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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タコ足配線(電源タップに電源タップをつなぐ)の是非)
タコ足配線の危険性とは?
このQ&Aのポイント
- タコ足配線は、電源タップに電源タップをつないで利用する方法です。
- タコ足配線の危険性は、定格1500Wを超過する可能性があることです。
- 自室の電源タップの合計出力を調べた結果、タコ足配線でも問題なさそうなことがわかりました。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者さまの書かれている『定格1500Wを知らずに超過してしまう可能性がある』と言うところが大きいと思います。 細かいことを書くなら、コンセント数が増えてトラッキングが起きやすくなる、コードを束ねて使ってタップのケーブルが加熱する等もありますが、知らずに定格を超えてしまうところが大きいかと思います。 電源投入時に一瞬定格よりも大きい電力を消費する機器等を同列に繋ぐ場合は考慮する必要はあると思いますが、定格よりも明らかに低い状況で使われるのなら上に書いたところに注意をされれば、使用してはいけないとも言いきれないと思います。 個別に機器を切ることが出来る節電タップなどで不要な機器の電源を切る手段があるタップを合わせて使われるのも良いと思います。
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- watanabe04
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回答No.1
電源タップなら問題ないが、2個口、3個口のコネクターを多用して 風通しが悪くなったら加熱して火事になります。 あと、合計1500wまでなら大丈夫です。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 なるほど、たしかにコネクターを多用するのは良くないですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘の点を参考に、気をつけようと思います。