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おばあちゃんになっても死ぬのが怖かったらどうしよう
もっと歳をとったりおばあちゃんになっても死ぬのが怖かったらどうしようと不安です。 来月から大学3年生の20歳です。 死ぬのが怖くてたまらないです。 怖すぎて叫びたくなったり、泣いたり、ご飯も喉をとおらなかったりするほどです。小さい頃から死ぬのが怖く、今みたいになる時期がよくありました。今回も、原因はなく、突然「死」の事が頭にでました。これがずっと続いたらどうしよう、続かなかったとしてもまたこうなったらどうしようと不安です。 20歳の今でもこんなに怖いのに、これから30代、40代、50代と歳をとっても死ぬのが怖かったら、今よりも死に近づいているのでもっと恐怖が大きいと思うんです。例えば、よぼよぼのおばあちゃんになって、起き上がれない、喋りづらいまでになって、「もう少しで死ぬかも」となった時にも死ぬのが怖いとなっていったらと考えるだけで恐ろしいです。 歳をとったり、結婚して子どもができたり、親の死を経験したりすると、死ぬのが怖くなくなったりするのでしょうか。私みたいになってしまっている人は、このままだったり、もっと怖くなったりするのでしょうか。 怖いです。不安です。助けてください。
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- nagaineko
- ベストアンサー率28% (563/1990)
心配いりません。 生き物というのは非常によくできています。 年を重ねれば、自然と死に対する恐怖は薄れていき、 受け入れられるようにできています。 そんな先のことを今から心配するよりも、 今を楽しむことを考えたほうがいいと思います。 不慮の事故とかで死なないように気を付けてください。 健康にも気を付けて。 今は学生ですから暇だし、そういうことを考えるだけの 余裕があるのです。 社会に出て働き出せば、辛いことのオンパレードです。 何のために生きているのか?と思うことも多々あります。 逆に、死にたくなることが増えてきます。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2382/15959)
あなたと全く逆で若い時から、したいことは全部したから、いつ死んでも構わない。人は、いつか死ぬし、いつ死ぬか判らないんだから、やりたいこと、やらなきゃならないことしないと勿体ないよ。 それこそ後悔だらけになるよ。 そんなこと考えてる時間が勿体ない。
お礼
回答ありがとうございます。 20歳にしてやりたい事すべてやり終えたのですか?私はまだやりたい事も見つかっていません。見つけて、できるように頑張ろうと思います。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2726/12281)
中身はあんまり読んでないです。死ぬのが怖いのが当たり前です。怖くなくなるのは異常な状況がそうさせるか、本当に生きている時にやりたいことをやり尽くして、死んでもいいと思えた時だけかと思います。 あまり深く考えず、精一杯生きていれば、死んだことを考えることも少なくなるでしょう。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9143)
今を忘れているだけです。気が付けば生きています。
- W-164
- ベストアンサー率29% (393/1313)
「死ぬのが怖い」と言う事は、逆に考えれば「生きているのが楽しい」という事ですよね。 死ぬと楽しいことが出来なくなってしまうから。 感じ方の大小はありますが、誰でも感じる事です。 死ぬことを永遠に遠ざけることは出来ませんが、せめて楽しい「生きること」をやり尽くしましょう。 とりあえずは、病院でカウンセリングを受けると、少しは気分が晴れるかも知れません。
- cap55
- ベストアンサー率5% (5/84)
人間は生まれた時から漏れなく死にます。 別におばあちゃんにならなくたって、常に死は隣に有ります。 貴方だけのものでは有りません、もっと知り合いましょう。 知らないから怖いんです、お互い良く知り合えば恐怖は無くなります。
- K11Bolero
- ベストアンサー率29% (101/345)
人間(というか生きとし生きるもの全て)は生まれた瞬間から死に近づき、時間は誰にでも平等に進み、どの生命にも死は訪れるわけですが、どんな有名人や偉人、神と言われたキリストでさえも死を迎えても世の中は何事もなかったように動き、継続します。 その前提の上で質問者様や、私が死を迎えたとしてもおそらく何の影響もないでしょう。 小さな兄弟や年老いた親がいたとしても、日本に住んでいるなら社会保障制度もありますし、お互いに助け合って共存していくはずです。 やり残したことがある?誰かが片付けてくれるでしょう。 家族や友達が悲しむ?時が解決してくれるでしょう。 死は誰にでも平等にやってきます。それなら、「今」を輝かせ充実させることを考えた方が人生楽しくないですか?その時が来るまでに後悔しないように人生を生きることのほうが重要な気がしますよ。
- harpo333
- ベストアンサー率20% (29/142)
藤沢秀行という囲碁の名人が子供の頃ドブ川に落っこちて死にかけたけど苦しくなかった、それ以来死ぬのは怖くないと書いていました。 野垂れ死に というタイトルの本です。 いつどこでどう死のうが構わないという覚悟だったのかと。 天才棋士と騒がれる一方、ギャンブルで作った借金は億単位、正妻と子供のいる自宅には三年間も帰らず愛人の所に入り浸り、酒での乱行 も数知れず。そんな秀行さんも齢八〇を超えた。とっくに博打場でくたばっているはずが、死神にも見放されたらしい。三度のガンを患うも、みな克服してしまう。「こんなに長く生かしやがって」憎まれ口をききながら、今日も競輪場に通う―。無頼派勝負師が語る痛快なるその半生。 囲碁の面では来る者拒まずで韓国、中国人にも惜しみなく一流の芸を教えて日本人だけでなく外国人にも深く尊敬されています。
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (844/3158)
確かに、そうですよね。これは、自分自身で解決しなければならない人生の課題かもしれません。 高校生の時に、やはりあなたお同じような方が部活動に居て、結構感化されました。受験勉強もそっちのけで、先人の知恵を猟歩しました。大学生になっても悩み、牧師さんやお坊さんを尋ね歩きました。結局月並みな回答しかできません。死から考えるのでなく、生をスタートラインとして死を到達点(場合によっては通過点)として考えてみてください。難しいですよね。、もともとそういう課題なんです。 こんなアドバイスしかできませんが、どう生きるのかと考えてください。
お礼
回答ありがとうございます。 自然と受け入れられるようになると知って、それを信じようと思います。 今だけだと思って、頑張って生きます。