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竹割り
竹を割るときは、根元部分から先端部分に向けてか、逆に先端部分から根元に向けてか、どちらが最後まで真っ直ぐに割れるでしょうか。 また、それは何故ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
私も竹は先から割ります。 オヤジから「木元竹先」と聞いており、その通りにしてます。
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- Gen(@morgenrot)
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回答No.2
人から言われたのですが、「竹は先から、木は元から」割るという言葉を信じてやっています。竹はあまり割る機会が少ないですが先の方から割っています。薪割りでは、木は根元側から割った方が、三角形に欠けたりせず綺麗に割れますね。
質問者
お礼
木と竹では、逆になるというのが不思議ですね。 同じく繊維が縦に通っているのに、何でですかね。 回答をありがとうございます。
noname#252298
回答No.1
割るときはどちらかでも良いように思える。 筋に沿って割れていくので関係なく感じますね。 気にした事ないです。 割り易いのは乾燥竹。 硬く締まっているので割れやすい。(離れやすい) ふにゃふにゃの物が割れるかというと割れないと思います。
質問者
お礼
回答をありがとうございました。
お礼
「木元竹先」という四字熟語まであるのですね。 ということは、古来からの生活の知恵として確立されているのでしょうか。 「桜切るバカ、梅切らぬバカ」みたいですね(笑) とすると、どちらでもよいは、誤りですね。 しかし、なぜ、木と竹では違うのか、そのメカニズムが知りたくなってきました。 回答をありがとうございました。