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ファギュアスケート 衣裳

こんにちは。 北京五輪は閉幕してしまいましたが、 女子フィギュアスケーターの衣裳は、どの選手も華やかで、競技以外の楽しみもあるのですが、長野五輪の頃はショートプログラムとフリーの演技を同じ衣裳の方も居たように思うのですが、記憶違いでしょうか。 上位の常連の選手は、他にエキシビション用の衣裳を持ってくるだけで、そんなに衣裳や髪型に気を配って居なかったような。 単純にジャンプやスピンを争う『競技』という感じで、現在は芸術性の高さが重要で、『演技』というスポーツみたい?

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回答No.1

こんにちは。 思い出すために長野オリンピックでの女子のメダリストなど確認してみました。 1 タラ・リピンスキー アメリカ 2 ミシェル・クワン アメリカ 3 陳露 中国 でしたが、ご質問は日本選手のみについてですか? 海外選手だと、タラ・リピンスキー選手は元気いっぱいで、可愛らしかったです。 ミシェル・クワン選手はどんな衣装だったか覚えていませんが、実力派で表現力が豊か、ジャンプもできる人だった印象。 全体的に昔の女子は、ジャンプなどが男子に比べ貧弱だった分、表現、芸術性が見どころじゃなかったでしょうか。 男子の方は、表現というより、とにかくジャンプが飛べるということに比重が大きかったような。 なので、特に今の方が芸術面重視しているとは思えません。 個人差が大きいので、こうだとは言い切れませんけど、衣装は昔から皆さん気を使って美しかったですよ。全部同じ衣装の人がいたのかは覚えてません。 特にロシアやヨーロッパはワンランク上のセンス、デザイン、布地で、きれいだなとよく思いました。 アメリカは、ちょっと大雑把で、繊細さには欠ける感じ。 日本は、長野より更に前だと、生地のスケ感の少ない、野暮ったいのが多かったですけど、だんだん良くなってきてたと思います。もちろん今のほうがずっと繊細で豪華ですが。今の日本の衣装は最高だと思います。 ご質問にちゃんと答えられているかよくわからない答えですみません。

sora_iro1881
質問者

お礼

こんにちは! いえいえ、質問文が分かりづらい中、なんとか読みとってくださり、感謝です。 もちろん、外国人選手も含めて、です。 わたしもうろ覚えなのですが、長野の辺りはコンパルソリー(規定)とフリースケーティングでしたよね。 世界選手権かもしれませんが、上位が総崩れで、転ばなかったいつも7位辺りの選手が優勝した事がありまして、確かその方は両方同じ曲で同じ衣裳だったような。 いつから曲や衣裳を分ける様になったのかな、とふと疑問に思いまして。 ミシェル.クワン選手は、スパイラルと表現力でしたよね。ジャンプ技術はそんなに高くなかったと記憶しています。 ポカホンタスみたいな衣裳だったような。 エキシビ用かな? ブッテルスカヤ選手も特に武器は無いというか…しかしいつも上位で、?でした。 見た目がお綺麗だからかしら、なんて。 この間、ウェディングドレスを検索していたら、タラ.リピンスキー選手が出てきたんです。現在39歳なのですが、結婚は2017年だったそうです。とても素敵なドレスと、美しい大人の女性になっていました。 女子も4回転の時代なのですね。 2004年ぐらいから採点も加点方式になって、画面にも出ますし不透明な採点が無くなってきました。 回答をありがとうございました。

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