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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これなんですか?鉢底の丸いもの)
鉢底の丸いものとは?白い丸い綿の塊っぽいものの正体とは?
このQ&Aのポイント
- 植木鉢の底の凹んだ部分に白い丸い綿の塊っぽいものがついていることについての質問です。
- 鉢底に固定された白い丸い綿の塊っぽいものの正体についての質問です。
- 植木鉢の裏返しに白い丸い綿の塊っぽいものがついている理由についての質問です。
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質問者が選んだベストアンサー
画像が無いので正解を得る事はなかなか難しいかと・・・。 白く丸く繊維っぽいもので、今時期で思いつくものだと小さな虫の繭とか。中で蛹の形態のまま越冬しているかもしれません。 個人的には、「粘菌の一種の休眠状(胞子を放出する前の状態)」の可能性もあるかな?と感じました。あるいは蜘蛛の卵(親が卵を糸で繭状に包む)かもしれないし、やはり回答者側からは実物が見られない分、質感などが感じられず予想自体が難しいです・・・。 嫌であれば取り除いてしまっても構わないと思いますが潰れると汁が手に付く可能性もあるので素手では行わず厚手のゴム手袋など着用で何か道具を使い剥がして、取れればその場に落としたままでも構いませんがお嫌なら地面に浅い穴を掘って埋めてしまっても。 もし粘菌であればほとんどは野山に多いものですが、胞子を飛ばして殖えていくので木などがある自然状態に似せた庭だと住み付く事もあるそうです。基本的に、生きた植物にも人にも別段害は無く気温が上がってくれば休眠から目ざめ、活動期は網目状など違う姿になって自主的に移動しその場から去っていくので取り除く必要もありません。 今回の物が粘菌か否かについては「粘菌 休眠 白い粒」のキーワードで画像検索してみてヒットした画像の中に良く似た物があればその画像のサイトを読んでみると確認できるかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 粘菌と蜘蛛の卵をググってみましたが、どっちも同じだと思える例が見つけられませんでした。 画像付きで、新しく質問を投稿したので、よかったら見て下さい。 質問のタイトルは、同じです。