽生の頭脳』は古い」ということはございませんでしょうか? お分かりの方、お願い致します。 その他お勧めの書籍があれば教えて頂きたく思います。 ちなみに当方、30年前はアマチュア初段程度の棋力を有しておりました。

  • 故・山田道美九段の通算成績

    故・山田道美九段の通算成績(四段昇段以降)の成績をご存知の方いらしたらお教えいただけませんか。 「棋士別成績一覧」のサイトを拝見しましたが、1964年以降の成績しか分からないようです。 宜しくお願いいたします。

  • 東大将棋6 棋力認定所 三段問題(2)の解答を

    いくら挑戦してもこの問題がクリアできません。解答をよろしくお願いします。

  • 東大将棋6 棋力認定所 三段問題2の解答を

    これまで頑張って二段の問題まではクリアできたのですが、三段の2問がどうしても分かりません。 最初が7九金なのか5九金なのか6四桂なのか、いずれにしてもつみません。何回やっても解決しないので何も手に付きません。どなたか解答をお教えください。

  • 玉は下段に落とせ

    寄せの問題で、 駒の配置は以下の通りです。 先手:2四歩、4三銀、5一角 後手:1四歩、2二玉、2三歩、3一金、3三金 持ち駒は、ともになしです。 ここから、3三角成 同玉 3四金 2二玉 2三歩成(A図)となりました。 A図から、△2一玉なら▲1三歩の垂らしが厳しいように思いますが、 △1一玉とされたとき、1三歩、3二銀成のどちらがいいかお教えください。 よろしくお願いします。

    • infmgoo
    • 回答数1
  • 将棋における横歩取りの練習 Part2

    コンピュータ相手に横歩取りの練習をしましたが、負けてしまいました。 一体何がいけなかったのでしょうか? 手合割:平手 先手:自分 後手:コンピュータ ▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲7八金 △3二金 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △8六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲3四飛 △8八角成 ▲同 銀 △2八歩打 ▲同 銀 △2七歩打 ▲3九銀 △2五角打 ▲3六飛 △同 角 ▲同 歩 △2八歩成 ▲同 銀 △7六飛 ▲7七桂 △5五飛打 ▲5八金 △3六飛 ▲3七歩打 △7六飛 ▲6九玉 △3三桂 ▲8七銀 △7四飛 ▲8五角打 △7七飛成 ▲同 金 △8五飛 ▲9六角打 △6五飛 ▲8五飛打 △同 飛 ▲同 角 △8八角打 ▲7八金 △7七桂打 ▲5九玉 △6九飛打 ▲4八玉 △2九飛成 ▲8八金 △2八龍 ▲5九玉 △1九龍 ▲4九飛打 △同 龍 ▲同 玉 △1九飛打 ▲4八玉 △3八歩打 ▲4九飛打 △同 飛成 ▲同 玉 △2九飛打 ▲3八玉 △2六桂打 ▲2九玉 △3八銀打 ▲1九玉 △2七歩打 ▲1八角打 △同 桂成 ▲同 玉 △2九角打 ▲1九玉 △1八香打 ▲投了 まで80手で後手の勝ち ※対局後の感想 ・23手目3六飛 このままでは角に成り込まれてしまうので、飛車を引いて飛車角交換をした。 ・37手目8七銀 他に手が思い付かなかったので、とりあえず飛車を狙ってみた。 ・39手目8五角打 ▲8五角打△同飛▲同桂で飛車角交換を狙ったが、桂馬も取られてしまった。 この手は失敗だったようだ。 ・43手目9六角打 ▲9六角打△2五飛▲6三角成を狙ったが、相手が6三の地点を守った為、上手くいかなかった。 まさか△6五飛で守る事が出来るとは・・・

  • 振り飛車が減ったのは何故?

    約30年ぶりに将棋に興味が湧いてきた者です。 NHK杯やタイトル戦を見て、戦法がガラリと変わっていて驚いています。 当時は「居飛車 vs 振り飛車」「相矢倉」「縦歩取り」などが大半でしたが、 最近は特に角道止めの振り飛車が激減しているようですね。 30年前(もう少し前でしょうか)と言えば、大山康晴十五世名人が振り飛車で勝ちまくっていた時代ですが、 その後羽生さんや山内さん、渡辺さんたちによって振り飛車破りの戦法が確立でもしたのでしょうか? 今では「ゴキゲン中飛車」なるものが登場してるようですが・・・。 それとあともう一つ、「一手損角換わり」という戦法も登場しているようですが、 後手番にも関わらず一手損して角換わりして、どういうメリットがあるのでしょうか? どちらか一方でも構いませんのでご回答のほどよろしくお願い致します。

