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見たらトラウマになる 後味が悪い小説のお勧め
今 殺戮にいたるという小説を読んでる外国人です。 この小説はあと数ページ読み終わる 次の小説を買いたいんだけど、 このような 見たらトラウマになる あるいは 後味が悪い小説のお勧めはありますか。 ありがとうございます。
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- reviewer
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回答No.4
沼田まほかる 「ユリゴコロ」 アメリカ・中国・韓国・台湾でも翻訳出版された世界でも人気のイヤミス(嫌な気分になる、読み終わった後の後味があまり良くないミステリ)作品 https://www.amazon.co.jp/dp/4575516422
- izumi044
- ベストアンサー率36% (1333/3622)
回答No.3
東野圭吾さんの「さまよう刃」もなかなか厳しかったです。 後半というよりは序盤が一番キツかったですが。 (娘を描写したシーン) ラストも救いがないので、後味は悪いと思います。
- notnot
- ベストアンサー率47% (4900/10358)
回答No.2
法月綸太郎「頼子のために」 娘を持つ父親が読むと気持ち悪くてしょうが無いと思います。 そうじゃない人も気持ち悪いと思いますが。
- 31192525
- ベストアンサー率19% (704/3540)
回答No.1
tinatsaiさん、こんにちは。 日本語の小説でいいんですよね。それで、「殺りくにいたる」は我孫子武丸ですね。 『黒い家』『天使の囀り(さえずり)』『クリムゾンの迷宮』 どれも貴志祐介(きしゆうすけ)作です。 『模倣犯(もほうはん)』 宮部みゆき作です。 『柔(やわ)らかな頬(ほほ)』 桐野夏生(きりのなつお)作です。 レビューは自力確認願います。