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どういう事で親の愛情を感じますか?
私は親から本当に愛されているのかな、 親が私を思う気持ちより 私が親を思う気持ちの方が強いんじゃないのかなと少し思っちゃったりするのですが、 皆さんはどういう部分で親からの愛情を感じますか? 日本人は親子でなかなか、愛情表現がないですよね。 親から「愛してる」と言われた事や、 ハグをしたこともありません。 今もですが、私は小さい頃から 母が弟に甘いと感じてきたし、 母のせいで傷付いてきた事、不幸になった事沢山あるし今も悩み続けています。 けど、母が私に厳しいのは、 母は親から怒られた事がなかったから 親が子を怒る=愛情表現だと どこかで思っていて、 だから私に怒ったり否定もするのかもなとも思い始めました。 最近こういう相談させてもらったのですが↓ http://questionbox.msn.co.jp/qa3659878.html この苦しみの原因の一つが これを母が改善してくれたら、 私を大切に思ってくれている、 なにか愛情の確かめが欲しいからなのかもなと思い始めました。 それを考え始めたら、 他の人達はどうやって親の愛情を実感しているのかなと疑問に思い今回質問しました。
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自分が親になってから、親は丁寧に大事に愛して育ててくれたんだなぁと思いました 親と対等に話せるようになって 親も悩んだり迷ったり感情的になったり苦労して育ててくれたんだなということがわかりました だから、育ててもらっている間は実感したことはありませんでした 前の質問もざっとですが見させていただきました 私も親がすることで気にいらないというかがまんできないこともあったのですが(食卓の上に調味料を出しっぱなしにするとか、食器の糸底が洗えてないとかささいなことです) 実家に帰ると気になりますが、昔ほどいやと思わなくなりました 思春期とかだと潔癖症がひどくなったりしますよね そういうようなものだと思います それも程度がひどくなると病気なのかもしれません(気にしなさ過ぎるのも病気ですが) とりあえず自分のエリアを確保してあとは気にしないようにしたほうがいいと思います そういう、一般レベルからかけ離れているお母様は普通の生活に適応するのにずいぶん苦労というか困難を感じていると思いますよ (そんなことはない、そうは見えない、と反論されそうですが。) だから、助けられるところがあるのであれば家族で助けてあげたほうがいいと思います。 体が不自由であれば、きっと助けてあげて不満もないのでしょうけど精神面だと見えないですからね・・・・ きっと甘えたい量と甘えさせる量が親と子で食い違っているんでしょうね 甘えたい分が満たされないのでその部分が成長しきれないで子どものままでとどまっている箇所があるんじゃないでしょうか それを何で満たすかですが、一番可能性がありそうなのは配偶者ですよね 難しいですね・・・・・ うちの親はその親に対してそういったわだかまりを持っていたようで修復できたのは祖母が亡くなる数年前でした 手遅れにならなくてよかったと思いますが・・・・
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- st5tywy4c
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なんで、親の愛情と自分の愛情の重さを比較するの? 比較したり考えたりすること自体がヘンだと思う。 貴方が親を想うようになる以前(意思を持つ前から)親は貴方を想ってたんだから、期間的には相手のほうがずっと長いのわかりますよね? ま、親は年とってくると、自分達の悩みで手一杯になってくるようなので、小さい頃程子供のメンタル面での悩みを聞いてあげれるような余裕はなくなってくるので、子供が大人になるほど、子供が親を想う気持ちのほうが、もしかしたら大きくなってしまうこともあるかもしれませんが、それでも比較するもんじゃないと想う。 そして、人の愛情って、そこまでわかりやすくしないと感じられないものですかね? 