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スバル車アイサイトXの搭載車とトンネル走行

私は長時間の高速道路も苦手で、しかもトンネルに入ると ドキドキして自分でも危ないと思うほどです。(心身症でしょうね) そこで、スバル レヴォーグのアイサトX搭載車を検討しております。 特に暗くて狭いトンネル走行時が自動運転補助機能に頼れるのか否か 知りたくて投稿いたしました。 日産 スカイラインのプロパイロット2も同様の機能があると思うのですが、高価なのであきらめております。 いま、アイサイトX搭載車を乗っている方や、詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教授下さい。  宜しくお願いします。

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回答No.1

 2012年からアイサイトVer.2(白黒カメラ)搭載車,2019年からアイサイトVer.3(カラーカメラ)搭載車と使ってきました。ご質問のアイサイトXよりも旧型です。  Ver.3もVer.4でも,トンネルの中でも豪雨の中でも問題ありませんでしたよ。カメラですから人間の目に見える前方のものは全て把握しています。  ACC(アダプティブクルーズコントロール,スバルで言っていた「ついていく車」)もトンネルの中でも豪雨の中でもきちんと作動していました。人間と違って「恐怖心」を持たないので,晴天と同じに走ります。  なお,「作動が停止しました」と表示される場合があります。それは…… ① 真正面から太陽光線を浴びているとき,つまり夕日や朝日の時で道がやや登り坂であるときです。運転者もまぶしくて前を見られません。 ② 雨が降っているのにワイパーを動かさないでいるとき。ワイパーを使えば回復します。 ③ 冬季に,暖かいところから冷え切った車内に入り,ガラスが曇ったとき。エアコンを使って曇りが取れれば回復します。  アイサイトの強みは何と言っても「室内に配置されている」と言う事です。だから全天候型です。降雪時もレーダーの前に雪が溜まって,作動不能になって雪を取り除く……などとはなりません。 (またレヴォーグには,後端部には近接車両を探知するレーダー等その他の運転支援システムも装備されていますね。)

yuhji2008
質問者

お礼

期待していた回答です。 レヴォーグが購入車の最有力候補となったのは、言うまでもありません。 とても詳しく御説明頂き、参考になりました。 ありがとうございました!

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