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どこでも似たり寄ったりですが、表向きだけですよ。中国やヨーロッパが全面切り替えすると宣言している電気自動車なんて、大量の半導体やバッテリーの製造に大量の電気を使用し、その発電のためにはまだまだ化石燃料を使う火力発電が主流です。原発だって建設や廃棄処理には火力発電など遥かに超える二酸化炭素を排出します。ヨーロッパ車はエコディーゼルで失敗し、トヨタが先駆者になったハイブリッド車を今から開発したのでは到底追いつけるはずがないので、電気自動車が環境にいいような言い方をして日本車を締め出すことにしたのです。ちなみにソーラーパネルは半導体の塊です。寿命や表面の汚れを清掃することを考慮すればとてもエコとは言えません。中東の砂漠地帯に大規模に設置されているようですが、こういう場所は大量の砂塵がかかるはずです。これらを毎日のように落とすなんて不可能ではないでしょうか。
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回答No.1
アピールできる所は取り組んでます。 でも雪は全て人工雪です、北京など北部地域は年中水不足で困ってます。 電気も同じ、昨年は大規模な停電で多くの工場が止まりました そんな大事な水と電気を多量消費して作った雪で競技してます。 競技中は環境に優しいだろうが、準備期間は関係ない（環境に悪い）
