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ノートPCの買い替えの相談について
このサイトでも、PCの買い替え相談がございます。既にベストアンサーになっており、私が回答する余地はありませんでしたが、私が回答するなら、年末から来年にかけ、Intel 第12世代CPU搭載、DDR5メモリ搭載のノートPCやデスクトップPCがリリースされるから、それまで待てと回答します。AMDも新CPUを投入してくるでしょう。私もようやくロードマップの存在を知り、自作PCパーツの買い替え時を間違ったなと後悔するときがあります。ハードウェアのロードマップ(IntelやAMD等が新CPUをリリースする時期)を知っているのと知らないとでは、PCの買い替え時に損をしますか?教えてください。
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>ハードウェアのロードマップ >(IntelやAMD等が新CPUをリリースする時期)を >知っているのと知らないとでは、PCの買い替え時に >損をしますか? どうでしょうね。出来る限り最新のCPUが欲しいとかであれば しておく方が良いでしょうね。数カ月まては1世代先の最新CPUを搭載したノートPCが入手できたとかって事はあり得るでしょうし。 最新のCPUにそこまでこだわらないなら直ぐPCが必要な状況なら欲しいと思った時が買い時とも言えます。
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- kimamaoyaji
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ロードマップを見たところで、それはメーカーの予定でしかなく、必ずそうなるものでもありません、尚デスクトップ用のCPUが発売されてから約半年後くらいにノート用が発売されますが、生産上の問題があった場合延期されます、現在AMDやアップル、NVDIAは設計のみ行い、製造はファウンドリーが行います、最新のcpuを作れるのが台湾のTSMCただ一社だけであり、注文が集中して、生産が間に合わない状態だそうです、インテルも次世代はTSMCにするか、莫大な費用をかけて自社にプラントを作るかという状態です、現在のインテルでは5nmや3nmのチップは作れません。 ノートPCを買うのを1,2年待つと言うならそれも良いでしょうけど、だとしたら今相談しても意味がないのでは? それに性能が上がると言っても、10nmが7nmになった所で動作周波数が上がるわけでないので、ほんの僅かです、ノート用だと8CPU16スレッド辺りが限界なので(そもそも大半ソフトは2CPUもしくは4CPU対応でそれ以上は特殊なソフトになる)CPU数を増やしても性能は上がらない。 高額なノート型ワークステーションやゲーミングノートならまだしも(大体50万から70万位)普通のノートなら現行の製品で十分だと思います、例えばRyzen 7 5700Uで8万円台、Ryzen 7 5800HSで14万位です https://kakaku.com/pc/note-pc/itemlist.aspx?pdf_Spec101=53 性能的にはPassmarkで16449と20897です Core i9-10980HK @ 2.40GHz 16,555 Core i9-9900 @ 3.10GHz 16,983 Core i9-10900 @ 2.80GHz 20,814 Core i9-10900F @ 2.80GHz 21,029 のようにハイエンドのデスクトップPCの性能が出ているのでそんなに高性能が必要なんでしょうか? ちなみにWindows11はインテル第7世代以降、AMDRyzen世代以降です。
お礼
新しいハードを搭載したPCの方が私なら買いですよ。 古いハードよりは新しい方が気持ちが良いですもの。 実際のベンチの差はごくわずかであっても、 やはり、新しい物の方が嬉しいという人は大勢いると思いますよ。型落ちを安く買うという人もいらっしゃるようですが
お礼
Intel第11世代CPUと12世代CPUとではかなりの差があります。DDR5メモリ、PCI-E5.0に対応する。Gen5のM.2SSDや グラボもPCI-E5.0接続のものも内蔵できるはず。 ベンチマークに差はあまり無いかもしれませんが、 新しい物の方が好きな人はロードマップを視野に入れているはず。逆に型落ち品の方が安価でそれでも良いのであれば、そこまで拘らないはずです。