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女性院生が結婚・出産を急ぎたい理由とは？恋愛・婚活方面に何の努力が必要か
- 女性院生が早く結婚・出産したい理由として両親の催促や遺伝的リスクがある。
- 院生で恋人を作る・関係を維持することは可能なのか？恋愛と婚活の違いとは？
- 結婚出産時期を考えて相手を探すことは失礼なのか？女性院生の婚活に最適な行動とは？
- oyuoyuoyuoyu
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- 婚活
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将来を見通すことは大切なことですが、ちょっと心配しすぎ のように感じます。 現在22歳で、院を出ても24歳。 そんなに慌てる必要はないのではないかと思います。 いざとなれば、結婚相談所という最終手段もあります。 30歳までなら有利に相手選びもできると思います。 ＞大学に入ってから3人とお付き合いをさせていただきました ということは、女性としての魅力という点では申し分ありませんね。 結婚できるかどうかということでいえば問題なく結婚はできる でしょう。 問題は、お相手ですよね。 もちろん誰でもいいというわけではないでしょうし、理想も あるでしょう。そういう相手と出会えるか、さらにはお付き合いへと 進めるか。 私的には、結婚を焦るあまりに、変なのを掴まないかと心配です。 ＞恋愛感情メインというより自分の結婚出産時期ありきで相手を探すことは、相手に対して非常に失礼ではないかとも考えています。 そんなことはありません。 男も女もしたたかですよ。 ＞女性で院卒（24歳）まで恋愛・婚活方面について何の努力もしなくて本当に良いのか？何か行動するとすればどのような行動が適切か？ まずは院に進むのですから、本業の方をしっかりとやるべきです。 その中で、いい出会いがあれば、それは大切にすればいいと思います。 ＞そもそも院生で研究と就活をしつつ彼氏を作る・関係を継続するなどが現実的に可能なのか？ それはその人によるでしょう。 取り組み方とか、真剣さとか、人によって違うでしょうから。 ＞結婚と出産を焦る前提で恋人を探そうとする私の考え方自体がおかしいのではないか？ おかしくありません。 成り行き任せで結婚して出産して離婚するほうが、よっぽど おかしいと思います。 あなたの方に、しっかりとしたビジョンがあるわけですから、 それに合う男性を探すことです。 もちろん、男性側にもビジョンがあったりもしますので、 その辺は、最初の段階でしっかりお話をした方がいいでしょうね。 なんとなく時間だけ過ぎて、よくよく話してみたら、私と 合わなかった、では、時間の無駄です。 あなたの男を見る目が試されます。
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- zabusakura
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高齢出産のリスクが上がるのは事実だし、子育てにも体力は必要でしょう。ただ、育児ストレスについては年齢じゃなく、その人の性格が大きく関わってると思います。 親の為・・・というのは止めましょう。幸せにならないよ。上手く行かなくなったら親が期待するからとかってなるから。 それに、何のために院に行ったのでしょう？院に行かせといて結婚？意味が判りません。 交際が出来るかどうかは、あなたが、どれだけ忙しいか判らないので何とも言えません。 女の子じゃないですが、男の子で大学生で付き合って院に行って卒業して、すぐ結婚は周りに居ます。 今現在、付き合える対象の人が周りに居るなら周りから探せばいいし、居ないなら婚活でもすればいいけど、勉強と両立が出来るかどうかは あなたにしか判らないと思います。 ただ恋愛で見つけられそうに無いなら若ければ若いほど有利なようなので早めに婚活を始めるのは手かもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。自分の問題として考えず、無責任なまま闇雲に悩んでいるような気がしています。 院試直後に結婚や恋愛の話をずっと求められるのは、私もほんの少しだけ疑問に思っておりました。やはり世間一般的なことではないのですね。 まずは自分のことに集中できていると自信を持って言える日まで、目の前の研究に集中したいと思います。 そもそも今の無責任な自分のままでは、素敵な男性と出会えても見放されてしまうでしょうね。 わかりやすく、しっかりとした回答をありがとうございました。
