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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将棋における横歩取りの練習)

将棋における横歩取りの練習での敗因とは?

このQ&Aのポイント
  • 将棋の横歩取りの練習でコンピュータに負けてしまった経験があります。
  • 対局後の感想では攻める手が分からず、角の成り込みを防ぐために飛車を動かしました。
  • また、龍と香車の両狙いの角打ちをしていましたが、敵の攻撃にあってしまいました。

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回答No.1

まず角の道は早めに開けておいたほうがいいと思います。 あと色々ありますが、僕は15手目の8七歩打が少し気になりました。 あそこは角を取られても飛車が取れるし、自陣の飛車を使ってもっと攻め込めば良かったんじゃないかと思いました。 僕なら先行なので角はあまり気にせずに、2六歩打、2五歩打、2四歩打とどんどん進めて先に角を狙って相手の打ち方によって対応していきます。 自分の好きな攻め方、守り方を決めてみて状況に応じて変えることのできる柔軟性を経験で得ることができたらいいと思います。

bururutti-2
質問者

お礼

なるほど、あらかじめ角道を開けておいた方が良かったのですか。 回答有難うございました。