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不必要な外出をせずにずっと家で過ごすことで肌荒れを予防!
- 肌荒れを直したい方におすすめの方法は、不必要な外出をせずにずっと家で過ごすことです。
- 外の空気や紫外線などの刺激から肌を守ることで、肌荒れを予防することができます。
- また、家で過ごすことでストレスも軽減され、肌の状態も良くなる可能性があります。
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- kanu3
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その反対です。 しっかり、紫外線を浴びて下さい。 紫外線を浴びれば、体内にビタミンDが作られ 百寿者の共通点は、日焼けして 色黒の人たちであり、 十分に 紫外線を浴びている人だという事です。 紫外線を浴びれば、人体でビタミンDが作られます。 このビタミンDが、カルシウムの骨への沈着を助けています。 ➔紫外線を 十分に浴びている人は、 カルシウムが 骨に蓄えられますので、歯が丈夫で、 目が良く見えて、骨が丈夫で、長生きしているのです。 ➔ビタミンDは、別名を“長寿ホルモン”と呼ばれています。 紫外線が 皮膚癌の原因になると言われながら、日本では、 皮膚癌になった人の話も 皮膚癌で死んだ人の話も聞きません。 世界的に見ても、 赤道直下の国に癌患者が多いというデータはありません。 歴史的にも 地理的にも、 紫外線を浴びると皮膚癌になるという事は 証明されていません。 恐怖心をあおるプロパガンダを繰り返しつつ、 紫外線対策商品を売る“紫外線ビジネス”が行われているのです。 昔、魚のコゲを食べると癌になるという話がありましたが、 昔から、魚をコゲなしで焼く事は不可能でした。 魚の食べて食あたりした時には、 魚を黒コゲにして、黒コゲを食べて治しているのです。 19世紀に、イギリス大英帝国は、 世界の1/4を植民地支配していました。 その中の一つが、オーストラリアでした。 中心部には砂漠がある事から解るように、 非常に紫外線の強い国です。 イギリスは、北極に近い国であり、紫外線の弱い国です。 北欧では、日光浴が行われていますが、 少しでも多く紫外線を浴びようとして日光浴が行われているのです。 赤道直下など、紫外線の強う国の人種は、黒人です。 紫外線が強い為に、皮膚の色を黒くして、 強い紫外線から体を守っているのです。 反対に、紫外線の弱い国の人種は、白人です。 日本は、その中間であり、黄色人種です。 昔から、子供達は真っ黒に日焼けしていました。 猟師など、外で働く人達も、真っ黒に日焼けしていました。 ところが、皮膚癌になったという話しは、全く聞きません。 成長期の子供が、外での遊びを止めてしまうと ビタミンD不足が起きて 正常な発育が阻害されてしまいます。 紫外線が 悪いと主張する人は、“光老化”をアピールしますが、 皮膚が持っている“光回復”という機能の事は、全く説明しません。 ➔日本で浴びる紫外線は、問題ありません 太陽の日を浴びる事によって、植物が育つように、 人間と呼ばれる動物も健康に育つのです。 肌荒れは、32本の歯形が教える食生活を基本にする事です。 正しい食生活であれば、 大便には、悪臭(腐敗臭)が無くて、 便器や紙が汚れない、スムーズな排便になります。 犬や猫を見れば解るように、大便の後に、 紙で肛門を拭きませんが、肛門はキレイです。 人間の場合も、肛門は汚れないのです。 32本の歯形が教える食生活に反した、悪い食生活が最大の原因です。 良い食物を食べるより、悪玉菌を増殖させる悪い食生活を止める事です。 人間は、何を食べるようになっているのか?… それは、32本の歯形を見れば、簡単に解ります。 歯形に従った食生活であれば、 便通異常が起きたり、 癌などのような生活習慣病になる事はありません。 人間の歯形は、32本生えるうちの、 20本(62.5%)が、臼歯(穀物を食べる歯形)、 8本(25%)が、門歯(野菜・海藻を食べる歯形)、 4本(12.5%)が、犬歯(魚を食べる歯形)です。 ●人間には、肉食の鋭く 尖った歯がありません。 人間は、肉食ではないという事です。 肉食動物は、気が荒く、 他の動物に危害を加え、非常に➔短命です。 草食動物は、気が穏やかで、 他の動物に危害を加える事がなく、非常に➔長命です。 このように毎日、食べる食物によって性格や寿命が違うように、 食べる食物によって、病気にも 健康にもなるのです。 精進料理を食べる禅宗のお坊さんは、 心が穏やかで、肌がキレイで、非常に長生きをしています。 人生50年と言われていた時でさえ、 永平寺のお坊さんは、80歳90歳と長生きをしているのです。 精進とは、米+青+進→お米と青菜を食べて生きていくとの意味です。 一度、永平寺などに行って、自分の目で 確かめて下さい。 人間の体は、自分が口から食べる 食物だけで作られています。 人間が 頭で考えた学問で判断するよりも、 毎日の 大切な 便りが、自分の食べた食物が、 良いのか悪いのかを 教えてくれているのです。 昔から、乳児の健康状態は ➔大便を見て判断していましたし、 動物園の動物の健康状態は ➔大便を見て判断しています。 飼育係は、毎日、動物にエサを与え、毎日、動物の大便の掃除をします。 少しでも、いつもと違った大便の時には、 すぐに獣医に報告をし、すぐに獣医は処置をします。 だから、動物が大きな病気になる事がありません。 大便とは、 明日の自分の健康状態を教えてくれる大切な便りです! *良い食生活であれば、 大便に悪臭(腐敗臭)がなくて、 便器や 紙が汚れないスムーズな排便になります。 *悪い食生活であれば、 大便に悪臭(腐敗臭)があって、 便器や 紙が汚れて、便通異常が起きるのです。 戦前には、癌や心臓病は、ほとんどありませんでした。 その頃の食事は、丼飯に味噌汁と漬物でした。 まさに、32本の歯形が教える食生活をしていたのです。 戦前の写真を見れば、肥満体の人間などいませんでした。 簡単に言えば、 肉・卵・魚・貝・牛乳の5つの食物を止める事です。 ➔精進料理のお坊さんは、 肉・卵・魚・貝・牛乳の5つを食べませんが、 健康で長生きをしています。 ➔牛や馬は、草ばかり食べて、 蛋白質を食べていませんが、長生きをしています。 蛋白質を食べなければ蛋白質にならないという洗脳から、 目覚めて下さい! そして、野菜・海藻を積極的に食べることです。 大腸は、繊維質を分解する発酵工場です。 人間の身体は、繊維質を分解する酵素を分泌していません。 だから、繊維質は、胃や小腸を分解されないまま通過します。 大腸に到達した後、繊維質は、 大腸に棲む約100兆個の腸内細菌が分泌する酵素によって分解され、 核酸・酪酸・酢酸・乳酸・インターフェロン・各種ホルモン・ ビタミンB群・セロトニンなど、人体に重要な成分を産生しているのです。 大腸は、ウンコの溜め場所ではありません。 大腸は、人体最大の発酵工場です。 大便には、悪臭(腐敗臭)が無くて、 便器や紙が汚れない、スムーズな排便が基本です。 昔から言われ続けている【長刀一本、紙要らず!】です。 大腸 ⇔ 肺 ⇔ 皮膚 皮膚は、口から体の中に入り、 肺・胃・小腸・大腸を通り、再び、皮膚表面に戻ります。 即ち、大腸と肺と皮膚は、繋がっているのです。 だから、大腸に便通異常など、問題が起きると、 肺、喉、鼻、そして、皮膚表面に症状が出るのです。 大腸内における善玉菌占有率が高い状態になれば、 肺経に問題がある病気は、治っていくのです。 長々と書きましたが、 根本的な問題を解決しない限り、 目先に捕らわれていると、益々、悪くなりますよ。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18538/30889)
こんにちは どのような肌荒れか判りませんが 今はマスクで肌荒れを起こす人が多いようです。 後は今の時期は花粉が肌についても 良くないです。 確かにマスクをせず家で過ごして 無駄に紫外線を浴びたりしないほうが 肌はきれいに保てると思います。
お礼
ありがとうございました
お礼
詳しく丁寧な回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。