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夫婦喧嘩の理由と解決方法
- 夫婦喧嘩が続いていて、言葉の伝え方や受け取り方の違いから信頼感の喪失や疲労感を感じています。
- 夫婦喧嘩の具体的な例として、餃子を作る際の意見の違いや家事のやり方に対する意見があります。
- 夫婦喧嘩の解決にはコミュニケーションの大切さがあり、お互いの意見を尊重しながら話し合い、謝ることや許し合うことが必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
年令差が不明ですが、本件質問を覧ていて「可愛い夫婦だな・・」と思いました。 実年齢は不明ですが、文面見る限り、ほぼ同等であり上下関係、尊敬が基盤にありません。 だからケンカになります。 靴下の例を出す回答者がいましたので、少し弄ります。 実は靴下は洗濯時は、皮脂の付き方から、裏返しで洗う方が理に叶っています。それを知らぬ女性は「全く!だらしがない・・」と思うでしょう?下着もそうです。 (子供の泥汚れは別です。) それ知っている男性VS知らぬ女性の場合、どうなるか分りますか? 想定通りです。 でも、これが人間的に熟成している者なら、「イヤ、実はね・・・」と上手く説明して「実は私もつい知らなかったんだよ・・」で終わる事です。 男性は特に家事、炊事には疎い生き物です。 そこは上手く教える母にならないといけません。 少し出来たら「さすがね~~」と誉めて伸ばしてやるのです。 男は基本大馬鹿ですから、上手く煽てて木に登らせるのが、女房の仕事なんですよ。 私なんざ63の今でも一生懸命、牛、馬のごとく働かされて、銭払わされています!笑 タイマンでなく母親になって教育してみましょう。 そうすれば人生面白くなりますヨ。
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- yaasan
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じゃあ、旦那さんは何でそういう事を言っているのかを考えたことがありますか?相手の心境は理解できますか? 彼の言うことが理解できない、と突き放すようでは夫婦生活はできません。実際、その場で理解できなくてもいろんな話をする中で、受け入れられることは受け入れて、折り合いをつけていきつつ、相手の考え方が理解できないとしんどいと思います。せめて理解しようという姿勢がないとダメだと思います。 彼は質問文の中で見るに少しは考えているように思います。ですから、あなたも難しいと思いつつも理解する努力を怠らないでください。小さな喧嘩でとどまる様になるのは決していいことではないですよ。お互いの理解を深めて、喧嘩しないところまで頑張ってください。
- tuyosik
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本心かは、言ってるときの言い方や、心でわかるような。と思います。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
本心かは本人に聞いたらわかるかも。と思います。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
言った言葉は、心に思ってた言葉、本心。すべてずっとではない、因縁で変化生滅する一時的な現象。嘘、正直、言い間違い、聞き間違い、勘違いもある。と思います。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
酷い言葉は傷つく言葉。と思います。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
言動で思いが伝わる。と思います。
- izumi044
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あのね、ちゃんとしようとすると疲れるよ? 結婚生活なんて、ちょっと手を抜くくらいでいいの。 他人と一緒に暮らすなら、完璧はいらないからね。 伝えるのは「どうしても困る」ときだけ。 基本は相手のやりたいようにやらせればいいですよ。 わたしの話ですが。 新婚当初、靴下を裏返しにしたまま洗濯物として出されるのが嫌でした。 あんまり腹が立つから、あるときそのまま洗濯して仕舞ったんですよ。 なんか言ってくるかなーって思ったけど、夫は表向きに直して普通に履いて仕事に行きました。 「ああ、朝に裏返して履くことを、大した負担に思わない人なんだ」 って思ったので、以来ずっと裏返しです。 でも、文句を言われたことはありません。 相手には相手の「気になる・気にならない」ポイントがあります。 相手が気にならないことに「ちょっとしたアドバイス」はいらないんですよ。 どうしてもこういう理由があるので「お願いします」って時は別ですけどね。 相手は自分と同じ感覚じゃないんです。 だからね、自分がちゃんとしなきゃはいらないんです。 自分がしっかりしなきゃもいらないんです。 もうちょっと肩の力を抜いて。 あんまり頑張りすぎないようにしてくださいね。
- sutorama