- ithi
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oyuoyuoyuoyuさん、こんばんは。 理系大学院にご入学ということは、博士課程までは御修了になるということだと思いますが、その間の学費とかの問題もあるかと思われますが、論文研究や婚活だけではなく、在学中からお仕事をするということも視野に入れねばなりませんね（どこかの大学や高校の非常勤講師とか）。もし、大学院在学中に結婚なんかしたら、おそらく、伴侶になる方の負担はかなり高いものになると思いますから、恋愛程度にとどめておくべきです。失礼になりますからね。いずれにせよ、結婚するというのなら、大学院を卒業してからでないと、先方様（特に結婚相手の両親）に話になりませんといわれるのがおちです。就活は何としても視野に入れておくべきです。5年は意外と長い期間ですからね。あなたにとってかなりハードなことを要求される期間だと思います。出産はそれからだと思います。
お礼
ithiさんこんばんは。回答ありがとうございます。 その通りですね。 博士後期課程まで進んだり、学生結婚したり等の希望は今のところありませんが、どのみち恋愛や結婚について考えるのは卒業してからの方が現実的なのでしょうね。 24から初めて出会いを探し、恋愛し、…を考えると少々不安ではありますが… いつか出会う（出会っていてほしい）相手にも確かに失礼ですね。恋愛以前に人として。 ある企業の面接で結婚・育児の時期にまで切り込んだ質問をされたので、必要以上のことを考えてしまっていたのかもしれません。 あくまでアバウトに考える程度で良いのかもしれませんね。研究と就活に専念します。 現実に即した回答をありがとうございました。
- Akizu_3916
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とても知的で、物事を理性で解釈する傾向があるように感じます。 恋に堕ちるとかは、どちらかというと、恋という狂気にとらわれて、理性をなくして、目先の快楽に耽ったり、将来的なことについてはご都合主義的な感覚で、人生設計を楽観的に考えて、結婚なり出産にいたることが多いような気がするのですが・・・。 （恋愛体質とかではない感じですね。） さて、３点ですが、 「・女性で院卒（24歳）まで恋愛・婚活方面について何の努力もしなくて本当に良いのか？何か行動するとすればどのような行動が適切か？」 恋は計画的に準備するのはなじまないですね。なんか気になるという、小さなどうでもいことから、どうしても一緒にいたいとか、結婚できなかったら、一生独身でいるとか思い込むのが恋愛みたいですよね。 その点、婚活や妊活には、到達目標が設定できるので、準備がしやすいといえばしやすいんでしょうね。結婚には幼いと年齢制限がつきますが、質問者さんの年齢ならば、死ぬまで、同時でなければ民法上の妻にはなれますよね。妊活になると、閉経までという悠長なことはいえないので、子作りをするならば、２０代後半ぐらいから、結婚や、同居しての子育ての環境を具体化した方がいいでしょうし、３５歳とかになれば、そろそろ不妊治療も視野に入ると思います。４０歳を過ぎての初産は不可能ではないにしても、それなりに過大が多いので、質問者さんの母親の例は、過去の医療技術の支援しかなかったためと、割り切るにしても少し妊娠出産には遅いんでしょうね。 婚活に関しては、幅の広い人間関係や、多彩な趣味があれば、単純に容姿や、セックスの相性だけとは違った結婚へ向けての交際のあり方が広がるような気がします。とはいえ、世の中の大体のパターンは、知り合いからの紹介がほとんどで、女性や男性の友人の紹介、職場での直接間接の出会いとかが、手短で簡単な結婚対象との出会いですよね。あとは、２０代後半の女性で増えるのが、結婚相談所などの婚活の支援サービスや、昔風のお見合いとかなんでしょうね。