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上手にご提案を受け入れてもらうには

こんにちは。 私はカウンセラー業に就いている者なのですが、お客様の中で一定数、ご自分の話だけされてこちらの話を受け入れてもらえない方がおられます。。あまりに強くご提案すると、へそを曲げるというかあからさまに嫌がられて暴言を吐く方もいらっしゃるので、そういう方の対処に困っています。俗にいう愚痴を聞いてほしいだけの方です。かまってちゃんともいうと思います。 お金をいただいている身なので、それも業務の一つだと言われてしまえばそれまでなのですが、最近このような方が増えてきた印象があり、アドバイスがほしいわけじゃないとハッキリ言われる方もいます。 このようなタイプの方にはどう接したらいいのでしょうか?途切れることなく30分も1時間も愚痴を聞かされていると気が滅入ってきてしまいます。あまりにひどいお客様に対しては、暴言を吐かれたとしても次回のご予約はお受けできない旨を伝えています。けれど、私の感情をうまく読み取ってかギリギリのラインで攻めてきてまた次回につなげようとする方が多いです。他に話を聞いてもらえる場所がないためだと思います。『この人なら聞いてくれる』と思われていると思います。。(ありがたいことなのですが、ご指名をいただくことが多いです。) 夫婦、家族関係の問題がメインで、主に幅広い年代の、主婦の方向けに、サービスを展開している会社で働いています。一応マニュアルのようなものはあるのですが、ケースバイケースで判断していく感じに柔軟な対応が求められています。社員の入れ替わりが多い職場なので、皆自己流のトーク術を試行錯誤しながら見つけ、自分の色を出して働いています。入社当時はそのような自由さに惹かれたのですが、実際は苦戦続きです。 正直に言ってしまうとめんどくさいお客様なのです。けれど、そのような方でも、一歩でも前に進んでほしい、問題解決に取り組んでほしいと思っております。グチグチ言っているだけで一向に動かない方には、どうしたらいいのでしょうか?

みんなの回答

回答No.11

はっきり申し上げますと、カウンセラーを辞めたほうが良いと思います。 人の愚痴を聞かされ続けるのが苦痛ということは、貴殿はカウンセラーには不向きな性格であるということです。 そのうえアドバイスを聞いてくれる相談者が少ないということは、 「押出し」や「カリスマ性」も乏しいということです。 他にも、人の愚痴を聞いてあげることが多い職業としては、 占い師・水商売・サポートセンター・窓口業務などがありますので、 これら以外から新しい職業を探してください。

回答No.10

   こんばんは       そう云う事 分かる物ですが       そう云う事で 困っている様では                   まだまだ だと思いますよ       物事の真偽自体 こちら側からは              はっきり見えない物に成るのですが         例えば             へそを曲げられない様にする事              嫌がられない様にする事             暴言を吐かれない様にする事                暴言を許す心             暴言ではなく よい言葉使いに成る様に              気付かれない様に             (気付かれても良いのですが)導く事              愚痴を 聞いてあげる事                         など                     基本(一人の人として、         そして 其れら仕事に従事している者ならば特に)        相手の立場、心等に寄り添い 思いやりの心等                   真心に於いて 接する事を                    忘れてはいけない物です           本当に 出来ていらっしゃいますか          今の文章だけ見ると 出来ていない         色々と 実力不足等を 感じ取れると思いますよ          面倒臭い等 思う様なら    この仕事は あなたには 向いていない物だと云えると思います      しかし 最初から 誰もが         出来る物でも無い物だとも云える物だと思います            あなた自体の愚痴あると思います。        色々あるけれど            大切な物を 見失う事無く          一つ一つ 丁寧に がんばってほしいです            厳しい言葉も書いていますが            理解して頂けたら 幸いです。              がんばってください。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.9

改善したいわけじゃなく、とりあえず愚痴を聞いて貰いたい人も、結構、多い気がします。 改善したいわけじゃない。話を聞いて欲しいだけだという方は、とりあえず、話を聞くだけでいいんじゃないでしょうか? それで気持ちが楽になるのなら、それはそれで、いい気がしますが。

