ウクライナは徹底抗戦中ですが、あなたなら戦う？

質問

ロシアのウクライナ侵攻に応じてウクライナは今、民間人を含め、徹底抗戦中です。
もし同じようなことが日本で起こったら、あなたはどうしますか。（銃を持たずとも抵抗や戦いは出来ます。）

ウクライナでは民間人にも武器を配布していますし、民間人が即興の武器を作成して街頭に出て戦ってます。
国民総動員令で18歳～60歳の男性の出国禁止が施行され、志願兵の募集が始まってますし、国外からも集まっています。

ネトウヨさん達は昔から主張していた「戦争は自衛隊員のような専門知識が必要なので徴兵制は必要ない」というのが如何に無意味か分かりましたかね。

私はもし日本で似たようなことが起これば敵地上軍と戦う気持ちで1945年以降過ごしてきましたが、既に80代独身男性になってますので心置きなく戦えます。
ちなみにできれば自衛隊の指揮に入らず、独立義勇軍として、これもできれば多少の仲間と共に戦いたいですね。
若干の武器を用意していましたが、腰抜け自民党が色々な規制をしてしまいました。

今、ウクライナではウクライナの誇りと共に抗戦している人達が沢山おり、その男女は自由な世界の英雄と思います。

回答No.1

m5048172715 · ベストアンサー

日本政府には従わず、独立軍として私もどうにか戦いたいですね。

日本政府が間抜けで悪質なのは、福島原子力発電所で大事故が起きたとき、私は強く再認識しましたし。いざというとき日本政府は頼りにならないか、逆に我々の敵となる恐れが大きい。

ただやる気はあっても身体能力的に私は最前線では力になれないので、他のところで応援したい。

お礼

ですね。
私も日本政府を好まない面もありますし、それにいずれは政府が敵の傀儡政権化する可能性もありますから、政府自衛隊指揮下に入った過去があると素性がばれて殺されます。
生き残ってたら最後まで抵抗する予定ですので、素性をばらさずに普通の民間人の中に紛れます。

でも我々日本人はこういうことをまるで空想的に言える現在なので、本当に幸せです。
回答どうも。

補足

まあ、自衛隊と連絡を取り合ったり政府情報の受信の必要はあるでしょうし、或いは国連や連合国の下に入ったりすることも考えられますけど、馬鹿のような自民党の命令で命を賭けるのはまっぴらごめん被りたいですわ。

回答No.4

nururian

それは、WW2の時のドイツの国民突撃隊や日本の国民義勇軍に参加するかということでしょう。
どっちもロクに武器もなく数人に1挺の銃で、国民突撃隊はまだパンツァーファウストが豊富にあったけど、国民義勇軍なんて竹槍でしたからね。
そんなもんに参加しても、ただ一方的に虐殺されるだけですよ。
現実を見ましょう。

お礼

いや、ウクライナには物凄い量の武器供与がそこら中の国からあるし、民間団体からの利便供与も凄いですよ。

それに私としては公開された場では言えぬこともありますので。
民間人による武力抵抗の意思を広めることと、自身と仲間の武力抵抗の能力を継続させることは、日本の独特な事情により相反するケースが多かったです。
ともあれあなた周辺は何かあったら逃げる、そして周りの者の抵抗を無謀だからやめろ、と思う訳ですか。
それはそれぞれ各人の自由です。

もしもの場合のことですが、政府自衛隊は民間人の保護をも義務として背負ってますが、我々のような民間抵抗者の場合、既に行動開始している時点では同国民間人全てが必ずしも味方であるという認識はないんだろうと思います。
敵を含む回りのどこかに味方は存在し、味方の中にも敵は存在するという立場に立つんじゃないですかね。
回答どうも。

回答No.3

keizo99

英雄とゆうより、自分達の家族、国を、他国の侵略から守りたいとの根がい、目的だと思います、
ただ、統制された、軍隊、武器、近代化した、Ál，ドロ→ン兵器には、やはり勝てないと思います、
また、ウクライナは、元々ロシヤと同じ民族に違い国で会った、民族の独立で、別れていつたのですが、
ロシヤも、ウクライナ人に、今後深いキズ、溝を作ってしまつたと思います、ゲリラ的な地下に潜り、戦いが続くなら、いちぢ占領して、併合しても、内戦、また、ロシヤ国内にも内戦が飛び火すると、思います、
中国も、ウイグル地区も、今後、波乱が起きると、思います、
力では抑え切れないのが内戦です、
アメリカも、ベトナム、イラク、アフガニスタン、シリア等、内戦に介入して来ましたが、結局は泥沼になり、解決出来ない事がものがたつています、
ただ、最低限な武力を持たない国、時事国家は、必ず権力者、独裁者に知らぬまに、関節的に侵略されます、

お礼

ウクライナでは当初の予想に反してかなり長く抵抗が続いてますね。
あそこは徴兵制を復活させた国ですので国民の多くが銃器の取り扱いに習熟し、その上平時から対象の男女を問わず市民軍の訓練がやられていた国ですからいざとなったら強い。
日本もそうあるべきだと主張してきたのですが、まず第一にネトウヨが反対しまして。
戦いは自衛隊員がやるというのがネトウヨさん達の持論でして、この国はもうどうしようもない国なので、我々のような者で傀儡政権成立後も抵抗を試みます。
日本が他国に暴力的に支配されてから（自衛隊がなくなってから）が本当の出番だろうなと考えてます。

回答どうも。

回答No.2

kaitara1

しかし戦争を始める前の工夫というのがあったのではと思います。

お礼

一民間人としてそれなりの主張をしたり国際間交流もしてきましたが、我々の域を超えた事情もあるので。
そういう平和的努力の個人個人は小さいですが、日本国憲法下の日本を暴力的に破壊する敵地上軍に暴力をふるうのは一民間人（できれば少人数てあってもグループ）でもやり方によっては可能です。
ウクライナの実情を見てください。

回答どうも。