室内のいろり、火の始末は?
親族の家で、庭に4畳くらいの小屋を建て、室内に囲炉裏をつくりました。既成のセット商品らしいです。
昨日、はじめて火をいれ、鍋料理などを楽しんだのですが、使用した炭は、なかなか日が消えません。
最後に、もう火箸でつかめないくらい粉々になったのですが、まだ赤い状態のままです。
姑は、「昔は灰をかぶせて、翌日まで火種をもたせたんだ」とか、皆、昔の郷愁にひたっており、火はそのままでよい、というのですが、私は不安でした。火事にならなくても、きちんと始末しない習慣はよくないと思うのです。
昔のいろりと違い、大きさも小さく、浅いものだし、天井の高さも違うことでしょう。
いくら畑の真ん中で、燃えても近隣の迷惑にならないとはいえ、きちんとした習慣をつけたいのですが、炭が粉々の赤い状態、どうするのが最も適切な後始末なのでしょうか。