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TP-linkルーターについて

設定後、クライアント(接続デバイスのこと)の表示が1だったのに、APモードにしたら2になってました。(増えたのは有線Lanと書かれてました) これはルーターの後ろに繋がってる機器の表示ですかね?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

質問者さまがTP-linkルーターに実際につないでいるデバイス数や名称が不明なのでなんとも言えませんが、TP-linkルーターがAPモードでクライアントとして接続を認識している機器の名称やMACアドレスなどから、質問者さまの宅内のどういった機器なのかは知る事が可能かと思います。 TP-linkルーター(APモード)のWANを含む有線LANポートに接続している機器がBBユニットしかないようであれば、BBユニットを表示しているのかと思います。

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回答No.3

Wi-Fiルーターが知らないうちに隠しネットワークを構築していたと判明、いったいなぜ? - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20211222-tp-link-looter-hidden-network/ 私の使っていたTP-linkのLANカードもIPサーチで探した時に、設定した覚えのないIPアドレス(プライベートアドレス範囲内)があり、割と頻繁に通信しているログがあったので、なんか嫌なので、カード自体廃棄しIOデーターのものに変えました。 マザーボードはBIOSアップデートや保守のため設定されている場合がありますが、LANカードにそんなもの必要なわけがありませんし。頻繁に通信はまずありえない。 多分中国製であるが所以だと思います。

回答No.2

APモードで動くってことは親のルーターがいるってことですよね? で、APモードの機器そのものにもIPが必要で、 これを親と接続前に、親のDHCP範囲の外でサブネット内 のIPに固定しておくと、APモードでもAPモードにしたルーター(APモードなので、ルーティングは行っていないが)の 管理画面にも、入れます。 これで、親と子の2段重ねが完成しますが、 2段重ねでも、子はルーティングをしてないので、 一番使いやすい状態になりますね。Wifiから親ルーターの LANでつながった機器へも接続しやすい。 この状態を以前は「Wifiステーション」という名称で売られてました。 ってことで、機器構成がわからないのですが、 親ルーター→子ルーター(ただしルーティング機能OFF)      →他のクライアント 親から見たら「2」ですよね。 この数字ではないかと感じます。

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