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米国との核シェアリングで何が得になるのか

すっかり子供じみた例の安倍晋三がウクライナ紛争に刺激されてか、またまた米国との核シェアリング(核共有。核兵器を日本国内に配備し米国と共同管理・共同使用する)を主張してますが、これは日本に何の得になるのですか。 米国との核共有は日本の意思単独で使用できないにもかかわらず、他国の核攻撃の確定的な標的になり先制核攻撃されれば狙われる確率が100%で周辺住民はまず生き残れません。 核武装するならば日本の場合は日本自身が開発製造した核兵器を日本独自に配備し日本独自の意思で使用・報復できるようにしてないと大きな意味はありません。 但し独自の核武装は他国からの大きな制裁が予想されますが、一方で核共有は制裁についてはそれより小さいか無いかもしれません。 どう考えますか。 核武装は駄目だっ、と言っても元首相が、日本一長く総理大臣を務めた例の安倍晋三が強硬に核武装を主張してるんですから。 単なる駄目だっは、時間の無駄になります。

みんなの回答

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1821)
回答No.3

核兵武装は、現実的には、時間がかかるし、戦勝国が必ず反対する、今の国連は戦争に勝った国が、核武装し、軍事大国になつている、だから他国、自分達以外はもたさないが原則化している、理想論より、現実論を優先すべしです、ミサイル、を地下に配備する、確かに相手国からわ完全に防げないが、日本の要所にミサイル配備をすれば、撃ち落とすことも出来るが、打ち返す事もできる、打ち返されば、相手国も被害を免れないし、日本の本土から打てることが、相手国には、絶大な驚異になる、核は持たないが、ミサイルは日本の防衛には、破壊的に防衛能力が備わる、はっきりいえは、今わ無理でも、先の、弾道を核に変える事もできる、これこそが、理想論ではなく、現実論である、

jupan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1159/9192)
回答No.2

共有というのは使用権利が同一という事でしょうか。

jupan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

回答No.1

米国と日本が核兵器を共有すると、アメリカが裏切らない間だけ、日本はちょっと安全になる。

jupan
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

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