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頭の回転がおそい
私は頭の回転が遅く指示や質問をされてもすぐに理解できません。 例えば〇〇をここに持っていってと言われたとして行動に移せるまで数秒かかります。 頭に中ですぐに理解出来ず、考えてから出ないと動けません。この前もここにもっていったからあそこか!と毎回なってやっと動けます。 返事に関しても理解するまでに時間がかかり、はいと返事ができないことがあります。 常にぼやっとした状態で集中がつづきません。 物忘れも激しく何度も同じ失敗を繰り返してしまうことがあります。 けしてやる気がないわけでも聞く気がないわけでもありません。挨拶や考えたり、深く理解しなくてもいいものについては元気に対応できるのですが、仕事内容など理解しないといけないものになると返事ができません。 同じ悩みの方や詳しい方アドバイスをいただけると嬉しいです。
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- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
難聴……聴覚障害はないのですね。 それは、救いですね。 心、此処に有らず的な、ボンヤリとした 雰囲気でもないのですね。 キャッチ・ボールなどは普通にできるのですね。 論理パズル・数理パズル・ジグソーパズル・クロスワードパズルetc.と 親しむようにして、移動は(「安全第一」厳守で)できるだけ 速く歩くようにする……といったことを暮らしの中に 採り入れませんか。 他、右利きならば、左手で レオナルド・ダ・ヴィンチのように「鏡(像)文字」を 書く機会をつくりませんか。初めは、5分程度で 徐々に増やして参りませんか。 左手のみならず、右手でも鏡文字を書くことを 行ってみませんか。 ふろく: 医学博士 斉藤○治さんの 『右脳と左脳が同時に○覚める 超聴きトレーニング』 CD付き がお勧めです。読んでから、CDを聴いてみてください。 私は初めて 2倍速を聴いた際に雑念等が消滅して脳髄がクリアになり、 日々、見慣れている風景が違って見えたりして、スッキリした 気分になった記憶があります。 3倍速4倍速が聴けるようになるまでつづけてみることを お奨めしたいです。アメリカの研究では、10種以上の能力の 開発事例があるそうです。 いまは、2倍速で聞けるヴォイスレコーダーが 普通に売られていますので、3倍速4倍速が 容易に作れます。 ふろくⅡ: 「1、1、9、9」の数字の並びを変えずに、 答が「10」になる数式を作ってみてください。 街中等で見かける車のナンバー・プレートや、 電話番号などでも行ってみませんか。 ふろくⅢ: Einstein's Riddle で、検索して、問題に答えてみてください。 論理パズルですので、必ず正答できます。 小学生でも分かる程度の英文ですので 大丈夫です。 他、しばしば通る繁華街の店舗の並びを「紙」に書いてみたり、 協力者が得られるのであれば、通常は 2枚合わせの トランプゲームの「神経衰弱」を 4枚合わせで行ってみる のなども宜しいのではないでしょうか。これは、 順番の遅い方が有利なので、順番を変えながら、 進めると宜しいでしょう。目的は、勝敗ではなくて 記憶トレなので、楽しみながら進めましょう。 [暮らしの中で、重要なアポを失念したり、同じものを 買ってきてしまったり、激情にかられるといったことは ないでしょうか。 〈若年性アルツハイマー病は、40歳くらいからみられ、 18歳での発症例があります〉 お家の人に協力して頂いて……モノを 5個、テーブルに 並べて頂いて、それを記憶してから新聞紙で覆ってしまいます。 で、次に、野菜・魚・動物・生物・花の名称を云って 頂いて、それを記憶します。それが済んだら、新聞紙の下の 記憶したモノを云い、その後で、野菜・魚・動物・生物・花の名称 を云います。1つでも間違えたり云えなかった場合は、 危険信号であると思って、お早めに 専門医の診察を受けましょう] Good Luck.
