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ウクライナへの戦闘機の供与

ウクライナ側から戦闘機の供与の要請があり、これに応えてアメリカがポーランドのミグ戦闘機をウクライナに供与し、その穴埋めでアメリカがF16をポーランドに供与するとかの話がありました。 しかしポーランドは身の危険を察知して断ると、それでもアメリカと国際世論がギャーギャー言うので、ポーランドからドイツ飛行場にミグ機を送り、そこからアメリカとドイツがウクライナにミグ機を運ぶんなら戦闘機供与に応ずると言うと、今度はアメリカとドイツが断りをギャーギャー口走り始めたのですが。 これに呼応しロシア側から「戦闘機供与は敵対行為とみなす」と言われてアメリカが顔真っ青になってますが、どう思いますか。 ロシアがブツブツ言い始める前に素早く戦闘機を供与してしまえば問題なかったのと違いますか。

みんなの回答

  • 9133313
  • ベストアンサー率19% (266/1349)
回答No.4

戦闘機の性能としてはF16の方が、ミグよりも遥かに優れています。 ただし、F16を操縦できる人が、ヨーロッパにはいません。 ミグ程度しか扱ったことがないから・・・ NATOが協力すれば、ロシアは陥落できます。 しかし、NATOが動かないのは、ロシアの核兵器を恐れているからです。 いくら戦争といえども、民間人には攻撃しないというルールがありますが、プーチンにとっては「そんなもんどうでもいい。」と思っているようで、ロシア軍隊で死者があっても、まったく気にしていない。 国際的に恐れているのは、「ロシアに総攻撃をあたえたら、プーチンが所かまわず核兵器を利用すること。」だと思います。 広島・長崎の原爆と異なり、現代の核兵器は怖いです。 (日本国土は3・4発の核兵器ですべてが終わります。) 今のプーチンは自分の名を後世に残したく必死です。 ヒトラーと同じくらい愚かな道を選んだことすら分かっていないのでしょう。 西側諸国は自分の国を守ることを最重要視しています。

jopan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

  • nururian
  • ベストアンサー率27% (21/76)
回答No.3

ああやっぱりと思いましたよ。 そんなことしたら、ロシアが逆上してミグが発進する基地を叩く可能性がありますし、ひょっとしたらポーランドは直接警告されたのかもしれません。 だからアメリカとドイツに押し付けようとしたけど、アメリカもドイツも第3次世界大戦にしたくないので拒否したのでしょう。 そうなるの最初から分かっていたんだからポーランドも無理筋なこと言うなよですね。ひょっとすると、最初から無理なのわかっていて、ウクライナに最大限の配慮をしたという事実だけを残したかったのかもしれません。

jopan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

回答No.2

アメリカとしてはとりあえずNATO加盟国に攻めてきてくれないと ロシアと戦うには法的な手続きが大変なのと 相手の陣地で戦うより自分たちのホームに引き込んでから戦うほうが有利なので なんとかしてポーランドまでロシア軍を引きずり出したいじゃないかなと思います 多分ゼレンスキーさんとウクライナの善戦がアメリカにとっても予定外で 本来ならロシア圧勝してそのまま調子にのってNATO領域内まで侵攻させる予定だったんじゃないのかな~

jopan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.1

当初はすぐに陥落するので、本格的な戦力は必要では無いと 予測していた、以外にも徹底抗戦しているので、囲まれて しまう前に、戦闘能力を回復したいのでしょう、包囲されると 総攻撃も否定できないので、残された時間は余り無くなり つつあります。 <アメリカが顔真っ青になってますが、どう思いますか。 初めから軍事介入はしないと公言しています。

jopan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

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