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川崎重工の電動化の目標年は不可能ではないか?

川崎重工が、 「2025年までに二輪車の10車種以上を電気のみで走るEVとハイブリッドのタイプにして販売し、 そして、2035年までには先進国で販売するほとんどの二輪車を電動化する」 などという事が可能なのでしょうか? (⇩)下記の URL の、 “川崎重工業 2035年までにほとんどの二輪車を電動化” という題名の、TBS NEWS からの YAHOO ニュース の記事によると、 2段落目に、 https://news.yahoo.co.jp/articles/0120135943c21972e2fad2b9e273a7d25b934644 https://news.yahoo.co.jp/articles/0120135943c21972e2fad2b9e273a7d25b934644 https://news.yahoo.co.jp/articles/0120135943c21972e2fad2b9e273a7d25b934644 川崎重工は脱炭素社会に向けて、まず2025年までに二輪車の10車種以上を電気のみで走るEVとハイブリッドのタイプにして販売します。そして、2035年までには先進国で販売するほとんどの二輪車を電動化するということです。 と書かれていますが、 川崎重工が、 2025年までに二輪車の10車種以上を電気のみで走るEVとハイブリッドのタイプにして販売し、そして、2035年までには先進国で販売するほとんどの二輪車を電動化する。 などという事が可能なのでしょうか? まず、 2025年というと、後、4年もありません。 その、後、4年もない、2025年までに、 川崎重工が、 「二輪車の10車種以上を電気のみで走るEVとハイブリッドのタイプにして販売する。」 などという事が可能なのでしょうか? また、 https://news.yahoo.co.jp/articles/0120135943c21972e2fad2b9e273a7d25b934644 (⇧)上記の記事の3段落目には、 二輪車の電動化をめぐっては、ヤマハ発動機が2050年には販売する二輪車の9割をEVにする目標を発表するなど、 と書かれています。 ヤマハ発動機は、2050年には販売する二輪車の9割をEVにする目標 だそうでなのに、 川崎重工は、 それよりも15年も早い 2035年までに、先進国で販売するほとんどの二輪車を電動化する。 などという事が可能なのでしょうか? 川崎重工が、 「2025年までに二輪車の10車種以上を電気のみで走るEVとハイブリッドのタイプにして販売し、 そして、2035年までには先進国で販売するほとんどの二輪車を電動化する」 などという事が可能なのか? どう思われるかを教えて下さい。 【参考 URL】 https://news.yahoo.co.jp/articles/0120135943c21972e2fad2b9e273a7d25b934644 https://news.yahoo.co.jp/articles/0120135943c21972e2fad2b9e273a7d25b934644 川崎重工業は、2035年までに先進国で販売する二輪車のほとんどを電動化すると発表しました。  川崎重工は脱炭素社会に向けて、まず2025年までに二輪車の10車種以上を電気のみで走るEVとハイブリッドのタイプにして販売します。そして、2035年までには先進国で販売するほとんどの二輪車を電動化するということです。 二輪車の電動化をめぐっては、ヤマハ発動機が2050年には販売する二輪車の9割をEVにする目標を発表するなど、

みんなの回答

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.4

>川崎重工の電動化の目標年は可能ではないか? 可能ですよ。 既に、国内のバイクメーカーは「共同化・仕様の統一化」を進めています。 別に、カワサキ単独でバイク部品を生産する必要はありません。 同業他社に「得意な分野の部品製造分担」を行うだけの事。 質問者さまもご存知の通り、国内のバイクメーカーは縮小化にありますよね。 ヤマハのバイクは、既にホンダが生産してヤマハブランドで販売中。 電池とモーターがあれば、電動バイクは生産できます。 川崎重工は、総合企業ですからどちらも自社生産が可能。 ただ、船舶・新幹線などの部品とはスケールが異なりますよね。 先に書いた通り、同業他社に設計書を渡して生産委託になるでしようね。 まぁ、バイク業界は「競争から協調」になっています。 ヤマハと同様に、最悪の場合はホンダのバイクをkAWASAKI名で販売するでしよう。^^;

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4485/11068)
回答No.3

1企業を分社化しての新事業 https://trafficnews.jp/post/101457 理由については難しいですが 鉄道車両を作り続けてきた企業 各大手電機メーカーとの繋がりも深い 完成車両は川重製でも使われいる部品メーカーはさまざま その技術提携が維持されるなら不可能ではないと思います 外注で欲しいものを作らせれば良いだけ 総元が分社化されても取引先企業は何も変わらない場合も多いです

回答No.2

可能だからこそ発表したんじゃないですか(笑)。 どこかの旧・財閥系航空機と違って、そういう発表をした後に「納期遅れ」が発生したら企業の信用にかかわりますからね。ある程度のメドが立ったからこそ発表したと思いますよ。

回答No.1

開発期間をご存じでしょうか?開発期間が実質の対応可能年ですよ。 トップが舵を切れば下はついてくるので、開発期間を短くしてでも対応するでしょうね。ということで結論は可能です。

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