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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:嫉妬深く取り乱してしまう自分に嫌気が差しています)

嫉妬深い自分に嫌気が差す 結婚後の自己肯定感の欠落とは

このQ&Aのポイント
  • 嫉妬深く取り乱してしまう自分に嫌気が差しています。結婚後の自己肯定感の欠落や旦那の影響が原因で、少しのことでヒートアップしてしまいます。
  • 普段褒めてくれない旦那の影響で、私の自己肯定感が大きく欠落しています。結果として、嫉妬深さも強くなり、些細なことで取り乱してしまいます。
  • 一緒に出かけた際に、露出が高い店員さんを気にして旦那と口論になりました。旦那の否定的な態度や冗談ぽい言葉によって、私の怒りは増していきました。このままでは、関係が悪化してしまうのではないかと心配しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.9

はじめまして わかりますわかります ありますよね スイッチ入ると止まらなくなる・・・ 聞きたくないこと言いたくないことまで言ってる・・・ 男女変わりません同じですよ メールとかLINEでも誰と話してたんだろう?とかつまんないきっかけで気になり始め・・・気づくと泥沼です 好きだからこそハマる泥沼 私は男ですが彼女に対してそうなっちゃうこともあります だから自分で気づいたらすぐに あーごめん、おれおかしくなってるテキトーにあしらって って言ってしまいます(笑) でもねー 前の彼女の時に彼女がそういう人で いちいちなんかあると 愛情がないとかもう好きじゃないとか始まるんですよー 嫌いじゃないですよ好きですよ でもそんなことガーガー言われてると 「言わない女性」のところで休んじゃうんですよね 勝手なものです・・・ まぁ結局別れてしまいましたけど その後 自分も言ってしまう・・・ 最低ですねーーー(笑) もっとね信頼すればいいんです この人はウソをつく人じゃない!って・・・ この人は「絶対!」だって そうすれば少しですが余裕が出来ますよ 綺麗な女なんていくらでもいるので 自分に自信を持つとかそういうのはウソ臭いのでやめましょう 相手が好きな自分を信じてればなんとかそういう泥沼は 少し回避できます これは性格なんでしょうねーもっと冷静でクールなら・・・ なんていつも思いますが好きな相手にそれは通用しません だって誰にもとられたくないんだもん(笑) ちなみに男でも 機会があればそうする人と 絶対にしない人がいます (私はする方ですが笑) 信じてみましょう! 自分の鏡のように応援してますね

その他の回答 (8)

  • BleethYou
  • ベストアンサー率24% (159/653)
回答No.8

自己肯定感が低いのは自身のせいですよ。 「褒められたい」「認められたい」と、人に欲求する他人軸では、この先ずっとその呪縛から解き放たれません。 まず、自分のことを自分で認めてください。自分で自分を可愛がってください。 そして、他人の心は自分の意のままにはなりません。絶対に絶対に。そんなこと出来る人はこの世の中に存在しません、誰一人。なので潔く諦めてください。100%無理なことに期待しないでください。諦めると楽になれます。

  • yuzu7x1
  • ベストアンサー率19% (268/1355)
回答No.7

>もうどうでもよくなりたいくらいです。 私はどう向き合っていけばいいんでしょうか? 自分を許してあげましょう。 嫉妬しないを止める。 褒めて欲しいを止める。 旦那に詰め寄るを止める。 どうしようもなく自己肯定感が下がった時 心の中で唱えてあげてください。 不思議と気持ちが楽になり、穏やかになります。 緊張すると呼吸が浅くなるので、深呼吸してあげて下さいね。

  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (906/2193)
回答No.6

全部他人のせいになってますね。 ちやほやされていたからプライドが人一倍高くなった。 普段旦那が褒めてくれないから自己肯定感が下がった。 結果、怒りが制御できなくなった。 もうどうでもいい(くらいです)。 でもどうしたらいいでしょう。こちらが本音。 あなたが自分でできることはないのでしょうか。 自己肯定感というのは、 旦那さんからしか得られないものなのでしょうか。 たしかに夫が理解し褒めてくれるということで自信が得られることはあるのですが、 日々努力をしているのは自分自身が一番よく分かっているのではありませんか? 自己肯定感が下がったのではなく、 他人からの承認欲求が強いのだと思います。 私よりもいいと思ったんでしょ!というのは、自分みたいな女じゃ駄目なんだということではありません。 私をもっと承認して! もっとも承認してほしい旦那さんがなかなか認めてくれないので、 ご主人が他に認めそうな人を排除したいのですよね。 裏を返せば、というのは、 もし私が認めてもらえずもっと評価の高い女性が現れたらという恐怖へのヒステリー症状ではないでしょうか。 妬ましいわけではなくて、病的に怖いのでしょう。 若い頃は異性からちやほやされていたとのことですが、 幼いころから愛情に満たされて育ちましたか? 駄目な部分や弱い部分をそのまま受け止めてもらえていたと思いますか? 誰の愛情が最も欲しかったでしょうか。 それは結局手に入りましたか? 裏切りが怖いのでしょうね。 ヒステリー症状は食事や運動療法などもあるようです。 神経を高ぶらせず、過度に緊張させないように、少しずつ取り組んでみるというのもよさそうに思います。 ご主人が楽に許容できる範囲であれば、少しずつ自分の弱さを受け入れてもらってみてもいいのではないでしょうか。

