- 締切済み
正直しんどい
高校1年生女子です。 中学2年生でのいじめがきっかけで、人と接するのが怖くなりました。 高校では中学生の皆とバラバラになるから、変わろうと思い頑張りました。 しかし、うまくいきませんでした。他人の顔を伺ったりして、友達と話すのも楽しくなくなってきました。 初め仲良くしてくれた友達も離れていきました。私といて楽しくなかったのか、 嫌われたんだと思います。 クラスメートの笑い声や、陰でコソコソ、他のクラスメートと話す時の態度が違うと気になってしまう。 嫌われているんじゃないかと思ってしまうこともある。 毎日気にしているから、ストレスが溜ってしまいます。夜も寝れないし、何故か涙が出てくる。笑顔も少なくなって暗くなった。 学校に行くのもしんどい。 変わろうと思ったのに変わらない自分が情けないです。 クラスメートには多分嫌われていると思います。 もうどうすれば…
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
今ここ自分に集中する、気づく、確信する、実況する。休む、ふさわしく。柔軟に。いじめない。害さない、助ける。うまく。楽しむ。冷静に。落ち着く。心と体を観察する、ありのままに知る。一期一会。妄想しない、決めつけない。すべては離れる、ずっとではない、無常、因縁で変化生滅する一時的な現象。ほほえむ、明るく。陰口しない。寝る座る立つ歩く、バランスよく。生命を慈しむ哀れむ、ほめる、放っておく、生命が幸せで悩み苦しみがなくなるように考える話す動く生活する。ちゃんとまっすぐやり終える。悪友から離れる、善友に親しむ。悪いことやめる、良いことする、精進する。嫌にならない。欲ばらない、与える。正直に。と思います
- nomer
- ベストアンサー率0% (0/0)
嫌われてないと思います! 私は人の目がすごく気になります。なのでキョロキョロ周りの人のことを見てしまうんです。それも結構怖い目付きで...周りの人からは怖いと言われました。けどそんな私にも怖いというのは見た目だけで本当は優しいと分かってくれる人が一人いました。その人のおかげで今はクラスに馴染めています。そんなふうに優しい人もいます!まずは1人でもいいので本当の自分を出せる人を探してみてください! それに1人でいるのもそこまで悪くはないですよ。 そして学校で1つ楽しみをつくってはどうでしょうか? 私は学校に行きたくなくても行く理由があります。それは先生に会うためです!私の場合学校内に推しの先生が2人います!その先生に学校にいた方がお前は輝いてると言われたので学校に行っています! なのでなにか楽しみを見つけるのも良いと思います!
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
ゆっくりと深呼吸を。あなたは全然嫌われていない。もし嫌われているとしたら、それはお友達がわざわざあなたに対して自分自身の貴重なエネルギーを割いて、嫌いエネルギーを消費しているという事になる。変な言い方になるけれど、あなたに対してわざわざエネルギーを使って嫌いになる理由が無い。そんな事をする位なら別の方向に使いたい(そして実際に使っている)。嫌われてはいないけれど、中学からのエピソードやあなたの不安中心の気持ちの流れはお友達には残念ながら見えていない。あくまで高校になってからのあなたの印象が全て。周りから見たあなたの印象は、小さなコミュニケーションも含めて物凄く力んで頑張ろうとしている(印象)。頑張る事自体は多かれ少なかれ共通スタンスだけれど、慣れてくる中で徐々にその頑張りがほぐれて、頑張るエネルギーが楽しむエネルギーに移行していく。そこに仲良しの熱源が生まれていく。その部分で少しあなたはつまずいているんだと思う。あなたから離れていったように見えるお友達は、あなたがいつまでも頑張るモードを解除しようとしていない事に対して少し疲れてしまって。実際にあなたの感覚としてもそうだったんだと思う。中学の不遇な経験を乗り越える為にも、高校では良いスタートを切らなくちゃ、自分自身の新しい場所を作らなくちゃ。あなたはそう考えて新環境に臨んだはず。