  • 囲碁のルールで入れない場所

    なぜ白は「ア」の場所に入れないんでしょうか? 入門書には「入る手なし」と書かれていました。 調べてみたけど分りません。 ┯┯┯●┯┯●ア ┼┼●○○○●○ ●┼●●●○●○ ┼┼┼┼●●○┨ ┼┼┼○○○○┨ ┯┯┯●ア●○┯┯ ●┼●○○●○○┼ ┼┼●○┼●○┼┼ ┼┼●○●●○┼┼ ┼┼●●○○○┼┼ ┼┼┼┼┼┼┼┼┼

    • noname#135222
    • 回答数1
  • 新聞碁の総譜

    新聞碁では対局の最終譜は総譜形式になっています 総譜形式では一つ前の棋譜に加えられた着手を見つけ出すのに苦労します プロ棋士の着想をフォロウする良い勉強の機会だと思って根気よく最後まで並べます 「勉強に王道なし」と言いますが、何かウマイ手はないものでしょうか?

  • 大大将棋・摩訶大大将棋の駒の種類が多いのは何故?

    大大将棋や摩訶大大将棋は駒の種類が尋常ではないが、なんでこんなに駒の種類が多いのでしょうか? あまりに複雑すぎて、とても遊ぶ気にはなれないのですが、こんな複雑な将棋を遊ぶ人なんているのでしょうか?

  • なんで飛車と角が成っても、成飛,成角と言わないの?

    将棋では飛車と角以外は成ると成○と言ったりします。 例えば、香車が成った場合は成香、桂馬が成った場合は成桂といった感じです。 しかし、飛車と角は何故か成ると成飛,成角ではなくて龍王,龍馬と言ったりします。 どうして成飛,成角と言わないのでしょうか?

  • 完全必至とは?

    完全必至という言葉があるのでしょうか? あるとして、必至とどう違うのでしょうか? よろしくお願いします。

    • infmgoo
    • 回答数2
  • 寄せの問題(腹銀)

    寄せの問題で、 駒の配置は以下の通りです。 先手:7二金、8二銀 後手:7三歩、8一桂、8四歩、9一香、9二玉、9四歩 持ち駒は、 先手:金 後手:残り全部 正解は、▲7三金で寄っているとなっています。 私も解いてみてそのように解答しましたが、次の説明がよくわかりません。 △7二金の受けには、▲9三歩△同桂▲7二金で必至である。。。と △1三飛(遠飛車)の受けにはどう詰ますのでしょうか? よろしくお願いします。

    • infmgoo
    • 回答数3
  • 将棋における横歩取りについての疑問

    自分は以下のサイトで横歩取りについて学習しています。 http://www.shogi-chess.net/senpouzukan/tactics032.htm このサイトを見て疑問に思ったことがあります。 ・最初に角道を開ける理由 このサイトでは最初に角道を開けていますが、どうして角道を開けるのでしょうか? 角道を開けずに横歩取りをするのは良くないのでしょうか? ・相手が角を打たなかった時の飛車 このサイトの図1では16手目に△2五角としていますが、もし相手が2五角と打たなくても飛車は強引に攻めるべきなのでしょうか? 「角を殺すのが狙い」ならば、相手が角を打たなければ強引に攻めても駒損で終わってしまう気がするのですが・・・

  • 有段者の棋譜の再現

    オセロ・将棋・囲碁などのゲームで、有段者の方は棋譜を頭の中で最終局面まで再現する事が出来るのでしょうか?

  • より厳しい寄せ

    駒の配置は以下の通りです。 先手:1六歩、1九香、3二と、3六歩 後手:1一香、1二玉、1四歩、2一桂、2三歩、3四歩、4四歩、5三角 持ち駒は、 先手:金金 後手:金 この局面から「端玉には端歩」ということで▲1五歩としました。 それに対し、△2二金とと金を清算にきました。(A図) A図から、▲1三金と打ち込みました。 これに対し、△同桂は▲1四歩以下が厳しいので、△同玉▲1四歩△1二玉(B図)となりました。 B図から、(イ)▲1三金(ロ)▲1三歩成のどちらがより厳しい寄せとなるのかお教えください。 よろしくお願いします。

