- ベストアンサー
彼女との熱量の差
- 彼女との熱量の差について
- 彼女との接し方に悩んでいる
- 関係を発展させる方法を考えている
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まさにあなたが感じている通りなんだと思う。圧倒的な熱量の違い。そもそも彼女はあなたとの交際をスタートした時点でもそこまで温まっていない。ゆっくりとエンジンを温めるように気持ちが上がっていけば。そう考えている彼女に対して、あなたは交際スタート時点から明らかにアクセルを強く踏みたがっている。アクセルペダルに足を置いたままそわそわしている印象が彼女にも分かるんだと思う。そんなあなたに感じる圧倒的な温度差と受け身感。あなたの方が大きいと感じた時点で、自分の小ささを実感してしまう。彼女からすれば大きなあなたに近づいていくのは冒険のような険しい道になっている。確かに冒険的な要素も恋愛関係にあるのかもしれないけれど、彼女はゆっくりと地に足をつけながら前に進んでいきたい人。あなたは彼氏彼女という枠に入ったという事を最大の根拠であり口実にして、一気に関係性を動かしたいと思っている人。→僕らは付き合っているの「だから」さあ手を繋ごう。僕と君は別な関係なの「だから」どんどん距離を縮めるデートをしよう。行動原理が「だから」の部分にある事が、彼女にとっては少し扱い難い部分になっている。彼女のあなたに対するコミュニケーションの姿勢に「だから」という意識は無い。大切にしていきたいとは思っているけれど、当然のように優先したり、当たり前のように近さが共有し合えるとも思っていない。その部分はあくまで自分自身がどのように感じるか?距離を縮めたいと思ったらそうするし、そこまでは求めていないと思ったら無理に足を動かさない。付き合うと決めた事は、彼女にとって当たり前のようにパートナーを身近に引き寄せるという口実や根拠にはなっていない。その違いははっきりとあるんだと思う。ある程度男性側としてあなたが高い温度で彼女を引っ張っていく事も大切だけれど、そこに差を感じさせたら相手は疲れてしまう。翻って自分自身の気持ちの小ささを背負ってしまう。あなたほど大きな気持ちで向き合えないという理由で交際の枠の外に出たくなってしまう。あなたにとっては付き合うと決めてから今日までは継続的な繋がりのある続きの日々なのかもしれないけれど、彼女にとってはまだあなたとの交際は単発の行事のような感覚なのかもしれない。仮に今まで5回会っていたとしたら、あなたは1+1+1+1+1の合計5回。気持ちや関係性を足し算のように扱っている。それに対して彼女は、同じ5回でも1=1=1=1=1の感覚に近い。特別足されていない。次に会うとしても感覚としては6回目の1。あなたのように関係性を足すような意識で向き合っていない彼女は中々温まり難い。そんな感覚の違いもあなたと彼女の間にはある。それも踏まえて、あなたも彼女とのコミュニケーションの取り方を考えてみる事。自分の中の理想の彼氏彼女像や交際スタイルを意識してしまう事で、ついついそれにハメるような形で逆算で向き合ってしまっている場合もある。お互いの温度差も考えずにそろそろ手を握っておこうとか、スキンシップを求めなくちゃとか。目の前の彼女を見ているようで、自分自身の青写真に囚われてしまっている場合もある。それをやってしまうと目の前の彼女の体感を読み間違えてしまう。あなたほど盛り上がっていない彼女の等身大も認めた上で、もう少し肩の力を抜いてあなたも彼女と一緒に温度を上げていけるように。高い状態のあなたから低い彼女を強引に引き上げるのでは無くて、温度の低い彼女目線からも一緒にコミュニケーションを出来る余裕&余白があってこそ。それは一緒に過ごしていれば伝わる部分だから。彼女との関係をこれからも続けていきたいなら、とても大切な目線なんだと思うからね☆
その他の回答 (8)
- kano20
- ベストアンサー率16% (1172/7073)
どのような出会い方で交際することになったのでしょうか? 30代でお互いに遊びのお付き合いとは思えません。 でも彼女があまりに貴方に対して消極的な印象をもつので、ほかに同時進行でお付き合いしている男性がいるのか、今も誰か出会いを探しているかとも感じます。
- tuyosik
- ベストアンサー率4% (130/2735)
今ここ自分に集中する、気づく、確信する。心強く。ふさわしく。柔軟に。発展させる。生命を慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく。仕事する。精進する。悪いことしない。良いことする。悪友から離れる。善友に親しむ。怒らない。害さない。助ける。欲ばらない。与える。性的行為から離れる。冷静に。好きにならない。生命の悩み苦しみがなくなるように、願いが叶うように、幸せであるように、考える話す動く生活する。無駄話しない。役立つ話する。暑さ寒さに気づく。個性ある、共通もある。ありのままに知る。ちょうど良く。と思います。
- horizon116
- ベストアンサー率42% (129/301)
