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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーディオについて)

USBケーブル・スピーカーケーブル・光デジタルケーブルの音質は本当に変わるのか?

このQ&Aのポイント
  • オーディオ用の高価なUSBケーブルやスピーカーケーブル、光デジタルケーブルは音質に影響を与えるのか疑問です。
  • USBケーブルの音質は、ノイズ対策やジッターの低減など効果があるのかもしれません。
  • 同様に、スピーカーケーブルや光デジタルケーブルも音質に影響を与える可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

通常品・付属品で難なく動作・再生できていれば、高級品での変化は認識できるかどうかギリギリの、僅かで些細な変化だろうね。 よって高価な商品による効能は、それで対策にならない限り「自己満足の範囲」だと思ったほうが良い。 USBケーブルは規格上5mまでなので、2mでUSB Certified な(規格の認証を受けた)製品なら、甚大なエラーが発生することもあまりない。 ただ、ケーブル長は短いほうが良いというのは、無駄に長くしないほうが良い、という意味で捉えること。 そして、ケーブルの取り回しにも配慮のこと。 スピーカーケーブルも、日本の一般的な家屋なら、その差を認知することは(出せる音量から)、あまりないだろうね。 スピーカーケーブルについても様々な「信仰」があるが、筆者の昔の実体験では、当時流行りの無酸素銅ケーブルよりも、「ゴム被覆のコタツ電源用綿打ちケーブル」でも遜色なく、安価で充分だった経験がある。 高級品信仰が、あまりアテにならない例かもしれない。 (当時の自分のシステムでは、の話だが。電源ケーブルならではの撚りと太さもあったのかなあと。今はこのようなゴム被覆綿打ちコードは無くなった) これもまた、長さは必要な分に。 今のオーディオ趣味は資格不要でオカルトがはびこるものだから、常に冷静に且つ客観的に考え、真に有益で実用的・経済的な選択を心がけたほうが良い。 ※こういうこと言うと、顔を真っ赤にして騒ぐオカルトオーディオ信者が湧いて出てくるだろうけど、そういう「ノイズ対策」こそ施す必要があるのが、残念ながら、この趣味の悩みどころである。

SPIKE-NLOS
質問者

お礼

そこそこの商品を買っておけば、問題無いでしょうね。 そこまで感じ取れるものではないはずです。所有欲の問題もあるでしょうね。チープで安価な商品よりは高価な商品の方が、音が良いという錯覚に陥る。そんなところでしょう。 計測機器で測れば、違いはあるのでしょうが・・・。

その他の回答 (2)

  • dragon-man
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回答No.2

マニア歴40年です。オーディオは金をかければかけるほどいい音になる、金次第の哀しい趣味です。金をかければかけるほど「いい音」に。聞こえます。かけないといい音に聞こえません。

SPIKE-NLOS
質問者

お礼

良い音になる、のではなく、良い音に聞こえる 成程、プラシーボ効果もあるのかもしれませんね。 オーディオ機器本体の方は音質に影響するから、そこは 買い替える人は多いが、ケーブルはそこそこの物で 良いと思う。

  • sirasak
  • ベストアンサー率27% (348/1287)
回答No.1

http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.htm#Cable 皆さんが音質を正確に判断できない耳だけで評価するので、 メーカーや噂に惑わされて誤解しているのがオーディオオカルトの原因です。 メーカーは真実が分かってしまうので商品の測定図は公表しません。 今はスマホでもPCでも簡単に周波数特性を測定できる時代です。 ケーブルで音質が変わるのは微小なので耳では分からないが各自が測定すればはっきり分かります。 騙されないように科学的に考えるべきと思っています。 私見です。

SPIKE-NLOS
質問者

お礼

成程ね。真実は高価なケーブルでは音質は変わらない。 むしろ、オーディオ機器本体にお金をかけた方が音質の変化は如実に感じられるでしょうね。そもそも音源自体の質にもよりますね。録音状態が良い音源だと、チープなシステムでもそこそこの音になるし、ハイエンドオーディオでも良い音で聴ける。逆に、録音状態が悪い音源だとハイエンドオーディオでもあまり芳しくない音質になる。こんなところでしょうか?

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