締切済み

好きだけど彼と別れようと思います。

2021/10/06 19:27

私26 彼36 私は恋愛依存症です。最初は全く執着とかしないので彼の方が執着してきていました。ですが、長く付き合うにつれて私の本性みたいなのが出てきました。昔から、付き合って少し経つと執着依存してしまい束縛や少しのことで浮気を疑って彼氏を困らせていました。共依存にさせてしまって結局私が疲れて別れるということをしていました。今回の彼氏にも付き合って１年ぐらいたつと執着依存してしまって束縛してしまったり本当に少しのことで疑ってしまいます。彼氏に　疲れるよしんどいよ　とまで言わせてしまいました。すごく辛いです申し訳ないですごめんなさいと何度も思いますですが、止められないんです。浮気しているかもと思うと胸が苦しくなりコントロールできなくなり泣いて彼氏を責めます。疲れると言いつつも、そばにいるから大丈夫だよと安心させてくれるのですが私自身もこんな自分に疲れてしまいました。私も辛いんです。別れたくないけど彼のために別れようと思います。以前の彼氏はキッカケがあったのでちょうどよく別れれたのですが今回の彼氏はキッカケもないです彼のために別れるのは初めてです辛いけど好きだけど彼には幸せなってほしい私よりいい人がいます私はおかしいのでしょうかそんなことで別れようと言うのもおかしいのでしょうか。もうほんとに自分に疲れます

aaayyy08
お礼率3% (4/110)

恋愛相談
回答数9
ありがとう数0

みんなの回答 （9）
専門家の回答

みんなの回答

keizo99
ベストアンサー率14% (265/1820)

2021/11/03 16:32 回答No.9

そうだね、ただ、恋愛によつている妄想へきだと、思います、先の事つい、貴女は考えるのでしよう、貴女が年上で、飽きられたり、すてられたりしたくない、みじめな自分を想像したくない、確かに年上で、嫉妬心が強い女性は、つかれますよ、結局、心の不安、メンタルの問題、考え方の問題なのです、恋愛願望が貴女は人一倍つよいかもでも、いつまでも現実から目を背けないで、現実的に考えましよう、

kano20
ベストアンサー率16% (1172/7073)

2021/10/23 07:39 回答No.8

３６歳の彼は貴方を家族に紹介したり、結婚を考えてはくれませんか？貴方の依存は可愛いものだと思います。でも貴方を不安にする３６歳の彼は、ただただ貴方と付き合っているだけで安心感は与えてはくれないのでは？反省して別れるなら彼に聞いてみましょう。自分との結婚を考えられるか？と。結婚する気はないというなら、依存する意味はありません。貴方に結婚願望が無くても、結婚しないなら別れましょうと彼から離れましょう。

yaasan
ベストアンサー率22% (2725/12280)

2021/10/08 10:14 回答No.7

結論として、あなたは変わる気はないのですか？これからも新しく恋愛をして、依存して彼を困らせて別れる（別れられる）。そういうことを繰り返すつもりなのでしょうか。辛い、苦しい、しんどい、こういう言葉を盾にして、変わる努力はしないのでしょうかね。その姿勢を見せるだけでも彼の受け取り方は変わると思います。今からでも考え方を改めて、依存しないように頑張ってみるという方向で進むのはどうでしょうか。そうすれば、彼はしんどいと言わないようになるかも知れません。うまくいかなくて別れることになるかもしれませんが、依存体質を変えようと努力したことは後につながると思いますし、今は見つからないと言っているきっかけだって、彼が作ってくれるでしょう。何回失敗してもいいですから、挑戦してみましょうよ。どこまで彼が付き合ってくれるかは解りません。だけど、何も変わらずにいるよりは彼のためにもあなたのためにもいいと思います。

forever520
ベストアンサー率46% (743/1588)

2021/10/06 20:57 回答No.6

40代既婚者男です。あなたと彼のご縁が繋がったのには、必ず意味があると思います。あなたにとって必要な人であり、また彼にとってもあなたが必要なのです。あなたが以前から自分自身の依存して、束縛して、疑ってしまう所が嫌だと思っていますよね。もうこんな自分は嫌だって思うのですよね。あなたがそう思うという事は、あなた自身があなたを許していないからです。自分を責めて、そういう自分ではダメだって決め付けています。でも、本当にそうでしょうか？あなたはこれまでも、今も彼を陥れようとそうしてませんよね？彼が不幸になれって悪意を持ってそうしていませんよね？あなたはいつだって、大好きな人を大切に思い、幸せになって欲しいと願っているはずです。ただ、少し伝え方が強すぎて、いつも上手く行かなくなるだけです。だったら、そんなにご自分を責めるような事はやめてください。自ら身を引くような事はやめて下さい。彼からはっきりと別れを告げられたなら仕方ありませんが、彼はそんな事を思ってもいないのに、あなたが彼を思って、別れるなんて絶対にいけませんよ。そんな悲しい恋をしてはいけません。別れるのでは無く、彼に、これまでの事や、今どんな事を思って、悩み苦しんでいるのかを、正直に話すのです。全てを隠さず、あえて自ら身を引くつもりだった事も伝えるのです。その上で彼があなたから去るのであれば仕方の無いことですが、それでもあなたのそばにいたいと彼が言ってくれたなら、2人であなたの心の傷を癒しながら、幸せになる道を見つけてみてください。最後に、あなたは彼の為と言いますが、決して彼の為なんかではありませんよ。それは何故か？彼の思い、望みを何も聞かずに、勝手に答えを出しているからです。彼が今幸せかどうかは、あなたが決めるものではなく、彼自身が決める事だからです。あなたの心の癖は、必ず治ります。あなたが自分自身としっかりと向き合って、ある事に気付く事ができたなら、必ずあなたが嫌だなって思う事は消えます。出会いがあれば必ず別れがきます。別れがあれば必ず出会いがあります。彼と出会い、様々な経験を通して昨日のらあなたより今日です。辛いですよね。悲しいですよね。不安ですよね。でも乗り越えた先には必ず笑顔がありますからね