当方の知見の上で書かせていただきます。 「恋愛のカタチ」を、あまり一辺倒に捉え無いほうが宜しい かと感じるのです。 男女共に10人居れば10通りの恋愛観があるのは当然でも あります。 ご本人様お書きの【大人な恋愛】に対しても、受け取り方は 誰もが様々なのです。 何回目で手を繋ぎ、何回目で肩を寄せ、何回目で体の関係。 敢えて申せば、その様な既成概念を持つのはティーンエイジャー 程度で卒業しなければなりません。 ・淡泊な人 ・プラトニックを好む人 ・触れ合いを好む人 ・性的趣向の強い人 ・喜楽ばかりを好む人 その他諸々。 そんな様々な人々を知って参りました。 お書きの様に、ただ【熱量の差】かも知れません。 或いは「時間感覚の差」かも知れません。 それらは全て十人十色なのですよね。。。 ただそこに恋愛に対する「趣向の差」が在り、互いのそれを 尊重する事が難しい様であれば、当然成就する事は望めません。 長続きしない事が推測出来ます。 この先々の事も踏まえ、望ましいのは「そんな事柄」を二人で 会話し理解し合える事です。 それは理想のようで、大事なコトだったりします。 まずは既成概念に捉われず、1度会話の機会を設けてみては 如何でしょうか。 ご参考まで。
- Granpa1969
- ベストアンサー率22% (619/2744)
あらあら。 お歳もお歳なんですし。 「手を繋ごう!」って言って手を繋ごうとするって・・・ しかも、寒いって丁度いい言い訳になるのにのに、手が繋げない? 上着掛けてあげるとか程度の気遣いは当然しましたよね? もし全く出来ていなかったらですね。 彼女が質問者さまに固執するよっぽどの理由でも無ければ、「もう潮時だよね~」と感じて自然消滅の方向に傾くのは無理もありません。 こうなってしまうとですね。 「寂しくて会いたい」と言われたら、 「何を勝手な、私は恋愛ボランティアとかレンタル彼女ちゃうねんで。」 となっちゃいます。 諦められないでしょうけどね・・・発展の可能性は感じません。
- KZ1105A1
- ベストアンサー率26% (277/1045)
それ彼女、付き合っている・・と云える関係でしょうか? 定義が有りませんが、我々の中で上記の関係とは、当然肉体関係もあり、自宅かどうかは別として数回は泊まり、一緒に朝を迎えた経験がある事が前提です。 優先順位は、仕事でどうしてもNGという以外、どうにかします。 それは月に何度も無い事です。逆にどうしてもNGの日は、別なウィークデイでも、埋め合わせも含め、余計熱い夜になるでしょう・・・ 質問内容からして、経験が浅い事も分りますが、手も繋げない、逢いたいという気も薄い、次回の約束も仕事が忙しい・・・ ズバリ記しますが、それもう気が無いという意味ですヨ。 気落ちしたか、気が変わったか、他にイイ男(ひと)が出来たか・・・ 3つの選択しかありません。
- midusawa
- ベストアンサー率30% (22/72)
経験積まないと中々うまく行きませんよね。 私も対した経験してないんでアドバイスは出来ませんが 応援しています。うまく行くといいですね。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
質問者さんが恋愛に疎いのは分かりましたが、一方の彼女のほうはどんな感じなのですか。 彼女も恋愛に疎いなら、中学生みたいな恋愛をやってるってことになるのかなあと思います。お互い30代でお互い恋愛に疎くて、んで結婚はどうすんの?って感じですね。 結婚する気がないなら、お互いにその年齢で恋愛経験も疎いのに恋愛ごっこを続けるの?別れたらどうすんの?新しいパートナーが見つかるっていう自信はどこからくるの?なんて思います。 彼女は人並みかそれ以上に恋愛経験がある感じなら、交際していると彼女が認識しているかどうかが怪しげな話になってきちゃうのかなと思います。質問者さんは恋人だと思っているけれど、彼女はそう思っていないとかね。
- OK-toshikun
- ベストアンサー率56% (23/41)
彼女が出来たこと、おめでとうございます。 さて、私の感覚でいくと (厳しい言い方かもしれませんが) 30代の男女が、手も繋いでないのに、彼氏彼女とは いささか、本当に付き合ってますか?という感じです。 初回のデートで、手を繋がないこともあるとは思いますが 2回目のデートでは、手を繋ぐべきでしょう。 高校生なら分かりますが 30代であれば、それぐらいの勇気を出して、無言でも手を繋ぐべきです。 逆に、その勇気が出せないようでは 女性から、だらしがない。と思われても仕方ありません。 これは、デートの回数が増えれば増えるほど、取り返しが付かなくなります。 思い切って手を繋ごう!って言った。 勇気を振り絞ったんでしょう。その勇気は評価できることです。 しかし、30代のデートで「手を繋ごう!」幼稚に感じます。 「キスしても良い?」ですら幼稚に感じる年代です。 今の時代は、聞く方がいいのかもしれませんが。 さて、批判ばかりしても、建設的でないので、今後の対策です。 ■まず会いましょう。コロナなんて関係ありません。 付き合えば、キスもするし、セックスもするのが普通です。 家族までではないですが、感染症は覚悟の上が付き合いです。 そういう共同体としての覚悟がカップルなのです。 予定をなんとか調整して、会いましょう。 ■デートすれば、一緒に歩くはずです。 歩いて居るときに、無言でいいので手を握りましょう。 少し抵抗があれば、「ごめん、嫌だった?」と聞きましょう。 このときに、手を離してはダメです。 あとで、どうしても手を繋ぎたかったことを伝えましょう。 それで、嫌がられるなら、もう諦めましょう。 これ以上、時間を掛ける意味はありません。 ■男性は(ジェンダー議論はおいといて)リードしていくものです。 それを求められて居ます。 少なくともデートでは。 その勇気や行動力が出せないことが、女性から見切られる原因です。 まず、勇気を出して、行動しましょう。 彼女とラブラブなお付き合いをお祈りしています。