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ウクライナへ戦闘機を提供しても

ウクライナがNATO・欧州各国に戦闘機の供与を求めています。 F-16・F-35、ユーロファイター・トルネード、ラファール、グリペン等を求めているらしいですが、たとえ供与してもウクライナ軍パイロットはそれらを効果的なレベルで操縦出来るのですか。 訓練には何か月かかるのですか。

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noname#258743
noname#258743
回答No.4

ウクライナのゼレンスキー大統領は英国でパイロットの訓練に3年かかると説明を受けたようなので3年はかかるでしょう。 ttps://news.yahoo.co.jp/articles/17bee13c4b06cee88177dc494fb3aaeac1cd40cd?page=2

jupan
質問者

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  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1821)
回答No.5

それわ、無いと思います、もともと、西側とアメリカの資源戦争から始まった、ウクライナの内戦です、仕掛けたのは、ク~デタ~で現政権の裏側の火付け役の、アメリカよりの、政権が出来た事から、始まった、ソ連との内戦だからです、戦争が広大すれば、どちらも、メリットが無いしソ連領土に侵入した、戦いになれば、止められない戦争になり、それこそ、核が使われてしまう、公算の危機があり、また、ウクライナの資源、ソ連の資源も、損害がでて、NATO、欧州も大打撃と、経済的損失もこうむり、世界経済の危機的要因も生んでしまう危機があるからです、また、直接は関与したくない、欧州と、アメリカの本音もあります、

jupan
質問者

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  • IJN1941
  • ベストアンサー率37% (10/27)
回答No.3

最近の軍事事情についてはよくわかりませんが、日本海軍航空隊で零戦から紫電改への機種転換に半年弱かかったので、訓練期間は4ヶ月は下らないかと思います。 訓練さえすれば欧州パイロットと同等の空戦ができると思います。

jupan
質問者

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34803)
回答No.2

ウクライナ空軍が保有している戦闘機はMig-29とSu-27がそれぞれ30機くらいのようです。ですから戦闘機パイロットは50名を超える程度じゃないかなあと推測します。 この人たちがもし撃墜されて命を失ったら、補充はまずきかないと思います。今のウクライナの国の状態で、エリートである戦闘機パイロットを育成する余裕はないでしょう。 またウクライナ空軍が活発(積極的)に活動しているという話もあまり聞きません。ロシア空軍機とヘリコプターが対空ミサイルでバタバタ撃墜されたので、お互いに空軍活動は地味になっています。 戦闘機の主な仕事は「敵の戦闘機及び攻撃機を撃墜する」ですが、制空権の鍵を握るのは戦闘機の有無ではなく対空ミサイルの有無になっているので、ロシア軍であれウクライナ軍であれ戦闘機の出番はほとんどなさそうですね。 攻撃機はSu-24が12機ありましたが、Wikipediaによるとほぼ全滅状態で、Su-25が10機程度(4機が失われたようです)。必要なのはきっと攻撃機のほうでしょうね。ただ、攻撃機を積極的に使っても消耗する可能性は極めて高いです。 ウクライナの供与を求める声は、ゼレンスキー大統領のクレクレ病のひとつではありますね。世界の世論が味方についているのを利用して、タダで武器をもらいたいと「おねだりゼレちゃん」になっているのは否めないと思います。 ま、そのあたり上手に立ち回っている感はありますね。「せっかくの機会だから、ロシアより優れている西側兵器を可能な限りタダでもらっちゃえ」というのはあると思います。

jupan
質問者

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どうもありがとうございました。

回答No.1

既にやっている通り、パイロットも付属してます。

jupan
質問者

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どうもありがとうございました。