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相手の人は、おそらく「してあげている」感が強いのだと思います ・一緒にやってあげている ・言われたから、一緒にやっている など、二人の共同作業を「してあげている」と思考しているのでしょう また、一緒にしないことでも「頼まれたからやっている」という思考なのだとも思います つまり、「してあげているのに、何を注意してくるの?」でしょう 故に、二人の生活全体が「共同作業」という認識が、欠落しているのだと思います 日本の男性は特に「家事を手伝っている」「子育てを手伝っている」という主体ではない客観で、言い表します この日本男児?思考の『手伝っている』のだから文句を言うな・・だと思いますよ 間違っていますけどね
- shioyu
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ありがちな話ですよね。 言い合いになって、 意地っ張りになってしまうというね。 嫌な事や嫌な言い方で言われても、 否定せずに、同意をして あげることじゃないですか? この内容に関して、 例えるなら、お互い、 衝突して、ぶつかり稽古の ような感じになっているので、 当然、喧嘩になりかねない話ですよね。 自分が思う事ばかり 言うんじゃなくて、 相手の言い分を理解して、 出来るだけ、受け入れて、 同意して行くように、 言う事も大事です。 それが、そこそこ出来れば、 喧嘩も抑えられると思いますけどね。 まあ、改善してもらえればと思います。
- nagaineko
- ベストアンサー率28% (563/1990)
>これからはその都度ちゃんとどう思っているのか話す これは大切なことだと思います。 >昔もこう言われて嫌だった こういうのは最悪です。文句があるならその時言うこと。 言わなかったのなら、もう後から蒸し返さないこと。 そうしないと、延々とお互いに、言葉の殴り合いになります。 そんなもん、言い出したらきりがない。 >こうやって干すと良いよ。 >他人なのになんで、そこまで口出せるの? 推測するに、あなたの口が過ぎるのでしょうね。 もちろん、あなたは良かれと思って、親切のつもりで言ってるのは 重々承知です。ところが、こういうのは、相手がどうとるかが 全てなのです。セクハラと同じですよ。言う方はそんなつもりなくても、言われた方がセクハラだと感じたら、それはセクハラなわけです。 なので、いくらあなたが親切心で言っても、言われた方が、余計なこと言いやがってと、思えば、それは余計な一言なのです。 あなたは、当然、一番いいと思うからこそそうするわけで、相手も そうすればいいのに、と思うのでしょうが、それは相手も同じことで、相手だって、自分のやり方が一番いいと思っているからこそ、 そうやるわけです。ですから相手がすることは、尊重する必要が あるのです。 誰だって、褒められるのはうれしいですが、ケチをつけられると 面白くありません。 >こうやって干すと良いよ もちろん、言う方は親切心です。ところが言われた方は、ケチを つけられたように感じるものです。 >いや、変わんないじゃん。 だから、こういういい方になるのです。 そんで、こう言われた方は言われた方で、せっかく親切心で 言ってやったのに、ケチをつけられたとなり、よかれと 思って言ってあげたのに!と返してしまいがちです。 一番良くない流れです。 それなら、最初から、余計なことは言わないことです。 >受け取り方はそれぞれなので、これからはきちんと理由も一緒伝えようと思っています。 経験談からいうと、理屈っぽく言ったところで・・なんですよ。 ごちゃごちゃ言わずに、相手を尊重することが一番大切です。 お互いの距離感が近いと、案外、よくないんですよね。 大体、最初は、近すぎるんですよ。 ちょっと離れて、私は私、あの人はあの人、くらいの方が、 案外うまく行きます。 >そんなに言われるほど酷いことを言ったのか? おそらく、あなたは良かれと思って言ってることなので、自覚が 薄いのかもしれませんが、言われた方は、自分を否定されたように 感じているんだと思います。相手が聞いてくれば、教えてあげれば 喜ばれますが、聞かれてもないのに、口を出すのは、ただの お節介だということです。 >素直に謝れる普通の事ができるようになりたいです。 小さな喧嘩でとどまる様になっていければいいなと思っています。 おっしゃる通りです。 相手の反応が良くないと思ったときは、ごちゃごちゃと 言い訳などせずに、すぐに一言謝ることです。 ごめん、と一言言えば済んだ話が、ごちゃごちゃと言い訳してると どんどん悪い方に進んでしまいます。 すぐにはわからないかもしれませんが、何度もやってると そのうちわかってくると思います。
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お礼
こんなに多くの方にご回答いただけると思っておりませんでした。 ご回答いただきました、皆様ありがとうございました。 この場を借りてお礼を申し上げます。 中でも、なるほどと思わされたご回答であった為ベストアンサーに選ばせていただきました。 一度、みてみて今日は綺麗に干せたよ!!と嬉しそうに言ってきた事を思い出しました。 まさに、子供を誉めているような感覚でとても愛おしく思ったのを覚えています。 確かに、ケチをつけるような言い方ではなく 褒めて伸ばすような上手い言い方をした方が良いですよね。 私も子供な所がありますが、母になった気持ちで自分自身も成長しつつ、夫に接していきたいと思います。 ありがとうございました。