  • ftyn
  • ベストアンサー率65% (535/811)
回答No.8

こちらのご質問に、「カウンセリングに行ってお話を聞いてもらってください」と回答する事があります(笑)そのカウンセラーの方のご質問は初めてです。やはりお悩みはあるのですね。 プロであるカウンセラーの方に、シロウトのわたしが回答します(笑)「そんな事分かってるよ!」と怒られるか笑われるかしれませんが。 「ニーズ」と言うものがあると思います。ニーズは、各利用者がそれぞれ持っているものです。あなたも仰る様に、「愚痴を聞いてほしいだけの方」、「アドバイスがほしいわけじゃないとハッキリ言われる方」もいるでしょう。これもまたひとつのニーズです。 あなたから見ると、利用者やその周辺に問題点があり、考え方や接し方を変えていけば状況は改善する、といった「計画」が思い浮かぶのに、相手はそれを伝えるスキもなく話し続ける。何とかタイミングをはかってあなたが「こうしたら…」と言おうものなら「そんな事言ったってダメなのよ!だってね…」などと強くさえぎられるだけ。 何の改善する気もなく、フラストレーションをため不満をたれ流す状況が続くだけじゃないか…。そう、もどかしくなったり虚しくなったりするのでしょう。 プロとして仕事をしているあなたは利用者の改善をあきらめる、「投げる」事はできないでしょうけれど、「誰もが提案を必ず受け入れてくれるとは限らない」、「必ず解決に向かって行動してくれるとは限らない」のも現実だと思います。カウンセリングに来られる方がまず望むのは、「話を聞いてほしい」、「忸怩たる思いを受け止めてほしい、認めてほしい」と言う気持ちであって、冷静で建設的な提案を受け入れるまではある程度の(かなりの)時間がかかるのでしょうし、そこまで至らない人も中にはいるでしょう。 全員がいい方向に向かってくれるわけではないのは承知しつつ、カウンセリングへの思いとともに、機械的に仕事を進める面も必要です。 たとえ発展性のないグチでもお話を聞く目的は二つあります。一つはここまで書いてきている「利用者を受け入れる」事。もう一つは「情報を得る」事です。 「傾聴」、「受容」、「共感」といった言葉をご存じと思います。カウンセリングは、まず相手の思いを受け入れる事から始まる、という意味なのでしょう。受け入れているのが利用者に伝わる事で、相手は安心し、カウンセラーに心を開き、冷静になり、かたくなさが和らいで前向きな考えが浮かんでくるかもしれません。 また、聞いていてウンザリするグチの中にも、カウンセリングに必要な利用者の情報が詰まっているはずです。仕事人としてのあなたは、あたたかく利用者を受け入れるのと同時に、ウンザリといった私情は抑えて、冷静に冷徹に情報を拾い上げ整理して、利用者の性格、問題点、周囲の状況と問題点、目標、改善案といったプランを考えるべきでしょう。 あなたは「ご指名をいただくことが多い」のですから、他のカウンセラーと比べてよくお話を聞いてくれるのでしょう。「それは大変でしたね」、「悲しいですね、やりきれないですね」などと相槌を打っていると思いますが、そのうち「アンタに話して気が晴れた、スッキリした」などと言ってもらえる様になると、ただのグチのたれ流しから、「誰か」に受け入れてもらえているのを利用者が感じてくれる点でよい変化になります。 建設的なお話はそこからでしょう。それまでは、「何とか今よりいい状況になってほしいと考えています」という気持ちだけ折に触れて伝えておきましょう。これは、利用者にも「今のままグチだけこぼすんじゃなくて、いずれ何かしていい方向に向く様にするんだ」という意識を押しつけでなく植え付ける事にもなります。 (会社の方針としての「柔軟な対応」「自由さ」。自分の思う様にできる面と、すべて自分で考え選ばないといけない大変さがあります。やりがいはあるでしょう。利用者一人ひとり、すべて性格も状況も違うのですから臨機応変な対応が必須なお仕事ですね。お若い方でしょうか。経験がものを言いそうです) あなたは、マジメにお仕事に向き合っているのだと思いますし、だからこそ悩み、苦しむのだと思います。利用者に前に進んで欲しいとの思いは常に持ちつつ、それを急がずに利用者のお話を心行くまで引き出し、気長に向き合うのがいいでしょう。

