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気管支肺炎の治療薬

かぜ症候群でクリニックを受診して気管支肺炎や喉が腫れていると診断されたときに、どのような薬が処方されていましたっけ。  コロナウイルスに感染して治療する場合と、どのように違うのでしょうか。

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  • GENESIS
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回答No.1

風邪の場合は一般的に総合感冒薬、気管支炎の場合はステロイドや気管支拡張剤、肺炎は点滴など、病原や症状により違います。また、たとえ同じ気管支炎でも、医療機関や医師により処方される薬は違います(取扱っている薬剤が違うので)。 あなたがどこで、どんな薬をもらったかをここで問われても誰も分かりません。あなたが持っているお薬手帳を見れば分かります。調剤薬局で薬をもらった時の薬剤一覧でもわかります。 コロナに関しては、医療機関等でコロナ感染と判断された場合(PCRは当てにならないので、感染していなくても陽性となる可能性がある)、無症状や軽症の場合は自宅療養、重症の場合は入院となりますが、詳しくは医療機関の指示によります。 コロナにはイベルメクチンが効果ありと、北里大学の研究でわかってきていますが(効果はないという論文も存在する)、あくまでもまだ治験の段階です。海外で日系の医師が患者に使用したところ、全員が回復したという実例もあるのですが、後にその事で病院を解雇されています。先発は日本製で元々疥癬の駆除薬ですが、歴史はあります。しかしコロナの治療薬としては承認されていませんし、今後も承認が難しい気がします(製薬会社との忖度があるため)。ちなみに日本で入手する場合、皮膚科で疥癬と診断された時のみ処方されます(しかし圧倒的に在庫がないのか、医師でさえ入手困難という話を聞いた事がある)。どうしても欲しい場合は、ジェネリックを個人輸入するしかありません。通常医薬品等は、営業目的の場合は許可がないと違法です。しかし個人使用の場合は問題がないようです。ただし、使用に関しては自己責任となります。 コロナに関しては、もっと広く勉強してください。世界から情報を得てください。政府が発信している情報のみを鵜呑みにして信じるのは、自殺行為に等しいと思っています。政府は都合の悪い情報を遮断しています。人に流されず、何が正しく何が間違っているのかは自分で判断する事が必要な時です。 余談です。興味なければスルーしてください。 私の意見… ・新型のコロナは本当は存在しない(まだ不確定要素です) ・PCRは役に立たない ・コロナワクチンはワクチンと呼べない、ただの毒薬(劇薬と表記されている) ・コロナパンデミックは茶番劇(アストラゼネカの毒チンは、コロナパンデミックのかなり前に既に作られていた事実もある)。 さまざまな情報から導き出したものです。まあ、デマだとか陰謀論とか突っ込む人もいるでしょうが、意見は人それぞれですから…。

32tarako53
質問者

お礼

ありがとうございます。 興味深い話を頂きました。

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  • dragon-man
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回答No.2

私もよく風邪をひいて気管支炎症状(喉の痛みと咳)がでますが、かかり付け医の処方薬は抗生剤であることが多いです。喉に細菌感染が起きているのでそれを殺すために。抗生剤は殺菌薬で、ウイルスには効きませんから、新型コロナウイルスの症状には無効です。普通の風邪もコロナウイルスの一種ではありますが。

32tarako53
質問者

お礼

ありがとうございました。

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