- agehage
- ベストアンサー率22% (2753/12076)
そういう人向けのいい治療があると聞いたことがあります 一度精神科に相談されるといいと思います 頭の中の霧が晴れる、みたいなことを聞きました
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
最近知ったばかりなのですが、人は理解するためにいろんな能力を使います。 ・視覚 ・聴覚 ・身体感覚 もしかしたら質問者さんは、この中の「言葉で指示を出される」ことが苦手な方なのかもしれません。 あなたの子ども、部下はどの感覚タイプ?才能の見つけ方、伸ばし方 https://wedge.ismedia.jp/articles/-/8916 という記事に、こんなことが書かれています。 ------------------------------------------------------- 感覚タイプそれぞれの特徴 ■視覚優位のタイプ ・モノを記憶するときには、映像で覚えます。 ・話したり書いたりする時も、「大きく開けた場所に色とりどりの花が咲き乱れていて」といった、視覚的な表現を好みます。 ・周りの音に気持ちを乱される度合いは低いです。 ・その反面、目から入ってくる様々な情報に反応するため、意識があちらこちらに飛びやすい傾向があります。 ・言葉で出される指示を覚えることが苦手です。 ・見かけを大事にし、相手の外見に心を動かされやすい人です。 ■聴覚優位のタイプ ・言葉や音を記憶することが得意です。 ・話したり書いたりする時も、「遠くの小鳥の鳴き声が風に乗って届く、静かに晴れた昼下がり」などと、音に関する表現が入ってきます。 ・言葉で伝えられたことを理解し、そのまま繰り返すことが容易にできます。 ・「見る・読む」よりも聞いて学習する方が合っています。 ・相手の声の調子や言葉に反応しやすい人です。 ■身体感覚優位のタイプ ・見えるもの聞こえるもの以上に、その場の雰囲気や感じ方を記憶します。 ・話す時は身振り手振りをつけて伝えることが多く、書き表す時も「陽の光が心地よいのどかな昼下がり、春の訪れを感じて自然と笑みが浮かんでくる」といった表現を好みます。 ・何かをしたり、体を動かしたりすることでものが覚えやすくなります。 ・早口でたくさん話されたり、次々とスライドを切り替えながら説明されたりすると、情報の処理がついていかない感覚が生まれて、思考が止まることがあります。 ・一つのことをじっくり味わうのが好きで、具体的な感触や感じに興味を持ちます。 -------------------------------------------------------- タイプに合わせた指導法で人は自ら育つ ■視覚タイプの人を指導するコツ ・「図」や「表」を用いて情報整理の工夫を行いながら指導すると、効率的に学習を進めていくことができるでしょう。 ・ポイントの整理を行う際に、自分流に図やイラストを描かせてみて、それを見ながら内容確認を行うと効果的です。 ・全体像をちらっと見ただけで、感覚的に把握した気になりやすいので、細部を言葉で確認したり文に書かせたりすることで定着を図ります。 ■聴覚優位の人を指導するコツ ・耳からインプットされやすいので指導時には一つ一つの言葉をはっきりと、内容ごとに区切って伝えることがコツです。 ・公式やマニュアルを理解させるには音読を促すと良いでしょう。指導内容をボイスレコーダーに吹き込んで繰り返し聞かせる方法もあります。 ・関心が細部に偏って全体像を見失いがちなので、図や目次などを用いて全体と細部の関係を理解させる導きが必要です。 ■身体感覚優位の人に指導するコツ ・暗記する際には、身振り手振りを交えて実演させたり、大きく口を開けて復唱させたり、手を意識的に動かすようにして大きな字で記録を残させたりと、体の動きとつなげるように行わせてあげると効果的です。 ・感覚でものごとをとらえがちなので、「数字」「用語」「回数」などについてはしつこく点検する方が良いでしょう。 ・共感から入ることが特に効果的なタイプの人です。 質問者さんは、自分でどのタイプに当てはまると思いましたか? 物忘れが激しいのは、自分に合ったやり方で覚えようとしてこなかったからかもしれません。 記憶力の達人の中に、体を動かしながら、体に刺激を与えながら覚えるという方がいます。 この方はおそらく「身体感覚」に優れているのでこのやり方がぴったりだったのだと思います。 目で見て覚えるといっても、文字で記憶するのが得意な人、絵や写真を見て記憶するのが得意な人もいるはずです。 質問者さんが指示された仕事を思い出す時、いつもどんな風に思い出しているでしょうか。 実際に自分が体を動かしている姿でしょうか。 それとも、指示されたものがどこにどんな状態であるかを想像しているのでしょうか。 自分が体を動かしていたなら、覚える時に小さくていいから体を動かしてみる。 実物を想像したのなら、自分なりにマニュアルを絵にしてみる。 マニュアルの文章を色分けしてみる。 そうやって、今までとは違う工夫をしてみてはいかがですか。 自分とうまく付き合えるようになることで、改善していける部分もあるんじゃないかと思います。
- olololol
- ベストアンサー率29% (80/273)
昔の私がそうでした。 慣れと経験でテキパキ返答したり、行動したり出来るようになります。 普段から、頭をシャキッと出来るように意識しながら働くと良いです。 私は子ども時代はやる気がなく、だらだらしていて、小学校のときは授業を聞かずボヤッしたり、外の景色(海と行き交う船や山)をずっと見ていたり、人の話をきちんと聞くということをしていませんでした。 中学でもやる気がないときほほとんどそうでした。だからいきなり話しかけられて、何秒も間が開いたり挙動不審だったり。 でも、大人になりは長く働いてきたら、テキパキ会話出来るようになりましたよ。 あと、他の理由としては、あなたは友人が少ない、家庭であまり会話がないとかありませんか? 私の場合、家庭であまり会話がなく(話しかけたら怒られたりした)、会話を学ぶのは、働きだしてからでした。だからスムーズな会話が難しかったです。あなたよりひどかったですよ。会話の仕方の本を実践したり自信を付けることもしました。そういう努力でも変わります。 今は変な間はなく、急に話しかけられてもスムーズに会話出来ます。 自信がないからおどおどしたり、間が出来たりするのだと思いますので、コミュニケーションが学べる本を実践するのはありです。
- HutsuunoHito
- ベストアンサー率15% (221/1452)
訓練あるのみ 子供の頃からボーっと生きてきたツケがまわってきただけです 脳細胞は死ぬまで成長可能です 趣味やスポーツ、読書でもなんでもたくさん経験して、常に考える習慣をつけましょう 日常生活でも家事をスムーズに出来るようにするにはとか、買い物でもコスパや効率の良い買い物をするなど頭を使う事はたくさんあります
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9141)
全てに慎重なのではありませんか。失敗も少ないと思います。