    • infmgoo
    • 回答数7
  • 将棋における横歩取りの練習

    今度はコンピュータ相手に横歩取りの練習をしましたが、少しも攻めることが出来ずに、あっさり負けてしまいました。 一体何がいけなかったのでしょうか? 手合割:平手 先手:自分 後手:コンピュータ ▲2六歩 △3四歩 ▲2五歩 △8四歩 ▲7八金 △3二金 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △8五歩 ▲3四飛 △8六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲8七歩打 △2六飛 ▲7六歩 △8八角成 ▲同 銀 △2九飛成 ▲7七銀 △2五角打 ▲3六飛 △同 角 ▲同 歩 △1九龍 ▲4八銀 △2九飛打 ▲5五角打 △4九飛成 ▲6八玉 △4八龍 ▲5八角打 △5九龍寄 ▲投了 まで34手で後手の勝ち ※対局後の感想 ・17手目7六歩 ここからどのように攻めたらよいか分からないので、とりあえず角道を開けてみた。 ・23手目3六飛 このままでは飛車が取られるか角が成り込まれるので、飛車で角の成り込みを防いだ。 ・26手目4八銀 一旦守ることにした。 ・29手目5五角 龍と香車の両狙いの角打ちをしたが、その前にやられてしまった。

  • 将棋におけるひねり飛車の練習 Part8

    再びコンピュータでひねり飛車の練習をしましたが、また負けてしまいました。 今度は何がいけなかったのでしょうか? 手合割:平手 先手:自分 後手:コンピュータ ▲2六歩 △8四歩 ▲2五歩 △8五歩 ▲7八金 △3二金 ▲2四歩 △同 歩 ▲同 飛 △2三歩打 ▲2六飛 △6二銀 ▲1六歩 △1四歩 ▲3八銀 △6四歩 ▲9六歩 △6三銀 ▲7六歩 △8六歩 ▲同 歩 △同 飛 ▲8七歩打 △8四飛 ▲7七桂 △3四歩 ▲7五歩 △4四角 ▲7六飛 △4二玉 ▲4八玉 △5四銀 ▲3九玉 △3五角 ▲6八銀 △4五銀 ▲9七角 △8五歩打 ▲2八玉 △5二金 ▲7四歩 △6三金 ▲7三歩成 △同 桂 ▲6六歩 △3三玉 ▲6七銀 △1五歩 ▲同 歩 △8六歩 ▲同 歩 △1八歩打 ▲同 香 △2二玉 ▲6八金 △3三玉 ▲5八金寄 △7四飛 ▲同 飛 △同 金 ▲2七歩打 △8九飛打 ▲8一飛打 △9九飛成 ▲9一飛成 △9七龍 ▲5一龍 △8六龍 ▲6五桂 △同 歩 ▲同 歩 △同 桂 ▲3六香打 △同 銀 ▲同 歩 △7三角打 ▲3七銀打 △3六龍 ▲3九玉 △3七龍 ▲同 銀 △5一角 ▲7一飛打 △5七桂 ▲4八金寄 △4九桂成 ▲同 金 △5七角成 ▲4八金 △8九飛打 ▲2八玉 △3六桂打 ▲1七玉 △1六金打 ▲投了 まで94手で後手の勝ち ※対局後の感想 ・41手目7四歩 概ね駒組みをし終わったので攻める事にした。 ▲7四歩△同歩▲6四角を狙ったけど、相手は金が守りに加わった為▲6四角と出来ず、歩交換をしただけになった。 ・45手目6六歩 銀を活用する事にしたが、銀と角が邪魔だった。 このまま進ませても▲5六銀△同銀▲同歩△5七角成とされてしまいそう。 かといって歩を攻めに参加させたとしても▲6五歩△同歩▲同桂△同桂とされそう。 ・・・あっ、その後飛車を成り込めば良かったんだ。 ・55手目6八金 2手使う事になるが、できるだけ守りを堅くしたいので、片美濃囲いから本美濃囲いにした。 ・63手目8一飛打 角と香車は助かりそうにないし、活用も出来そうにないので、角と香車を守るのは諦めて、飛車で香取りと成り込みの両狙いの打ち込みをした。 ・69手目6五桂 このままでは桂馬までタダ取りされるので、無理矢理活用させたけど、意味は無かったようだ。 ・73手目3六香打 ▲3六香打△同銀▲同歩△同飛▲3七歩打で銀香交換しようとしたが、王手飛車取りされてしまった。 この手は失敗だったようだ。しかも、飛車取りになっている事にも気付かなかった。 ・83手目7一飛打 角金両取りを狙ったが、その前にやられてしまった。

  • 相手が居飛車だと角換わりしか指しません

    私自身居飛車党なのですが横歩の経験がないので知識がない。矢倉はすぐ潰されてしまい、指せない これらの理由で指せないのもありどうしても慣れている角換わりで居飛車に対応しようとします これで将棋が上達するのでしょうか?