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.5

嫉妬て、やはり自分自身に自信がない、のと、見熟な成長しきれていない、世間知らずな自己中な人だと思います、ハッキリ言えば、成長していないてこですかね、

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

隣国の K国人が、自国民の性向に就いて、 〈極めて嫉妬深い〉と評していたのを実際に 都内で耳にする機会があったのですが……K国人は、 理性ではなく、その時・その場での感情で発言する 傾向が顕著なのですが……畢竟、極端な インフェリオリティ・コンプレックスが、そうした 状況を生じさせるのですが、アナタ様の質問を 読んでいて、彼らと次元的に相似形であるように 感じられました。 ふろく: 問題解決の有力なツールである「マインドマップ」 「マトリックス図法」「特性要因図」を活用して、 諸問題をクリアしてみませんか。 書き方は、検索すれば解ります。 メンタル系のテーマにも対応しますので、このような ツールを使って、セルフ・カウンセリングを行うのも 宜しいのではないでしょうか。 性格・性向・性癖を変えるのは難しいのですが、 幼児期からの生育史の中に生じている負の感情エネルギーを クリアすることがない侭に、婚姻の運びとなり、 婚後に更に新たな負の感情エネルギーが積み重なって 現状に至っているとするならば、先ずは、 そうした負のエネルギーを 1つずつクリアして行かれると 宜しいのではないでしょいうか。 ふろくⅡ: 新たな趣味を始めるなどして、 先へ行って、教室を開いて教えることができる水準に スキルを磨き上げるなどしていれば、自身に 自身が湧き上がってきて、 インフェリオリティ・コンプレックスが悪さを 働く機会が軽減するのでは、ないでしょうか。 ヒートアップしてしまうのであれば、 できれば、変えるのが望ましいのですが、事情に因り ステージを変え(られ)ないのであれば、例えば、 「愛とは、お互いに向き合うことではなく         お互いに同じ方向を見つめることである。          (Antoine de Saint-Exupéry 『人間の土地』)」 といったスタンスを採り入れてみることを お勧めします。 K国人が良い例で、 プライドが高い人は、自己肯定感が低いのです。 その次元・地平から脱け出ようとして、 攻撃的・否定的・暴力的になったりしてしまうのです。 彼が、よそ見している……他の女性に気が有るように 感じてしまうことが頻繁に有るのであれば、有るが侭を、 有るが侭に受け容れて、彼を責めるのではなしに、 アナタ様自身の心身の魅力をインクリーズさせるように しませんか。 「白雪姫」の継母のような感覚から、早期に、 脱出してくださいませよ。 上記のツールを使う前に、 とりあえず、「欠点列挙法」で、 いまいまアナタ様のエスプリの奥の奥の奥の奥の 奥の奥の奥底に存在している怒りの感情・憎悪感・敵意・ 不快感・嫌悪感・不満・我慢していること等々の 全てを「紙」に書き出してみませんか。 (まぁ、それだけでも多少のカタルシスが得られるのですが……) 書き出した言語データ(=感情データ)を 分類 & 整理して、グループごとにタイトルを付してから、 1件 1件に就いて、想いを致して、違った色のペンで 直感的な解決策等を書き加えてみてくださいませな。 直感的に解決策が思い浮かばないテーマに関して、 上記のツールを活用してみてください。 Ciao Ciao.

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.3

自分の支配欲が強すぎると思えれば大丈夫なのかなと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.2

私も質問者さんみたいな人とお付き合いしたことがありますが、最終的には別れましたよ。若い頃にチヤホヤされていて、自分がチヤホヤされないと不機嫌になるところも同じですね。 あの女見てたやろ?いやお前がそういうから見ないようにしていた。見ないようにしていたってことは見たいってことやろ?っていうのは「何をどう答えても言いがかりをつけられる」というパターンです。 そうなるといわれる側はそれから逃れるためには別れるしかないねということになります。 私もそれでもう君とやっていくのは難しいから別れよう⇒お願い別れたくないのくり返しが何度か起きた後、私がヨソで新しい女を作ってお別れすることとなりました。 でもねー、質問者さんみたいな人は結局男のレベルを下げればチヤホヤしてくれる男はどこかで見つかるから、自分自身を改革しようとはしないんですよねー。 あとね、質問者さんのそれは嫉妬心とは違うと思いますよ。独占欲と自分が世界で一番チヤホヤされるべきであるというナルシシズムです。

回答No.1

大人になってプライドが高いというのは、ちやほやしないと他人に圧をかける習慣が悪気なくある人だと自分は思っています。そのような人に出会ったら、内心では恥を知れ!と怒っています。 自分は悪くないものとして対処を考える場合。 男性には、部下や家族(とくに女性)を猫ちゃんかなんかだと思ってちょっといじめたりしても大丈夫だって思ってる人も大勢いるのでもしかしてそのタイプじゃないかと思ったりします。 つまり、家族にひどいこと言ってみるっていうのは、甘えてるっていうことかと。モラハラとかDVに該当すると思いますので、相応のところへ相談、とくに法律相談などしてみるとどこまで何ができるのかということがわかると思います。 https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/soudankikan/06.html それとは別に内面の対処をする場合。 自己肯定感を埋めるのは自分自身の要素がけっこう大きいんじゃないかと思います。 今日のあのこと、自己肯定感が高かったらどうふるまうのか、ということを日々寝る前にイメトレして次に同じようなことがあった場合に自己肯定感を下げない!という風に誓って少しづつ対処を構築していくやりかたというのもあると思います。 そもそも自己肯定感を強く持っていと思えない場合は、最終的にはフェミニストを自称するところまでいかなくてもいいから、ヒント集としてフェミニスト系の記事を読んでみるというのもありじゃないかと思います。 https://maga9.jp/180919-3/

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