私は、単に、貴方に、人の愛情を読み取る力がないだけだと思います。 愛情読み取る前に、人に拒絶されるんじゃないかと顔色伺うことで手一杯なんじゃないですか? それは、貴方の事をできるだけ良い子に育てようとしたけど、そうできなかった親の不完全さだと思って、親の不始末は自分で解決してあげることも、親に対する想いの一つだと思う。相手のせいにするのは、親不孝だよ。今更、どうすることもできないのに、年とってきた親責めるの、可哀想じゃない。 > 親から「愛してる」と言われた事や、 ハグをしたこともありません。 あたりまえじゃん。そんなのあるわけないじゃん。w あったほうが気持ち悪いって!日本なんだから。w でも、私はあちこちから親の愛情感じて来たな。 私も弟いるから、んで、よく泣く奴だったし、無邪気に笑ったり悔しがったりする奴だったから、母親、すごく気にかけて可愛がってたよ。 弟が産まれるまでは、親の愛情独り占めだったのに、弟が産まれた途端に、まだ歩けない弟を抱っこしてる時間のほうが私より多かったりってね。 十勝のワイン場で、うちの親が親戚一同の前で「今日はうちが大判振る舞いする」と宣言しちゃったとき、レアステーキ大好きだった弟が、従兄弟の男の子と一緒に、「うめーな!うめーな!」とバクバクと何皿も早食い競争してるのを見て、ちょっと青くなった母が「あんた、女の子でしょ!○○、あんなに美味しそうに食べてる(1枚4000円もするステーキ、既に3皿目・・)の、もうダメとは言いづらいから、アンタ我慢してよ。もう、全員合わせたら、12万くらいいっちゃってるの!」なんてコッソリ言われたこともありましたしね。 そのときは、「もっと早くいってよ。そしたら、1枚のステーキでも、もうちょっと味わって食べたのに~」なんて思いましたが、いつだったか、母と弟との愛情比較問題で大喧嘩したとき、「アンタのこと、信頼してるからだって!なんでわかんないの!」と言われたのが、大きかったです。 信頼も、親の愛情なんですよ。意味わかるかな? で、その裏付けになることもちゃんとありました。 たとえば、うち、私が高校生になったくらいのころ、家を建て直ししたんですが、そのとき、私は自分の要求はとくになかったんですが、(他の部分の間取りについて、意見が食い違っては、一歩も譲ろうとしない大喧嘩ばっかしてたから、自然とこれ以上つまらん喧嘩して欲しくないと思ってしまったw)私の部屋に6帖くらいのバルコニーを作って、部屋も12帖の広さにしたいと母が強く要求して、それを父が、「うん、いいよ」とアッサリ受け入れたらしいんです。 それで、間取りの関係かもしれませんが、弟は、6帖バルコニーと10帖の部屋。私に、西日の当たる日当たりのいい部屋をくれて、弟は東側。弟は、2帖分のクローゼットなのに、私にはなぜか、4帖のウォークインクローゼット。(母の夢だったようです、このウォークインクローゼット) こまかいこと(壁紙とかカーテン)は、子供の要求を聞いて、親が最終決定してましたが、大きな事決めるとき、何故か、私の環境を優先するんです。そうやって、後から弟が産まれてきたことで、私が感じてた不満を、親なりに無言で和らげようとしてたってこと、ずっと後になってからわかりました。これも、親の愛情なんだって。 弟も、思う事あったみたいですよ。 私に直接言った事はなかったので、弟がそんなこと思ってるなんて考えたこともなかったんですが、母に「姉ちゃんばっかり・・・」と言ってきたことあったようです。私も母に「弟ばっかり」と言ったことあるので、あれ?と思いました。 そして、弟が、そう思うのも無理ないって思いました。 でも、母は、弟にもうまく言って説明してたようです。 「お姉ちゃんは、ピアノあるでしょ?だから、○○(弟)より2帖大きい部屋にしたの。それと、お姉ちゃん御洋服いっぱいもってるでしょ?でも、○○は、そうでもないでしょ?自分の部屋は好きに使っていいから、少しくらい違いがあっても、そんなくよくよしないの。男の子でしょ。」みたいに言ってたようです。 そして、下の子は、下の子で、親戚から貰うお年玉額が、姉より低いこと(1万と5000円とか)に関しても、毎年ちょっとガッカリしてたみたいですよ。 