どちらも、ある程度専門的な知識や、経験がある人が支援してくれるので、質問者さんの希望する結婚相手の条件に近い男性を紹介してもらえるメリットはあるみたいです。マッチングアプリとかは、どうなのかなと思いますが、自分は最初の嫁さんとは、パソコン通信のPC-VANの掲示板に書き込まれた、前の嫁さんのどうでいいいような、つぶやきに、真面目に熱く意見を書いて電子メールで送ったことなので、マッチングアプリを否定する根拠がないですね。今の嫁さんにしても、有料婚活紹介サービスの「ヤフー縁結び」での出会いでしたので、なんかネットばかりに頼っている感じです。 正直なところ、職場が高校でしたので、女性の教員との色恋沙汰はありましたし、先輩教員の紹介や見合いもこちらからお願いしたこともあります。教え子とかとも、在学中から恋に堕ちて、その教え子の親に支援してもらうという情けないこともしてきました。 公務員限定とかいう身分証明書の提示を求められる婚活パーティーとかに参加したりもしました。 いろいろジタバタしたのですが、結局のところ出会いのきっかけはなんでもよかったような気がします。本気でお互い好きになって、交際を深めて、結婚後の人生設計とか、生き方や考えかた、セックスの相性などと確かめ合う中で、なんとなく勢いで入籍したというか、お互い性欲に負けたというか、一応私が高校教諭で地方公務員だったとか、身長が１８０ｃｍほどあるとか、顔がしいて言えば若いころの石田純一に似ているとかで決めたんでしょうね。大学は国文学専攻で、万葉集や古代歌謡で、古代の民俗文化との歌謡や宮廷儀礼とのつながりで論文を書いていたので、そのまま恩師の卒業した立命館大の修士に進もうかと準備はしていたのですが、本気で研究しすぎて、自分の研究者としてのセンスがないことに気づいてしまったので、もう一つのゼミの近代文学の研究者の助教授も、私の直接の恩師の教授も、高校教員からスタートしているので、教員にでもなるかと、ちょっと本気で採用試験の準備をしたら、採用されてしまいました。 高校で教壇に立ってからも、高額な研究書をつけで購入しながら、論文を書いたり破ったりしていたのですが、主要な万葉集の学会に顔をだしたりしていましたが、芽が出なかったですね。 そのころだんだん実用的になりつつあったパーソナルコンピューターの研究への活用などをしようとして、パソコンを始めたら、そちらの方が面白いとうか、興味がでてきて、個人で使えるようになり始めていた、ワードプロセッサーで、職場や研究会で作成印刷するのが忙しくなり、データーベース（カード型）を活用してのクラス編成や、スプレッドシー（マルチプラン）とでの成績処理とかをしているうちに、研究がおろそかになって、たまたま恩師が胃がんでなくなったので、そのまま研究からは遠ざかってしまいました。また、パソコンの仕事や趣味での運用に自信がついたころに、高校に導入されるパソコン教室の設営や運営、パソコン同好会とかいうサークルの顧問とかで忙しくしていたものです。クラブ指導はソフトテニス（軟式テニス）や演劇、文芸部など、自分が過去に関わったことのあるクラブの顧問でしたし、クルマも大学卒業時に免許を取得してそのままペーパードライバーだったのですが、母親が倒れて救急車で運ばれていく時に、父親を救急車にのせて、自分は自転車で救急車を追いかけることになったので、仕方がないから運転しようかと、父親の軽自動車を借りて練習してから、自分のクルマをホンダのディーラーで買いました。購入したディーラーマンと仲良くなって、シビックに乗り出したのが運命みたいなもので、一緒にサーキット走行をしたりして遊んでいました。（今でも連絡があります。） 前の嫁ささんとのいろいろや、離婚騒動に、今の嫁さんとの５か月後に入籍といろいろありましたが、きりがないので割愛します。 「・そもそも院生で研究と就活をしつつ彼氏を作る・関係を継続するなどが現実的に可能なのか？」 どんなに多忙でも、恋をすれば、無理やり連絡したりあったりするのが、男女交際なので、心配をする必要なないと思います。好きでお互いを束縛したいならば、睡眠時間を削っても逢いたいとかいうのが恋なんですよね。研究にしても、就職活動にしても、それに集中したいから男女交際を保留したり、避けたりするのは、そもそも、研究のセンスがないか、就職したりするとその時間が充実しているので、性欲処理のために異性と遊んだりはしても、結婚とかは考えにくいとかになるみたいですね。 