それは全然間違っていない。間違ってはいないけれど、あなたのコミュニケーションには自分自身の居場所固めに対する必死さが人より強い。そして、嫌われないようにという目線もまた強い。結果あなたは自分自身をセーブして、無難に無難にコミュニケーションしようとしている。いじめという経験が大きな波風なら、高校生活では波風を立てない、立たないようにしたいと思うのは自然な事だから。でもそのスタイルの盲点は、目の前の相手とのコミュニケーションを楽しむという方向にエネルギーが回らないという点にある。それこそ「こなす」という感じになってしまい、相手からすればあなたの本音や深い部分が見え難い。実際にあなたは怖々とコミュニケーションしていた。自分をどこまで出したら良いのかを考えながら慎重にコミュニケーションしていた。それ自体も悪い事では無いけれど、あなたのコミュニケーションはコミュニケーションの為のコミュニケーションになっていて、お友達からすればあまり手応えが無かったのかもしれない。手応えが無いと感じるのと、「だから」嫌いになるというのは全く別の問題。あなたは嫌われてはいない。嫌われてはいないけれど、コミュニケーションを楽しんでいる雰囲気が人よりもちょっと少ない。あなたも逆の立場で想像してみたら分かるんだと思う。話しかけても、その相手に自分のメッセージがどこまで伝わっているのか分かり難い相手、どこまで心が動いているのかが分からない相手、そういう相手って向き合っているととても不安になる。お友達だって不安にはなりたくない。だからより手応えのあるお友達の方に心のベクトルが向かいやすい。好きだからというよりも、伝わっている&伝わってくるという安心感という部分で。その部分が今のあなたには少し弱い。逆に言えばその部分が強くなれば、あなたは自然とお友達の輪の中でやっていける。変わろうとして今まで頑張ってきたあなたのスタイルは間違っていない。間違ってはいないけれど、変わろうとしている自分を楽しむ気持ちが無いと、本当の意味では変われない。いじめの影響も多分にあるのは良く分かるけれど、先に相手から嫌われる事を恐れたり、相手からの見え方を気にしてしまうと、あなたの方から相手の事を知ろう、感じようという波長が弱くなってしまう。相手目線からすれば手応えが得難い印象になってしまう。人から嫌われるのは誰だって怖い。ましてやいじめという標的にされた経験がある人は、先にマイナスの方からカバーしたくなるのは当然の防御反応。それでも、高校生として過ごしている周りの友達は中学時代のガキじゃない。あなたをいじめたような精神的に幼くて下品な人たちじゃない。それはあなたも信じてみる事。今まではコミュニケーションをこなす事だけに偏り過ぎていたあなた。これからは少しずつでも良いから、コミュニケーションを楽しむ気持ちの比重も上げていく。もともとあなたにもそういう感覚がある。それがいじめという不幸な経験によって少し濁ってしまっているだけ。あなたも書いているようにもう環境は変わった。まだ高校生活は沢山の時間が残されている。いつどのタイミングで新しいお友達との関係が膨らむかは本当に分からない。だからこそ楽しい。仮に今年一年ダメでも、来年は来年として新しい気持ちでやっていける。お友達関係は遠足のバスの席順のように決まっているわけじゃないから。むしろなんとかここまでやってきた自分自身を褒めてあげないと。周りは既に基礎から応用に入っているのかもしれないけれど、あなたは今までの時間も掛けてようやく環境に慣れた基礎段階。これからあなたにとっての応用が始まる。あなたはあなたのペースで、あなた自身の人間関係を積み重ねていけば良い。不安メガネで周りのお友達の気持ちやスタンスを意訳しない事。あなたがお友達に対して向き合う姿勢、楽しむ姿勢を少しでも見せれば、周りはちゃんとそれに返してくれるから。あなたにもコミュニケーションを楽しむ気持ちや姿勢があると周りに分かれば、周りのお友達も安心してあなたと向き合える。本当は楽しむ気持ちがあるのに、無いと思われてしまうと悪い意味で気を使われてしまう。→あの子は周りと関わるのは嫌いみたいだから、そっとしておいてあげよう。あなたが好きでぼっちになろうとしているような、そんな誤解を与えてしまう可能性もある。そうならないようにする為には、怖いという感覚も否定せずに、でも目の前の新しい相手に、新しい環境に、新しいあなたとして向き合っていけるように。お友達とのコミュニケーション自体を楽しみたいという気持ちも忘れずに向き合っていけるように。それが心の中にあるだけでも、あなたと向き合う相手の印象は全然違ってくるから。波長としても表情としてもそれは伝わっていくから。それはあなたも信じてみて☆