そんな気持ち、母から聞くまで私は思いつきもしなかったので、それを知ったとき、一回だけですが、私が、弟に、2500円渡して、二人とも7500円のお年玉にしたことあります。 それとは別に、弟、私から見ても可愛かったですからね。泣き虫で、お化けが怖くて、暗いとこ一人で歩けなくて、「お化けだ!」と大声で叫んだら、その度に、本気で「やめてよ!お姉ちゃーん!!!!(゜ `Д)ノ。゜ヽ( )ノ゜。ヽ(Д´ ゜)ノ゜。。゜ヽ(゜`Д´゜)ノ゜。ウワァァァン!!」とワンワン泣くんで、面白くて、その顔が見たくて、いっぱい虐めたりもしましたしね。w (よく考えたら、酷い話だよね。w 動機も。w) その度に、その反応みて、母が弟(男の子)が可愛いっていってた理由が、わかりました。 だから、自分が勝手に女に産まれて、そのあと、(男の子を目一杯可愛がる性質もった母の元で)男の子として産まれた弟が、ちょっと悔しくもあったけど、それは運命だから仕方ない、と思いましたし、「そのうち、自分がもっと大人になったら、この気持ち消えるかもしれない。皆兄弟いる人いろいろあるはずだ」と思うようになりました。 親の愛に関しては、 私が中学生のとき、初めて10日程家出したとき、父も母もパニクって、仕事休んでまで私を探しまわったとき。 父、普段は子供の面倒全然見ないし、TVも完全に自分優先で、怖いというイメージの人だったんですが、毎年、スキーや海なんかの家族旅行には、数回必ず行く人で、私にクルーザーの運転をさせたり、釣りで私が生きた動く虫を針につけることができなかったとき、毎度代わりにつけてくれたり、ソリしか乗れなかった程小さかった私と二人で、ニセコスキー場に行ったとき、根本が自分勝手な父は、緩い坂で雪山作ってる私を見張ってることがどうしても退屈だったみたいで、ついつい「ここで待ってろよ。お父さん、すぐ戻ってくるからな」と言って、一人でリフトに乗って、ザッと滑って戻って来たら、私が居なくて、真っ青になってあちこち探したんだけど見つからなくて、崖から落ちたんじゃないかと思って、探しまくったけど、どうしても見つからなくて、同僚のいるロッジに一休みに来たら、私がそこに居て死ぬ程ほっとした(待ちくたびれて、勝手にトコトコ移動したようです)、そんな話を聞いたりしたことで、普段は、ほとんど愛情ってのは感じないけど、父の愛情って、個人に向けられるものじゃなく、家庭全体向かってるものが多いって無意識にでも気づいたんだと思います。 私が車庫のシャッターのリモコンを、どこかに無くしたとき、(泥棒が入ると心配して) すごい怒ったり、そういうものなんだってなんとなく思ってました。 もっと欲しいとかは思いませんでしたね。だって、ほんと怖いってイメージの人だったから、今日は出張と聞いたりすると、「今日は(子供に甘い母だけだから)TVも見放題、ワガママ放題できる!」と思って、すごく嬉しかったですよ。(爆) 母の愛情は、私を性的なものから守るってことでよく感じてました。 16歳のとき、日曜だけのウエイトレスのバイトをしてみたことがあったんですが、そのとき、そこの調理師さんの一人に夜景写真に小さなライトが沢山ちりばめられていて、綺麗に光る置物(名前なんていうんでしょ?)を、ホワイトデーにプレゼントされたとき、母に「これ貰った。いいのかな?」と言ったんです。そのあと、その人から家に電話がきたとき、母が「うちの子、まだ子供ですから!」と言って、すぐ電話切っちゃったんです。 その言い方のきつさに、私ビックリして「なんでそんなこと言うの?私もう、気まずくてバイト行けないよ!少しは考えてよ!」と怒ったんですが、「いいの、これで。言いから黙って堂々とバイト行きなさい」とだけ言ったんです。 それで、バイト先で「・・すみません。うちの母がキツイ言い方して・・」とその調理師さんに言ったとき、その調理師さん、黙って笑ってました。 そして、ちょっと時間経てば、何事もなかったように、働けるようになったんです。 今思うと、母がそう言った理由がわかるんです。だって、相手、2、3歳のお子さんがいるバツイチの24歳くらいの男性だったんですから、母の目から見れば、当然・・・だったんですよね。w それと、思春期で体系が変わり始めた頃、幼なじみの男の子の一人が、私のお風呂を覗いてたことがあったんです。