  • KZ1105A1
  • ベストアンサー率26% (277/1045)
回答No.7

まるで長々と長文で、起承転結もなく支離滅裂な質問をしてくる、どこかのQ&Aの場の様ですね・・・笑(アナタではありませんよ) 余り寄り添った回答は得意ではないので、結論から記します。 良く聞いている様で聞き流せば良いです。ウンウンナルホド!それで・・と。締め切り時間少し前に、残り時間を伝え提案ポイントを書面に箇条書きにでもして渡してあげたら良いです。 本文からアナタは冷静であり、男性的な思考回路があります。 有る意味、教師、講師、等の専門的分野での知識をキチンと教えて成果として出す事の責任感が見えます。 職種としてその方が適任でしょう・・・・ でも、カウンセラーという現在も有る意味やりがいがあるアナタの将来のネタになります。 悪い記載しますが、所詮その様な場に来る「愚か者」は皆同じです。 特に女性はアナタもお解りの通り、愚痴を吐きたいのがメインです。 聴いて、寄り添って、共感して欲しいのです。 (現実的解決策なぞ聴く気だけあってもやりません。) 誰も相手にしてくれないからです。 大概、週1も抱いてくれる男性、異性がいません。 だから上の口が開きっぱなしになります。下の口を塞いでくれる相手がいる女にはそれはありません(多少はあるが・・笑) 上手く聞き流しが出来る様になれば、1流です。

