- ベストアンサー
在宅フリーランサーの部屋での苦痛とは?
- 自宅で仕事をしている在宅フリーランサーが感じる部屋での苦痛とは何でしょうか?運動不足や一人暮らしの孤独感など、様々な要素が絡んでいます。
- 一人暮らしの自宅で一日中仕事をしていると、部屋から出たいという気持ちが湧いてきます。実家に帰っても不健康な環境であり、同棲時はモラハラに苦しんだため、どの場所でも篭っている感じが辛かったです。
- 部屋を広くして仕事とプライベートを分けることで、気持ちが変わるかもしれません。また、スポーツクラブに入会した経験もありますが、自宅への感じ方は変わらないようです。在宅ワーカーさんのお悩みを解消するためには、どのような方法があるのでしょうか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
既婚ですが、一人でホテルに1か所ごと週単位、月単位で生活したことが何度もあります。 自宅賃貸と並行してお試しの部屋を借りたこともあるし、夫の仕事都合で沢山の引っ越し、部屋の体験をしました。 ホテルに月単位で一人で入院生活みたいになったことも。 在宅ワークは何種類か、短期間の経験のみ。 今のコロナじゃないですが、治安、気候の悪い海外で、部屋から出にくい+行動半径が限られることと対峙してきました。 自分だけ皮膚の色や骨格で浮く環境で、女ですから、一人での外出は狙って下さいと言ってるようなものでハードル高いのです。 数か所、そこそこのビジネスホテルに泊まってみるのもいいかも。 同じシングルの部屋でも配置で気分も使いやすさも違います。 独身だと、週末ホテルに泊まるのを趣味にしてる人も多いです。 ホテルの場合、自分の部屋は限られても使える共有スペースはあり、たとえば電話しながらロビー周りにいることも不自然ではなく、一歩出れば住宅街ではないので匿名性が守られる環境があり、あまり鬱屈とはしません。 だから外部に逃げ場が複数ある立地に住むのも方法で、「複数」がポイントです。 タワマンの共有施設は、お金が有り余っていれば、ないよりあったほうがいいかもしれないけど、意外に有効性は低いです。 タワマンに限らず、同じことはシェアハウス、マンション選びにも関連してきます。 苦手な人がその共有部に入り浸っていたらそこは使えないも同然だし、住民しか使えない=固定メンバーゆえのデメリットもある。 だから自分の所有権以外の逃げ場は、複数ある方が無難です。 そういう意味では、都会のデパートやショッピングセンター、公共施設(公園、図書館、大学)とほど近い環境は割とお勧め。 許容の広さについては言いにくいですね。 外部環境とその時の暮らし方、仕事の種類や、本人の仕事との相性次第でもあるから。 極端な例で言えば、移動手段がなかったり自宅外に出ることが難しい人(お年寄りその他)はほぼ自宅内で完結できたほうがいいかもしれないけど、外で気分転換することが自室にいるより向いてる人もいるんです、そのバランスはもう人によるとしか言えません。 私が好きなのは、徒歩圏内で居場所にできるカフェが(喫煙など自分が利用できない店は除外)5か所以上あり、駅近、大きな公園やデパートなどの逃げ場にできるスペースが沢山あるところ。 容易に引っ越せないとして、上記条件で40平米~スタジオタイプならやや自信あり、あくまで私が一人暮らしする場合ですが。 夫と二人で45平米スタジオタイプなら年単位で暮らしたことがあります。 物持ちだと無理ですが、こういう間取りに2人で住むなら、外部に荷物保管スペースあり(実家またはトランクルーム)なら私は可能。 地価の高い所では、何もかも収納できる広めの部屋を借りるより、いざとなったら調整可能なように外部保管が合理的です。 ただ今から購入なら年を考えて余裕を持ちたいので、一人でも二人でも55平米から。 その広さだと1人で持てあますほどではなく、2人でも住める。 自分の資産やら各種能力でも、そこまでなら保有しきれる感覚があるのも理由です。
その他の回答 (4)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
