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実子の食べられないものを覚えられない親
26歳女です 私には弟がおり、兄弟ともにグルテンが食べられません。アレルギーではないのですが、食べると具合が悪くなってしまいます グルテンが原因だったというのがわかったのは今から約3年前ほどで、それからはなるべく摂取を控えるように生活しておりますが 母と年に何度か食事に誘われて行くと(今は別に生活しています)、毎回といっていいほどイタリアンなどのほとんどのメニューにグルテンが含まれているような店を選びます グルテン食べられないのを知っているよね?と毎回きくも、"少しなら平気だと思った"など怯えたようにもごもご言うだけで、一向に改善されません 実家で同居している弟にも、グルテンの含まれているコンビニ菓子などを定期的に買ってくるようで、食べられないために食べ物を無駄にしてしまうのがすごく心苦しいようです もともと両親から受けるストレスが原因で心身の障害を抱えているので、できる限り顔を合わせたくなく実家にはほとんど寄り付かないのですが、何度も頼み込まれて年に数度会うと、毎回こちらへの配慮が一切ない店選びで辟易してしまいます 昔からお洒落な店での外食、にこだわりがあるので、そういう自分の欲求を優先しているようにしか思えません この店選びの件も含め、母からされて嫌だったことを直接伝えたりすると「そんなつもりはなかったけど結果的に嫌な思いをさせてごめん。でも本当に愛情をもって育ててきたことは覚えておいてください」と言われ、そう言われると何も言えなくなってしまうのですが、愛情を向けている相手の食べられない物も覚えられない、もしくは配慮する気がないというのは、本当に愛情を抱いているのか疑問に思ってしまいます たかが食事、されど食事…という感覚ですが私が過敏に反応しすぎなのでしょうか。 この母は、親としてどう思いますか?私に愛情をむけているとおもいますか? 一般的な親はどうなんでしょう。どなたか、回答いただけると幸いです
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- tuyosik
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本当に親か、実の親か、証拠ないような、あるのは心と体だけ、ただの人、と思ったりします。
- tuyosik
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過ぎたことにとらわれてるなら過敏。今ここ自分に集中すれば、ふさわしく、ふさわしいもの受け取る食べる、ふさわしい所に行く、ふさわしい人と、毒は食べない。覚えられないといことを覚える。決めつけない、柔軟に。親は子に愛情ある、覚えられない欲愛と、気づく慈愛がある。親も私も完璧ではない、過ちある、忘れることある。食べれるものを食べてるから今生きてる。食べ過ぎ、しすぎはよくない。ちょうどよく。陰口は言わない方がいい、ほめた方がいい。食で死ぬ場合もある。と思います
- Sakura2568
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お母様は50を過ぎた、または近い年齢では? アレルギーが分かったのが3年前でしょう? 今更新しい事を覚えたり気にするのが難しいのかも。 「アレルギーではないなら問題がないはず」 「少しくらいなら、今までだって大丈夫だったのに」 「私の子がそんな病気になるなんてそんなはずはない!」 などなど自分が育ててきた自負と経験から受け入れたくないと言う気持ちが先に立つんじゃないかしら。 幼児の頃ならまだしも大人になってからでは難しいこともあるのでしょう。 愛情があるならこちらの思い通りにしてくれるはずというのも一方から見れば押し付けかもしれません。 あなたがお母様に愛情があるなら感情から嫌だったと伝えるのではなく 一時的に食べられないのではない、これから先もずっと食べられないこと、時間が経てば治るわけでもないことを複数回に渡って説明し、何なら食べられるのかを分かりやすく伝えるのも愛情じゃないでしょうか? アレルギーではないのに?体調によってはメニューによっては大丈夫なのでは?