  • forever520
  • ベストアンサー率46% (743/1588)
回答No.6

50代既婚者男です。 カウンセリングを生業とされている方に大変恐縮なのですが、 心が疲れて、悩み、苦しんでいる方たちの反応としては至極 自然なことだと私は思います。 ただ、話しを聞いてもらってスッキリするというのは、誰しも 経験がることです。 私は鬱を持っている妻と長年連れ添う中でいろいろと学び ましたし、自分でも心について勉強をしてきました。 その中で気付いたことは、男は何か相談されると解決方法を 探りますが、女性は違うと言うことです。 女性の場合は、解決方法は求めていないのです。ただただ 寄り添って欲しいだけなのです。 ただ話を聞いて、寄り添うだけで解決してしまうことが ほとんどなのです。 >あまりに強くご提案すると、へそを曲げるというかあからさまに >嫌がられて暴言を吐く方もいらっしゃるので、そういう方の対処に >困っています。俗にいう愚痴を聞いてほしいだけの方です 強くご提案するという点が気になりました。 人はこうしなさいと言われると、素直に受け入れません。 愚痴を聞いて欲しい。これは基本ほとんどの方がそうだと 思うのです。 コミュニケーション不足な今の時代、気軽に自分の胸の内を 話せる相手がいないのが現状です。 全く接点の無い赤の他人であるあなただから、話せるという こともありますからね。 これもまさに解決方法などは求めていなくて、ただあなたに 自分の気持ちを理解して欲しい、寄り添って欲しいという ことなのだと思います。 >この人なら聞いてくれる』と思われていると思います これが最高の誉め言葉ですよね。 カウンセラーとしてこう言われることを目指すべきです。 心が疲れて、生きて行く希望を失った人たちの最後の砦となる カウセラーを目指して欲しいです。 心の世界は、本当に複雑で、100人いれば100通りの対応が 必要です。 カウンセリングをする方も、心が疲弊して、いつ自分も心の病に かかるか分からないところもあります。 1時間もただ相手の話を聞くだけというのは、本当に疲れます。 辛いことです。でも、それがカウンセリングの基本だと私は 思います。 >けれど、そのような方でも、一歩でも前に進んでほしい、 >問題解決に取り組んでほしいと思っております これがあなたの根っこにあるのなら、大丈夫ですよ。 あなたのおかげで、辛く苦しい真っ暗闇から抜け出せた人が いたなら、その方にとってあなたは本当に感謝でしかないのです。 ただ、問題解決に取り組んで欲しいという強い思いは 手放す方がいいと思います。 その方が問題解決に動くかどうかは、その方の問題であって あなたの問題では無いからです。 あなたの仕事は、その方が自発的に動けるように心の傷を癒して あげることです。そして、 ただただ寄り添うことで、その方の閉ざしている心の扉が少しずつ 開いていくのです。 昨今、心の問題を抱える人が非常に増えていると感じます。 子どもから大人まで、日々抱える悩みは多いですよね。 でも、実際にそういう人たちはどこへ相談していいのか分かりません。 専門の心療内科を受診するのも怖いし、友だちと言ってもそこまで 深く繋がる人もいないのが現状です。 これからの時代は、あなたのようなカウンセリングをするお仕事が もっと必要になってくると思うのです。 暗い顔で目に力も無く、生きる希望も何も無く人生に絶望して 苦しんでいる人が、パッと雲が晴れて生き生きと元気に笑顔に なった時、こちらも心から良かったって幸せな思いになります。 面倒だと感じる人こそ、真正面から向き合ってみてください。 あなたに会えて良かったって言われるように。 ありがとうって言われるような、そんなカウンセラーになって 欲しいです。 あと、全ての方に良い結果をもたらすわけでは無いのも この世界です。 どうしようも無いことも現実としてありますが、その時は 自分の力不足だと全てを背負わないでくださいね。 そんなカウンセリングをしていると、あなた自身も潰れて しまいますからね。 もっと力を抜いて、気楽な気持ちで、友人が相談に来た つもりで、対応してみてください。 あと、出来れば、相談者をあなたの一番大切な人だと思って 対応してみてください。 そして大切な人だからこそ、自分の力で乗り越えることを 願って欲しいのです。 あなたがどうこうしてあげるのでは無く、その人が自分自身で 気付きを得て、自ら歩いて行けるように、ただただ寄り添って みてください。 あなたが今目の前の方にできる精一杯のパフォーマンスを すればいいのです。 これからは、「こうした方がいいですよ」では無くて、「そうですか あなたの気持ちはよく分かりますよ。」でいいのです。 心の世界ではマニュアルは全く通用しません。 あなたのやり方でいいのです。これまでの経験を活かしながら あなたにしか出来ないカウンセリングを自信を持って やって行ってくださいね。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.5

んー、私そっち業界にはあまり詳しくないのですが、カウンセラーっていうのは「話を聞くのが仕事」なのではないですか? 「あなたはこうしたほうがいい」とアドバイスするのは、それはカウンセラーの仕事じゃなくて宗教家の仕事なのではないでしょうか。 カウンセラーならアドラー心理学は知らぬことはないと思いますが、そのアドラー先生が「アドラー心理学は心理学ではない」と批判されいますよね。質問者さんに説明は不要ですが、他の知らない人のためにその理由を説明すると、アドラー心理学は「あなたはこう生きるべきだ」とアドバイスしているからです。有名なのが「嫌われる勇気を持て」ですよね。 科学(学問)というのは、事実を確認し、探求するものです。数学や物理に「こうあるべきだ」というのは存在しませんよね。「太陽の動きは不公平だ」とかいってもどうなるものでもありません。 カウンセリングも心理学という学問に基づくものですから、やることは心理学に基づいてクライアントの状態を客観的に伝えるというものなのではないでしょうか。 よく知らないのですけれど、カウンセリングの勉強ではクライアントにああしろこうしろと指導するように教育されるのですか。 もし質問者さんが道に迷った人を正しい道に導くことをしたいなら、それはカウンセラーじゃなくて宗教家になるべきではないかなと思いますが、いかがでしょうか。