暗かったし、すぐに逃げちゃったので誰かハッキリとは見えなかったんですが、ゾッとして泣いてお母さんのとこ行きました。 そのとき母は、私の気持ちをなだめることと、対処法を教えてくれました。 でも、母、本当は、それ(犯人)が誰なのか、知ってたんです。 残業帰りに、うちの裏側に回ってた、近所の幼なじみの姿を何度か見かけたことあったそうで、私が幼なじみにそう見られ始めてたことにも、気づいてはいたようです。 でも、そういう話を私が大人になるまで言わなかったのは、当時の私に「あの子だよ。」と教えたら、アンタ、怒りまくって、○○君のとこに速攻で殴り込みに行ったりしてたでしょ?怒って怒って、許せなくて『○○君、こんなことしたんだよ!』て近所の皆に言いふらしたりせずには、いられなかったでしょ?だから大人になるまで言わなかったの。」 と説明してくれたとき、親の愛情感じました。 あと、私が、バツイチでやたらモテル人に恋しちゃったとき、その人の職場に大人の女性が迎えにきてたという噂について、我慢できなくて、母に相談したことあります。「どう思う?これって、男女関係にだらしないって証拠だよね。だって暢子にも、こういう態度するんだよ。」と。 そしたら、「モテるってことでしょー。その人モテるんだわ。」とだけ言うんです。 母、父一人しか男性知らないのに、そして、父の扱いを習得するのには、相当時間を要した程不器用な人なのに、何故か、昔から、割と男のことを、私の話からすぐ見抜くんです。 それって、私のこともよくわかってるってことですよね? だから、自分に愛情あることも感じたし、母がそのバツイチの遊び人っぽい人を、否定的には見てないということも感じました。 あとは・・あんまり話したくない事ですが、私が相当乱暴な反抗期で感情的になりやすかった頃、つい怒りのまま母のお腹を蹴っ飛ばしたことあるんです。そのときの母の悔しそうというか、悲しそうな怒りの表情で、自分に対する愛情を感じたこともあります。 人の愛情を、わかりやすい、ハグや言葉だけでしか感じられない人は、一生「私は愛された事は無い」ということになってしまうと思います。だって、その鈍さのせいで、どんなに愛されてても、「愛されてない」と勝手に一人で思い込んでるんですから。 孤児でもない限り、子供の事愛さない親っていないと思います。 なんとしても、直したほうがいいです。その欠点。 障害者と呼ばれても仕方ないような、マジでヤバい欠陥だと私は思います。 貴方に恋した異性が、異常な程苦労すると思います。 相手を不幸にしちゃいますよ。どんなに好きでもね。
- ufo6495
- ベストアンサー率30% (20/66)
うちの母も弟を可愛がってましたね~ 私は叩かれたり怒鳴られたりしてましたが、弟の怒られてる姿は記憶にないです。 今2児の母になりましたが、次男の方が可愛いんですよ~~~。下は要領いいですしネ 『ああ 母もこんな感じだったのかな』と理解できた気がします。 うちの場合同性ですが、上が女で下が男だったら尚更です 女の子はライバルですが 男の子は永遠の恋人ですからね~ 母がメロメロだったのも仕方がないのかな・・・と。 でも、「子どもを愛してる」という気持ちは一緒ですよ どちらが大切かと聞かれたら 比べることなんかできません。 どちらも自分の命より愛おしく大切な存在です 上の子は同士って感じで 親もついつい甘えちゃうんです。 悩みも拝見しました。辛いですね・・・ 家が散らかっていると 無気力になっていくんですよね 何があっても もうどうでもいいや、メンドクサイってなっちゃう。 20年もそうでしたら全てに対して無感情になっていませんか この状態になってしまったお母様に愛情の確かめを求めるのは難しいです そういう人なのだ。と理解をしてあげてください 「お母様は 叱られず育った」 これって可愛そうなことなんですよ。自分の感情や判断が出来なくなるんです 人に対して依存症になりやすかったり、無気力の原因もここかもしれません・・・ 親子であっても色々です。求めるだけ辛いかと思います 私の母は母親としては失格な人だったと思います(亡くなってます)それはそれはよい反面教師ですよ 自分でいうのも何ですが、お陰様でなかなか良い主婦&母親してます 質問者さんの憧れる親子像はご自信で作れるものです。反面教師と思って頑張りましょう!
