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マッスルスーツの疑問
最近、重量物を扱う時に使う補助器具としての”マッスルスーツ” のCMがよく流れていますが、筋力の補助としての機能は理解できますが人体の骨の耐久や関節の耐久に関してはどうなんでしょうか? パワーと構造物の耐久のバランスが合わなくなりませんか? 強力な筋力補助で重量物作業は楽に行えても、支える骨や関節の耐荷重 の弱った人が使うと事故が起きる危険はないのでしょうか?骨折するかどうかとか関節がどこまでの重量に耐えるかは使う人間にはわからない と思います。骨や関節自体には痛みを直接、感ずる器官は無いと思います。力は発揮できるが支える構造物が破壊してしまったら大変です。 自分の体を過信する人の使用にはメーカーも注意させる義務もあるのでは?通常人が持てる以上の重量物を扱う目的の器具ではない主旨の説明はありますが。サイボーグの問題点にもなりますね。
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補足
例えば、車のアシスト機能の説明で「性能には限界があります・・・・」みたいな若干マイナス方向への注意喚起をする。可能かどうかわかりませんが使用するのに問題の無い身体かどうかの検査義務、大げさですが免許制にするとか。 昨今、自転車や電動キックボードの事故が発生する事例が 多々ありますが、これらも早い時期に規制や規則を定めておけば防げたのではないでしょうか?マッスルスーツの場合は他人に危害が及ぶことは少ないかも知れませんが・・・。 メーカー側にとっても製造物責任法がらみのクレーム回避 にもなります。