- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です（原文：オーディオインターフェイス）
オーディオインターフェイスの選び方と音質について
このQ&Aのポイント
- オーディオインターフェイスの選び方や音質の変化について詳しく解説します。
- USBのオーディオインターフェイスは音質の向上に効果的であり、特にマイクとの組み合わせで効果が顕著です。
- オーディオインターフェイスはノイズ対策や音量調整など、様々な機能があり、パソコンでの録音には必要不可欠です。
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
確かにPCに基本で付いているマイク入力及び外部出力では どうしてもPC側のノイズがのってしまいますね。 ノートであればUSBのインターフェイス、 デスクトップであればUSBタイプやサウンドカードで かなり変わってきます。 ただ、質問者さんの内容を見る限りだとノイズ以前の問題のようですね、 マイクは取り込む際にマイクボリュームを上げ過ぎてしまうと、 音が飽和してしまいますのでせめて7割くらいでしょう 元々マイクは入力が大きいわけではないので、 取り込んだ音声ファイルを修正する必要がありますね。 WAVファイルであれば、このソフトでボリューム調整や ノイズ低減、ノーマライズ等結構色々出来ますので、 一度試されてみてはいかがでしょうか http://www.cycleof5th.com/products/soundengine/