お礼
とても理解のある回答どうもありがとうございました。 回答者様のお宅でもそうなのですね。 小学低学年頃に辛すぎて、紙に母と弟への恨みを泣きながら書いた記憶があります。 私の友達はなぜか弟がいる長女が多くのですが 多額の借金のある弟さん、鬱の弟さん、不良の弟さん、バツ一の弟さんとか、何か問題を抱えている弟さんばかりなのです。 彼女達も似たような事を言っていました。 弟に甘すぎると。結局それが本人をダメにしていると。 子持ちの友達は、ママさん友達の間でもそういう話題になるそうです。一姫二太郎だと、息子は何もできなくて、そのうえ男の子だからより一層可愛いと。どこもそうみたいですね。 無気力、無感情の母。。本当おっしゃるとおりです。 逆に言えば私の持ってないものを持っている母ですものね。反面教師と思って前向きに少しでもいきたいと思います。
- aan1109vv
- ベストアンサー率22% (2/9)
過去の質問拝見しました。 うちも、それに近いものがありますよ。 「死んで欲しい」は論外ですが・・・そう思ってしまうのはよっぽどなんでしょうね。 私も過去、彼に母を紹介するのがとても嫌でした。 (1)家の中が汚い(たとえ外見汚くとも中が綺麗ならまた違うのかな?とか20代の頃は思いましたが、うちの場合はどちらもダメ) (2)↑それでOKという彼氏じゃなきゃなんとなく受け入れられない。(つか受け入れられる訳がない) なので、私は高校卒業後、即一人暮らしをはじめ、母を紹介する時は外で(外食)紹介してました。 当時は母を恨んだり、揉めたりもしましたが。(もちろん取っ組み合いもしました ナツカシ~) 分かった事は所詮、イチニンゲン『一人間』 自分とは違う世界観を持っており、何を言おうとぶつけようと『無理!!』 ならばこっちが逆に大人になり「こうだったら、これ困るよね~、こっちによけてこうしたら?」とかひたすらアドバイスの世界です (笑) 例えば、「これ、いるの?何年前に使った?何年使ってないの?」とかすっごく冷たく言います。この冷たく言うの意外にけっこう答えるみたいですよ。^^ 悲しい現実かもしれませんが(自分の親だしね)結局自分とは違う考えを持っているのですから、それを共有していくには自分を殺さなければなりません。相手に求める程 無知だと思います。 私も現在同じ様な感じで苦戦中ですよ!
お礼
回答どうもありがとうございました。 自分だけがこういう悩みがあると抱え込んでいたので、こちらで相談すると、意外に結構同じ経験をされた方がいらっしゃるので、そういう方たちからアドバイスを頂ける今の時代や環境に感謝します。 昨日もテレビ番組で私と似たような相談の方が2件やってました。 >この冷たく言うの意外にけっこう答えるみたいですよ。^^ 相手に効く方法があるのが少し羨ましいです。 うちの母はド鈍感なのでどんな方法をしてもビクともしません。ここまでくると良い笑いのネタになります。笑 私は女ですが、自分でローンを組んで家を建て替える事も考え始めています。 今の家は外も中も汚いし ベランダも腐ってきてていつ落下してもおかしくない状態で危険なのです。 リフォームの番組とかでお願いしてみたいですね。きっといいネタだと思います。 だけど親に言ったら、恥をさらすから嫌だと言われましたけどね。 家が綺麗になってもらいたいと思い始めたのは幼稚園前後だったのと、その頃から「やるから」と言われ続け、母を信じ続けてきたのに、20年以上経っても全然叶わない、裏切られた様な感じ、そこから心が成長していないのかもしれません。
- fuinicco
- ベストアンサー率50% (6/12)
