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【自動車】2本出しマフラーの車の話ですが、高級スポ
【自動車】2本出しマフラーの車の話ですが、高級スポーツカー3台が横並びに信号待ちになったので左のスポーツカーのマフラーからは白い湯気をモクモクと出しているのに、もう一方の右のスポーツカーのマフラーからは湯気が出ていませんでした。そして真ん中で信号待ちのスポーツカーからは湯気は出ずに水滴がポタポタ地面に垂れていました。 どのスポーツカーのエンジンが最も効率的なエンジンを積んでいるのでしょうか?
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マフラーは、走る前は気温と同じ。 走る距離が長くなれば、次第に温度は高くなる。 ガソリンなどを燃やせば、水ができます。 高音の排気ガス、冷えているマフラー内では、結露して、マフラーに水が溜まります。 毎回2~3Kしか走らないと、マフラー内には、水が沢山たまり、走っているとマフラーから水が出てくる場合があります。 マフラーから、湯気が出ているのは、 高温の排気ガスが、マフラー内でさめて温度が下がっている状態。 空気中に、雲とか、霧のように、水滴ができています。 湯気などが出ていないのは、マフラーの温度が高くなっているから。 長い距離、5K以上くらい走ってきている。
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- BUN910
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高級スポーツカーに限らず、冬場エンジンをかけたばかりの車は白い湯気を出します。 あなたの車もそうですよ、一度朝エンジン掛けた時に見てください。 水にしても他の回答者さんが言われています。 ただ、マフラーから水滴がポタポタと落ちているのは、アクセルをあまり吹かさず運転している証拠ですね。 エンジンを吹かして(高回転で)運転している車は、水滴ではなく排気ガス中に細かな水滴(目に見えないような)で排出されますから・・・安全運転???なのかな。
マフラーから出る水蒸気や水の量は全く関係がありません。 ガソリンを燃やすとそもそも水が発生するのは物質的な話で、その水蒸気が排気ガスや排気管の温度が高ければ完全蒸発して透明になり、少し低ければ白くなり、それより低かったり、排気管の中に結露したものが溜まっていれば結露水の形で落ちるというだけの話。 エンジンの効率とは関係がありません。
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みんなありがとう