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命題についての質問

https://www.hmathmaster.com/math1/%E5%AF%BE%E5%81%B6%E3%81%AE%E8%A8%BC%E6%98%8E%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/ このウェブサイトの集合の包含関係を用いない証明にある "p⇒q"が成り立つとき、その対偶¬q⇒¬pが成り立たないとすると ¬p∨pは常に成り立つので、¬q⇒pが成り立たなければなりません" の中の "¬p∨pは常に成り立つので、" が何故なのかがわかりません 記号と用語の意味は理解しています

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回答No.2

pでない、またはpである は排中律を公理として認めるなら自明なのでは?

その他の回答 (1)

  • asuncion
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回答No.1

p⇒q が偽になるのは、 pであるにもかかわらずqでないとき、 つまりp^¬q のときであるから、ド・モルガンの法則より p⇒q と ¬p∨q は同値である。

user19318131
質問者

補足

ド・モルガンの法則は、¬(A∩B) =¬A∪¬Bのようですが、 p∩¬qの時も、¬(p∩¬q) = ¬A∪¬(¬q)と代入しても成り立つんですか? "p⇒qと¬p∨qは同値である" ¬p∨pが成り立つことを聞いたのですが...、あと、p⇒qと¬p∨qは同値であるとすると、真理値を使って確認してみたら、同値ではなかったのですが、私のミスですか?