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胸がキュンとなる
教えてください。 恋をしたり、好きな人のことを想うと胸が痛くなったり、キュンとなる、そのとき、ほんとに胸が痛くなるのは、どうしてでしょうか? どなたか、教えていただけないでしょうか?
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こんばんは☆ 「好き」とか「嫌い」っていう気持ちや様々な感情は、脳で作られます。 恋をすると、ドーパミンという物質が脳の各器官に放たれます。 各器官はそのドーパミンを受け取り、それが自律神経を通じて全身へ伝わり、胸がドキドキしたり、目が潤んだり、頬が赤くなったりするって習ったことがあります。 (曖昧ですが^^;) 「好き」っていう感情には、心だけではなく脳も関係していて、さらに体内では何か物質(ドーパミン)が放出されたりしてるんですねー。 こう考えると、人間の感情ってすごいですね^^; あたしも好きな人のことを思うと、胸がキュンッてなります! なんか、「こんなに大好き!!」っていうのが伝えられないもどかしさで、切な~い感じです…。
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- sweetie2004
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恋をすることはとても幸せなことですね。 ですが、その恋がまだ成就していない状態、つまり「好きだけどまだ付き合っていない」様な状態は、幸せではあるけれど、苦しい状態ですよね。 実はこの苦しさ(古風な言い方をすると「恋わずらい」でしょうか)、これが「胸がキュンとなる」正体ではないかと言われています。 苦しい状態とはつまり、心身がストレスを感じている状態ということです。ストレスがあると、人間の体はそのストレスに対処しようと、さまざまな反応を起こします。詳しい説明は避けますが、このとき、実は内臓にも負担がかかっています。一番わかりやすいのは胃で、消化が悪くなったり胃酸過多になったりして、胃炎を起こしたりもします。 さらに言えば、ストレスは心臓や肺などの循環器系にも負担をかけます。このようにして心臓や肺に負担がかかると、まさに「胸がキュンとなる」ような症状が現れます。もちろん、これは病的なものではないので、何の心配も要りません。ただ、この状態が長くなりすぎると、さすがに体には良くありません。つまり、「恋が成就しない」苦しい状態が何年も続いてしまったりすると、胃潰瘍くらいは本当に出来ちゃいます。まぁ恋をするのはまだ若くて体が丈夫なうちですので、本当に病気になっちゃう人は少ないのですが・・・。 ちなみに、No.3の RIN-RIN-RIN さんの記述。 >恋をすると、 >ドーパミンという物質が脳の各器官に放たれます。 >各器官はそのドーパミンを受け取り、 >それが自律神経を通じて全身へ伝わり、 >胸がドキドキしたり、目が潤んだり、 >頬が赤くなったりするって習ったことがあります。 >(曖昧ですが^^;) 「曖昧ですが」と書いていらっしゃいますが、おおむね正しい記述です。このような反応は、恋して楽しいときの身体反応ですね。こっちは健康的で幸せな感じなので、ストレスとはまったく違います。同じ胸キュンでも、このようなドキドキならいくら経験してもいいですね。
- wadaism
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人が考えるのは、頭(脳みそ)です。 じゃぁ、心は?と、聞かれるとみんな胸だと答えます。 魂が宿るところが胸だからです。 脳みそは体です。 心は肉体よりももっと高尚な、魂と繋がっています。 恋愛の衝動は心を通じて魂まで振動させるのです。 本当に胸が痛い。そんなときはもしかしたら素敵な運命の 人との出会いなのかもしれませんね☆
- tetujin82
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気のせいです。 考えることで心臓が少しビックリしただけ。