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収めてある古いお守りを持ち帰る人の謎について

先日、神社にお参りしたときに若い数人の人が古いお札やお守りを収める場所からお札やお守りを持ち帰るのを見ました。新しくお守りを買うのではなく人が使用したお守りやお札を持って帰る彼らの目的は何なのでしょうか? 何か別の効果やまじないのような事があるのでしょうか? 彼らの目的が何なのか分かりません。 そんな事をしてバチ当たりではないかとも思うのですが、ご存知の方がいらしたら教えてください。

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  • beam
  • ベストアンサー率24% (412/1678)
回答No.1

 神社に納められているお札やお守りは、願いが成就したので納められているのですが、数ある中で成就したお守りのほうがご利益がある、ということで持ちかえるかたがいらっしゃると聞きました。それかも?  あと、何も知らないで持ちかえってる、というのもあるかもしれません、学生さんだし(←この言葉さえ使えばどんな悪行、疑問も解決しますね(^^;あははは

azukicat
質問者

お礼

回答、有難うございます。 そのような意味があったのですか。知りませんでした。 確かに学生風の方でしたが何も知らないというよりは、なんだか真剣な感じで小袋に何種類も持ち帰っていたので余計気になりました。いたずらではないようでした。 でも、年に一度、願いが叶わなくてもお守りを交換される方の分を持ち帰ったとしたらやはり意味がないという事になるのでしょうか? 基本的にお守りやお札は願いが成就されてから納めるものなのでしょうか? 難しいです。

その他の回答 (1)

  • yuhkoh
  • ベストアンサー率48% (350/723)
回答No.2

「紙は一年、木は三年、石は一生」という俚言があると教わりました。紙の札は一年で寺社に収め、木札なら三年、石碑なら収める必要はないとのことです。 もちろん、「絶対にこうしなければならない」という確約したものではないので、ひとつの目安として考えたらどうでしょうか。

azukicat
質問者

お礼

教えていただき有難うございます。 確かにこうしなければならないと確約したものではないですよね。新しければご利益が高いと思い込んでいたようです。反省。 ついつい習慣からかまるで期限のあるように思ってしまい例えばお正月に交換するなど考えておりましたが気に入っていたり相性が良いと感じる場合は納める必要はないのかもしれませんね。

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