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.4

本当に、人の話を聴けない人って、常に一定数います。 私の感覚では、増減はそんなに変わりないと思います。 最近は認知行動療法が大きくなりましたが、昔はロジャースばかりで傾聴ばかりだったと思います。 逆に言えば、認知行動療法を知らないから、「カウンセリング=愚痴を言うこと」だとお持っている層も多いのかも。 「自分を変えなきゃ!」と思える人は多分、強いんでしょう。 変えたくない人は弱みを見せたくない、見栄っ張りだったりするので、実は弱い人かも。 「弱い犬ほどよく吠える」って言うじゃないですか。 何を、自分自身の眼から本人が隠そうとしているのかの分析からですよね。 嘘くさいけど、笑顔を勧めるところからかな。 いや、褒めることから? 褒め方も難しそうだけど。「さすが」の多用かなと思います。 カウンセリングは長年受けているようなものですが、私は取り入れられる意見は何でも聴こうとするタイプなので、 アドバイスを聞かない人の気持ちは本当は、全く分かってないんですけどね。 実際、損じゃないですか。 ということは、ご本人は、 「今の自分を肯定して」 「よくやっていると言って」と言ってるわけで、そこがポイントなのでは? 自信満々に見えるけど多分、自信ないのかな? 私はAS有りなので、分析力だけはある、己を知っていると言われます。 聞けない人は逆に、分析は苦手なのかな? AS有りの私には、苦手なタイプの女性が多く、コミュニケーションしにくいです。 相手は、解決策を聞いていない、自分を承認してもらったという実感のほうが必要なのでしょう。 「貴方のことを認めていますよ」「貴方は尊重されるべきだ」と感じさせることが郵船だと思います。 何か、ヒントになったら幸いです。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.3

お困りですな。まぁ 愚痴は、品性・品格・品位に欠ける行為でも ありますので……私は、その すべてを「紙」に書き出して、分類 & 整理し、 各グループごとに、タイトルを付してから、 1件 1件に就いて、どのようにしていれば、 そのようなことにならなかったのか等々のことを 違った色のペンで書き加えるようにすることを お勧めし、一番件数の多いグループの事案を ゼロに近づける暮らし方を、お勧めしております。 そうすることで他のグループの事案も減少・減衰して ゆくことになり得たりするからなのですが、 アナタ様の現場では、紙に書いて分類 & 整理することを 勧めるのは無理でしょうから……宿題にするなど 上手に展開させて《愚痴》をストップさせて、その クライアントが一番困っていることを訊き出す ようにするのが生活の知恵ではないでしょうか。 ふろく: 「河合隼雄対談集『こころの声を聴く』」 を読んでみませんか。 ふろくⅡ: カウンセラーさんのお仕事は、クライアントが、 自己洞察で治せるように環境を整えるところにあると 学んだ記憶があるのですが……《提案》をしたいのであれば、 (1択、2択ですと、クライアント側に押し付けられ感が有る でしょうから……)3 乃至 4 の《提案》をされると宜しいのでは ないでしょうか。 他、「マインドマップ」「マトリックス図法」などを 活用しながら、セルフ・カウンセリングを行うことも 《提案》してあげませんか。 クライアントの「受容」には、或る種の タイム・ラグがありますので……それを短くして あげられるような話術等も磨かれると 宜しいのではないでしょうか。 《カマッテちゃん》を、一瞬で変えられる 魔法の言辞がありますので、現場での会話の中から キー・ワードを見つけられるように、 アナタ様のセンサーを研ぎ澄ますことも お勧めします。 All the Best.

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.2

お客は、「愚痴を聞いてもらうために来る」「不満のはけ口として来る」「ここを“ガス抜き”に使っている」という風に割り切って、それを前提としたカウンセリング方法を考えたらどうですか? 相手の気持ちがそれで多少なりとも落ち着き、満足して帰るならば、「愚痴聞き」も立派なカウンセリングです。 こっちは聞いているだけで向こうが満足するならば、これほど楽なカウンセリングはないと思います。

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