「・結婚と出産を焦る前提で恋人を探そうとする私の考え方自体がおかしいのではないか？」 焦るのは、自分が出遅れたという気持ちになったりしたらですよね。比較するのは、自分の友人や職場の女性、親類とか、芸能人の女性の結婚や出産に記事からなんでしょうから、最近は１０代や２０代での結婚出産が減っているので、焦りだすのは２０代後半なんでしょうね。 私も、少し時代は昔ですが、ドラマの「やまとなでしこ」で、松嶋菜々子がやっていた合コンの女王のCAが、女の価値は２７歳が絶頂でそれからあとは値崩れするというセリフに感動していたものです。 まあ、自分が本気で結婚しようとした女性は１７歳の女子高生でしたが、その女性に初めての女性経験をさせてもらったので、印象に残っています。（彼女も処女でした。２０代後半まで、童貞だったのは、結婚する女性としかしないという真面目過ぎたのと、風俗嬢との本番行為がなんか不潔に感じたからです。） 自分が焦りだしたのは、何人かの女性と本気で交際して、結婚まで行かなかった後からですね。女性との出会いは高校に勤務しているときから、困らない程度には会ったのですが、自分が結婚するということに気づかないまま過ごしていました。 なんかとりとめのない自分の話が多くなってしまいましたが、あんまり早くに交際をしてしまうと、妊娠してのデキ婚でもない限りは、院では研究に心を奪われ、仕事をすれば仕事の面白さや、自分でお金が自由に使える日常になれて、すぐに結婚とかにはならないので、慌てて具体的な相手探しはまだ早いような気がします。交際するにも、結婚するにも勢いというかタイミングなので、出会っていても、ふたりが誰かいい結婚相手がいないかなとかお互いに思って、そういえばあの人は独身で、ちょうどいいかなとかになるような気がします。 （その意味では、趣味とか人脈を豊かにするのは意味がありそうです。） たぶん、研究職で一生過ごすのは難しいと思うので、研究面でセンスがあるにしても、一度は結婚出産子育てで、キャリアが途切れるんでしょうね。女性は母親になりたいという本能があるので、そんな感じになるんでしょうね。（男はあっちこっちでの子孫繁栄なので、すいません。）
お礼
詳細な回答ありがとうございます。 非常にたくさんの素敵な経験をされてきたんですね。 とても私などでは真似できませんが、周囲の年上の方にはここまで詳しく聞くことは不可能ですので非常に参考になります。 「人生どうなるかわからない」というのがよくわかりました。 Akizu_3916さんのように、自然な流れで「なんとなく」いろいろな方とのご縁が広まるのはとても良いですね。 というより、Akizu_3916さんのお人柄がそういった縁を無意識のうちに引き寄せているのでしょうか。 おっしゃる通り、研究生活が終わったら、無理のない範囲で人脈や趣味を広げてみたいと思います。 全体通してとても楽しく読ませていただきました。 回答ありがとうございました。
- forever520
- ベストアンサー率46% (743/1588)
50代既婚者男です。 あなたの気持ちは、分からないても ありませんが、人生の先輩として、 感じた事をお伝えしますね。 今の時点で。あれこれ考え過ぎです。 あなたは頭の良い方だとは思いますが、 頭で考え過ぎなのです。 人生は、頭であれこれ考えて、その通り に進むほど単純ではありません。 今あなたが考えている事の、99.9%は 現実には起こりません。 では今のあなたがすべき事とは何か？ 大学院での勉強に集中し、今と向き合う 事です。 大学院へ進むという事は、何か専門的な 事を学びたいからですよね。 そして将来、就きたい仕事があるから ですよね。 今はその目標を達成する為に頑張る時 ですよ。 学生生活を送る中で、良い人とのご縁 があれば、恋愛を楽しめばいいのです。 そして、無事卒業して、就職すれば、 同じ志しを持つ人とのご縁も繋がります。 その時に、結婚を考え、自分自身の 人生プランを見つめて行けばいいのです。 今日のあなたと、明日のあなたは違います． 数年後のあなたは、今のあなたの考え とは違うかもしれません。 人の気持ち、思考は不確かなものであり、 常に変わります。 つまり今のあなたでは、あなたの今後の 人生を見極める事は不可能なのです。 