私の知っている自宅ワーカー(フリーランス)をしている人の「全員」が、自宅内に「仕事部屋」を持っています。 パソコンを使う人でも、仕事は仕事部屋のパソコンでやって、プライベートでパソコンを使うときはわざわざ別の部屋のプライベート用のパソコンでネットサーフィンをしていたりしますね。 セキュリティの問題で仕事のパソコンは仕事以外のことでは使わないほうがいいというのが最大の理由ですが、やはりプライベートと仕事は切り分けないといけないからでしょうね。 全部生活の部屋の中でやるのは、売れない漫画家さんくらいじゃないかな。漫画家さんも売れている人は必ず生活スペースとは別に仕事部屋を持っていますよね。 わざと自宅から少し離れた場所に仕事用の部屋を借りている人もいますね。
お礼
別に部屋を借りることができる方うらやましい限りです。 やはり1つの部屋に篭るのは気持ちの切り替え的に難しい様ですね。 2DKや1LDK くらいだろう、もしくは 広々1R と想像していましたが 3DKでも、その形だと無駄にならない気がしました。 一旦落ちついて割り振りや予算、見直してみたいと思います^^ プライベートでは他の部屋で別のPCでネットサーフィンされる方も結構いらっしゃるのかもしれませんね。 理想的です^^
- kon555
- ベストアンサー率51% (1842/3559)
この辺りは人によるでしょうね。在宅ワークが増えはじめた頃にも「通勤が心理的なリセットになっていた事に気づいた」という話をwebでよく目にしました。 また小説家やイラストレーターという方々も、コロナ以前から(当然人によりますが)自宅以外で作業される方は多かったようです。 また私自身も、勤務先と自宅が極端に近いと嫌だという感覚はありますし、その他の経験からも『場』が心理に与える影響は大きいと思います。 少なくとも現状がストレスであるなら、仕事部屋とプライベート部屋を分けられるようにするなり、仕事場所を他に確保するなりした方が良いと思います。
お礼
通勤がリセットになっていた、 私も現在の仕事を始めてからつくづく思います。 自病があるため今の生活を選びましたが この先出来そうな通勤ワークを見つけられたら、また通勤スタイルに戻すことも有りかもしれません。 ご回答いただきありがとうございます。
- 振内山(@samusamu2)
- ベストアンサー率20% (697/3360)
私も在宅ワークですが、実家に住んでます。 父は他界し、高齢の母と姉と一軒家の実家で暮らしてます。 煩いことも言われませんし、居心地は良いので、そんなに外に行きたいとは思いません(元々インドア派でもあるので)。 >>一人暮らしで今の1Kより部屋を広くし、 >>仕事とプライベート空間をわけたら気持ちが変わるでしょうか? >>例えば1LDK.2DK.2LDK.3DK などで >>寝室、ワークスペース、茶の間 とわけるパターンです。 そうですね。居間の他にあと2部屋くらいあったほうが、各部屋でリフレッシュできるというメリットがあるかとおもいます。 やはり1Kだと息が詰まると言いますか、気分転換をしたくてもなかなか家の中ではできないとおもいますので、上記のような複数の部屋があるところに引っ越されたほうがいいかとおもいます。
お礼
同居でも煩わしいことが無いというのは とても暖かいですね。 ご家族皆さん、安定性が有り穏やかでいらっしゃるのでしょう^^ にしても、インドアな方でも一部屋では と感じられるのですから、 今の私状況に少々難があるのも 当たり前な気がいたしました (^◇^;) お部屋を探すのであれば 広めを条件に行きたいと思います。
- nowaver
- ベストアンサー率22% (313/1369)
コワーキングスペースを利用されてはいかがでしょうか
お礼
記載漏れ、申し訳ございません^^; カフェで休息はとりますが 外にpcを持ち出す事が出来ない状況でして。 その様なスペースが利用できると 気持ちの切り替えがしやすそうですね^^
お礼
週末にホテルに泊まる楽しみ、良いですね^^今の自分にはお財布的に厳しいかもしれませんが。 そして、やはり外に出る事が発散になる 回答者のタイプもいらっしゃいますよね。 私も近くに気軽に入れるカフェがあるのが合う気がしています。 喧騒から逃れて長閑な土地へ、内見せずにお部屋の契約をしようかとも考えましたが 何かひっかかったので その勘は大事にしようと思います。 色々なパターンをお教えくださり、ありがとうございます^^ (スタジオタイプ とは、どんなものでしょうか)