とか今まで経験のほうが長いだけに更新は簡単ではないかもです。 同時にここなら大丈夫かな?このお店は私が行きたいんだけどどうかしら?と一緒に楽しみたいからいろいろ考えてくれてると思うのです。 それを子供の苦手なものが覚えられないなんて!と大人になった子供に言われても戸惑うばかりでしょう。 あなたはお母様の3年前からの苦手なものすべて把握してます?そうでないならお互い様じゃないでしょうか? 何度も言ってるでしょ!ではなくて 外食なら〇〇が食べたい!など選びやすいリクエストのほうがお互いに気持ちよく過ごせるんじゃないかしら。 あなたもオシャレなお店で食べたいと言う好みが分かっているならたまにはそのお店の中で食べられるものを選ぶこともできると思います。 あなたも大人になったんですもの、歳上の人との過ごし方を意識していっても良いかと思います。
- 78972094732
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親ガチャに外れたんだと思って二度と関わらないことです。 >「そんなつもりはなかったけど結果的に嫌な思いをさせてごめん。でも本当に愛情をもって育ててきたことは覚えておいてください」と言われ、そう言われると何も言えなくなってしまうのですが なぜ何も言えなくなるのでしょうか? 意味が分かりません。 あなた自身が「たかが食事」と軽んじてるのが原因ではないですか? 食事は人が生きていく上で最も重要なことの一つです。 過去に愛情を持って育ててきたところで、今愛情を持ってないならすべて無駄になります。 我が子が具合が悪くなるものを食べさせておいて、自分の正当性を主張するなんてただのゴミですね。 毒親というやつです。 二度と会わないようにしましょう。
お礼
> なぜ何も言えなくなるのでしょうか? >意味が分かりません。 頭ではおかしい、と思っていても、毒親でも、やはり情みたいなものはあるんですよね。愛情の注ぎ方がわからず、愛情を注いだ"つもり"になっているだけで、世間的にみたら落第点の人間だとしても、その人なりの精一杯でやっているのか、と思わされると、こちらが溜飲を下げるしかないのかな、と思ってしまいます > あなた自身が「たかが食事」と軽んじてるのが原因ではないですか? 文意が伝わらなかったかもしれませんが、私の意思は「されど」のほうです。アレルギーに無縁な人などはあまり意識せずに行なっている食事…そういう事を意識していない人や母としては「たかが」でしょうが、私としては「されど」食事。生きて行く上で、大切なことで意識を払う行いです。だからこそ全く配慮されないと悲しくなります
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お礼
確かに、表面上はこれまで平気だったわけだし、アレルギーじゃないなら少しくらいはいいのでは?と思うのかもしれませんね 自分の娘が病気だと認めたくないというのもひしひしと伝わってはきます しかしこれまで何度も体調を崩し、学校も休みがちで色々な病院をはしごしたものの長年原因がわからず、それがグルテンだった、というのが3年前に判明した、という流れなので私が元気に過ごしてきたわけではないというのは母もわかっていると思っていました。それだけに毎回何故?と感じてしまいます それに相手の食べられないものを避けてお店を選ぶ、というのは愛情云々でなく友人でも会社の同僚でも、人として最低限の気配りで行うべきことではないでしょうか。 確かに私も母の好み全てを把握しているわけではありません。しかし、相手の「苦手なものすべて」を覚えることと「小麦を使った食品が苦手という一点」を覚えることがイコールかと言えばそうではないとも思います すみません、「愛情」というワードを持ち出したのが私で、うまく思いを伝えられなかったなと反省しているのですが 人として最低限の思いやりもできないのに、「愛情があるから」などと大きな話で自分の正当性を訴えられることが悲しくなるのです 一緒に楽しみたいから行きたい店を選んでいるというのは確かにそうだと思います。そこに私の食への問題も組み込んで欲しいというのは、初老の親相手の場合、いい年した大人ならば我慢すべきことなのかもしれませんね 母は50代で確かにいい年齢なので、もうこれまで感じてきたことは期待せず、何度も懇々と説明していくしかないのかもしれません