大切なことは、今を精一杯生きるという 事です。 目の前のこと、あなたに今出来る事を 全力で向き合う事以外に出来る事は ありません。 結婚もあなたに必要ならばしますし， 必要無ければ経験する事は無いのです。 人はいつか必ず旅立ちます。 これは全ての人に与えられた事実です。 今日かもしれないし、明日かもしれま せん。 それは誰にも分からないことであり、 だからこそ、今を生きる必要がある のです。 あーだこーだと考える時間があるなら、 目の前のやるべきことに、時間を使う 事が大切です。 人生、あなたが思っている以上に短い ものですよ。 私にとって、50年はあっという間でした。 あなたにとってベストな道を、悔いなく 生きてくださいね。
お礼
とても優しく、丁寧な回答ありがとうございます。 ご指摘の通りです。行動の前に考えすぎる癖があります。見透かされていて情けない限りです。 おっしゃる通り、今の私では、人生全体のことを考えたり不安を感じること自体不毛なことなのかもしれませんね。 むしろ悩んでいられることそれ自体が幸せなのかもしれないと思えてきました。 実は先日、ある企業の面接で結婚はどうするか、いつしたいのか、家庭は…等を問われ（実際にはオブラートに包んでいましたが）、就職活動にはそこまで具体的なライフプランを持っているのが当然なのかと焦っておりました。その焦りが滲み出てしまったのかもしれません。 forever520さんのおっしゃる通り、今は目の前の課題に力を尽くしたいと思います。 ありがとうございました。
- bellflaw17sai
- ベストアンサー率33% (66/200)
質問1への答 あせって結婚詐欺師の被害に遭わないよう行動経済学かなにか人が不合理な判断をしてしまう場合について研究した論文を読み、人間の思考回路について勉強しましょう 質問2への答 理系だと、要領がかなりいいほうでないと研究以外のことをやるのは難しいと思います 質問3への答 あなたは女性ですからうっかり結婚する気のない男性の子供を身ごもったりすると大変なことになるリスクがあるのでおかしくないと思います おかしいと思う男性と無理して合わせて付き合っても恐らく価値観の不一致で長続きしないことでしょう その辺の大事な価値観は一致する人を探したほうがいいと思います 留年さえしなければ24歳で修士修了就職してから25歳のうちに恋人を作り一年くらいかけて気が変わらなければ26歳で結婚して27歳くらいで初産すれば遅すぎるということはないので院での研究と就職を先に決めてはいかがでしょうか
お礼
質問3点に簡潔にわかりやすく答えてくださりありがとうございます。 院に入る前にものの考え方についてできる限り勉強しようと思います。 お互いの価値観は確かにとても大切ですね。 bellflaw17saiさんが後半に書かれたとおりにとんとん拍子に行けばよいのですが…そこは私の努力次第でしょうね。少なくとも今はできることを頑張ろうと思います。 回答ありがとうございました。
お礼
丁寧な回答をありがとうございます。 ＞問題は、お相手ですよね。 もちろん誰でもいいというわけではないでしょうし、理想もあるでしょう。そういう相手と出会えるか、さらにはお付き合いへと進めるか。 ＞結婚を焦るあまりに、変なのを掴まないかと心配です。 その通りですね。 いざ婚活を考え始めると、恋愛と感覚が全く違うことに戸惑い、焦りのあまり男性をおかしな尺度で品定めしてしまいそうになり、更にそういう自分にも嫌気が差してきます。 こういう傲慢な心持ちで探すとそれ相応の相手に出会うことになるのでしょうね。理想の方なんて見つかりすらしないでしょう。 回答者様にはお見通しのようで情けない限りです。 ＞院に進むのですから、本業の方をしっかりとやるべきです。その中で、いい出会いがあれば、それは大切にすればいいと思います。 こちらもその通りですね。院での生活にほぼ出会いは無さそうですし、研究に専念したいと思います。 （24になった時に困らないよう、女性として必要最低限の身綺麗さは保てるように努力しますが…💦） まずは自分自身のすべきことにじっくり向き合い、女と言うよりもまず人として成長することに集中したいと思います。 自分のことも不十分なのに他人様の中身を見極めて出会おうとするなんて、身の程を過ぎた話でしたね。 気づかせてくださりありがとうございました。