こんにちは。 >けど、母が私に厳しいのは、 母は親から怒られた事がなかったから 親が子を怒る=愛情表現だと どこかで思っていて、 だから私に怒ったり否定もするのかもなとも思い始めました。 質問者様の前回の質問を見る限り、そうは思わないですね。 厳しいことを言うようですがお母様は単なる『わがまま』だと思います。外面がいいのであればなおさらでしょう。 幼少の頃から何不自由なくわがままを突き通してきた →今も質問者様以外のご家族はその状態を容認 質問者様一人が注意をしたとしても… すんなり聞き入れてくれるはずがありませんよね。 半世紀以上染み付いた性格を今から直すのは相当難しいことのような気がします。 恐らく、お母様は自分の狭い世界観の中だけでしか生きてきた経験がないのでしょう。(そういう点は少し私の義母にも似ています…!) でも、今の今まで質問者様と弟さんを育ててきたということは、 愛情のかけらひとつもない、とは言い切れないとも思います。 一度、お母様に『愛情表現』に括って幼少の頃から質問者様が悩まれていた事をお話されてみてはどうでしょうか? このとき前回の質問にあったようなことには一切触れずに、 あくまで『子供への愛情』に限ってお話されたほうがいいと思います。 質問者様が△△と思っていた、でも今は●●とも思っている、と。 思い出話のついでにといった感じで話してみてはどうでしょうか? 少しでもよい関係に発展されることを願っております。
お礼
回答どうもありがとうございます。 前回の回答もそうでしたが、 今回も皆さんの回答で理解してくれる人がいるものなんだなとが心に響きます。 過去に友達1人に相談してみて、 同じ経験した事がない人にはやっぱわからないんだなと 後悔したことから一人でずっと悩み続けていました。 そうですね、母自身も我儘で頑固だと認めてます。 小学生位まで一人っ子みたいで育ったし 兄弟で自分だけが怒られた事がなくて 疑問を感じてたと言ってました。 母自身も寂しさがあるのでしょうね。。
- saru_yama
- ベストアンサー率25% (8/31)
最初は私の親も厳しく、暴力など当たり前と言う家庭に育ちましたが、家出をして、7ヶ月ぐらい一人で生きてきた事があるのです、その後家に戻ったのですが、丸くなったと言うか、優しく接してくれるようになりましたね。私は不器用だったのでこんな形でしか反発は出来なかったのですが、一度話し合ってみたらどうでしょうか?こうされるのが嫌、お母さんはこう思っているだろうけど・・・etcそれを伝えるだけでもかなり違う形になると思います。もちろん文句を言うだけでなく、どうしてほしいかと言う事を伝えるのも大切です。 あなたが母親さまと円満になれる事をそっと祈っております yama
お礼
回答どうもありがとうございました。 ふと思い出させて頂きました。 私も過去何回か海外滞在で長期間親と離れて生活していた時、親のありがたみや親への思いとかが わかりましたね。 確かに少しは楽でしたね。 けど、結局それは解決にならないんですよね。 私は親の老後とか心配だけど 母は 私と縁を切ってもいいと言ったり 孫も特に欲しいと思わないし 面倒もみたいと思わない 死後は便利屋にお金払って全部捨てて片づけてもらえばいいとか言い出すし、 父も私が我がままと言うだけで、 父も一切家事とかしないし、 母と私が揉めてる時、話をわかってないのに 父は母の味方。 母の弟への対応差をみてきてないのに、 何を一体わかっているんだろうと うちの場合は何が親の愛情なのだろうと思いました。 私も色々な言い方ややり方で伝え続けてみたんですが、やはり私自身も不器用なんだと思います。 話し合いをするときも「今まで色々やらせてあげた」という事を言われ結局話し合いが上手くいけませんでした。 家族から大切に思われてないんだと思いながらこれから生きていくほうが楽なのかもしれないと思い始めてます。
お礼
ご親切な回答どうもありがとうございます。 そうですよね。私も親になったら、その時になってようやくわかる親心に気づくのでしょうね。 >甘えたい分が満たされないのでその部分が成長しきれないで子どものままでとどまっている箇所があるんじゃないでしょうか 確かにありえますね。 小さい頃違う時期ずつでしたが、両親が一時期入院していて親と離れて暮らしていた時期とかもありましたし >うちの親はその親に対してそういったわだかまりを持っていたようで修復できたのは祖母が亡くなる数年前でした 手遅れにならなくてよかったと思いますが・・ そういえば、うちの母の母(私の祖母)も 母(私の曾祖母)とわだかまりがあったそうです。となると、やはり続くものですね。 母も私も両親に育てられても、こういう問題もあるし、子供や孫に影響してくるし、 そういうところで育った私は子供を育てていく自信が本当なくなってきますね。。