- pipipi911
- ベストアンサー率22% (1029/4602)
古代ローマの詩人(=Marcus Valerius Martialis)さんは、 <あなたが一番好きなことを見つけ、それをしている あなたを好きな人に出会いましょう>と提案してくださっています。 このスタンスを採り入れて、ナンバー・ワンか、オンリー・ワンを 創り出してみませんか。 私の感覚では《頑張る》は、 リスカ・OD・過食・拒食・我慢・忍耐etc.と共に 自傷行為ですので、これからは 何事も頑張らずに、怡しみながら進めることを お勧めしたいです ふろく: 問題解決の有力なツールである「マインドマップ」 「特性要因図」を活用して、諸問題をクリアしてみませんか。 書き方は、検索すれば解ります。 ふろくⅡ: ちょっとだけで宜しいので、 心のエネルギーレヴェルを高くして、 『嫌われる勇気』 『アドラー流 心のダイエット』 『自己愛モンスター 「認められたい」という病』 を読んでみませんか。 [アナタ様は、幼児期に、ご両親との豊饒な 感情の交流がなかったのではないでしょうか。 それで、良好な人間関係を構築する際に必須な 感性・感覚が育まれていないのではないでしょうか。 〈だとすれば、それは不幸・不運なことですが、この際 茶道の「一期一会」の精神を身に着けて、あらゆる フェーズ、シーンに敷衍するようにしていれば、 大丈夫、ですよ〉] あるが侭を、あるが侭に受け容れて、 自身に嘘をつかず、自身を欺かず、 自身を騙さず、自身の感覚に正直に 素直な気持ちで……構えず、飾らず、 肩の力を抜いて、 参りませんか。 力まずに、リラックスして、 《よろこび上手》《よろこばせ上手》《憩わせ上手》 《寛がせ上手》であれば、 「類は友を呼ぶ」で、素晴らしい交友関係が 広がりますよ。 「ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力。 (高野登 元リッツカールトン日本支社長)」 70歳80歳90歳100歳110歳120歳という 長丁場の人生です。 4つの幸せホルモン: 愛情と思い遣りの「オキシトシン」 安心とリラックスの「セロトニン」 やる気の「ドーパミン」 気分高揚の「エンドルフィン」 をお味方にするのを忘れませんように。 アナタ様自身で描いたライフデザインの目標が 有るのであれば、その実現に向けて、自然体で 完全燃焼できるように環境を整えてくださいませな。 特に、ナンバー・ワンか、オンリー・ワンを 創り出そうとしなくて宜しいです。 [さて、どちらへ行かう風がふく (山頭火 『草木塔』)] [ふだん着でふだんの心桃の花 (細見綾子『桃は八重』)] Good Luck.
- agehage
- ベストアンサー率22% (2752/12073)
文章を読んで、これでは今までいじめられてたのも仕方ないなと思いました 今もお友達と良い関係を築こうとしない結果だと思います あなた自身で自分の問題はわかっているのだと思います 「変わろうとしたけど変わらなかった」のはなんででしょう? そこに答えがあるんだと思います 私はあなたの悪い意味での「考えなさすぎと考えすぎ」のせいだと思いました みんなが楽しくできることを考えましょう。 誰かに嫌われてるかも?などという根拠のない考えすぎで自分を責めるのはやめましょう きっとうまくできます 悩むということは理想があるということで、理想があるということは現在の問題を認識できるということです こんなことを悩める優しい心を持ってる素敵な人なので、勇気を持てばもっと素敵な人生となると思います ※変わる気持ちがないなら質問サイトは無意味です