blazin
ベストアンサー率50% (20251/40149)

2021/10/06 20:51 回答No.5

今のあなたの疲れは、今後のあなたの為にはとても大切な感覚。あなたには自分の疲れを乗り越える位の強い依存や執着がある。あるからやってしまう。あるうちはやってしまう。止められないんですという言葉は、言い換えれば止めるよりも進めるエネルギーの方が強いんですという意味。彼氏を自分の事のように身近に感じれば感じるほど、彼氏の事を私物化して、他人事としては捉えられなくなるあなた。だから平気で彼の事を責められる。相手の気持ちを自分の事のように感じられるというポジティブな部分もあなたは本来持っているはずなのに、あなたは完全にネガティブな使い方しか出来ていない寂しい人。自分の不安や心配を相手に重ね、その歪んだ相手像に対して感情が不安定になってしまう。もともと自分に自信が無いあなた。そんなあなたに彼氏が出来ると、彼氏≒自分の自信の源になってしまう。それが度を越してしまうと死活扱いになる。当然死活扱いしてくるあなたは扱い難い。自分の不安や不安定管理を相手側の行動の誠実さによって満たそうとしているあなたがいる限り、これからもあなたは大切な人を疲れさせてしまう。個人的に暴走して勝手に疲れてしまうなら自己責任で済むけれど、大切な相手を疲れさせていると感じた時ほど苦しい事は無い。まさに今のあなたの状態。一番癒しやエネルギーを与えたい相手に対して、線状降水帯のように停滞して不安やストレスの雷雨を常に自分(彼)の上に乗せてくるあなた。あなたも彼が向ける辛そうな、寂しそうな目線を感じてショックだったんだと思う。だからこそこれだけ粘着的に依存度が強いあなたが、自ら彼の為に別れようと考えている。相手の苦しそうな顔を見て見ぬ振りは出来ないから。本当は彼女なのに、最後は彼氏に不安のお世話係の役を押し付けてしまう。彼氏から見たらこれからも「付き合いたい」のに、気付いたらあなたの不安解消や精神安定という交際とは違う課題を突きつけられてしまう。気付いたら構うという目線になってしまっている。構う≠付き合う。彼は凄く苦しいんだと思う。最低限の自分自身の管理監督が出来た上で、はじめて違いのある他者とも前向きに折り合っていける。あなたにはその基礎が無い。むしろ基礎を彼氏に求めてしまっている。だから相手側の対応次第で勝手に足元が揺れたと大袈裟に感じる。ちょっと思ったようにならないと、自分の根幹が揺さぶられたような感情的な津波が登場してしまう。そういう自分自身に振り回されて疲れているあなたは今、いかに不安定で、不完全で、不誠実な自分自身と上手く付き合っていけるか?という課題に向き合おうとしている。これ以上好きな人を苦しめたくない。理想は付き合いながらあなた自身が今よりも自分との付き合いを上手くなっていける事なんだろうけれど、基礎(足元)を彼氏という存在や関係に預けてしまっているあなたにはそれは出来ない。だから離れる、別れる。その決断はあなたの気持ち問題は置いておいても正しいものなのかもしれない。あなたが変えるべきは、不安や妄想やストレスが野ばらしになってしまうという点。最低限の自己管理があって、それでもはみ出してしまう部分位、付き合っている彼氏なら余裕でサポート出来る。あなたの不安や妄想や感情的不安定はむき出し感が強い。だから大切な人を苦しませ、疲れさせる。彼氏はあなたの私物では無い。彼氏はあなたの命を支える存在では無い。彼氏がいることで得られる世界はあくまでプラスアルファであって、プラスかマイナスかの2択では無い。あなたに必要なのはプラスアルファというライトな感覚。彼氏という存在がいてくれたら、今までの生活にプラスが変わったプラスアルファ状態。その彼氏が仮にいなくなっても、プラスアルファのアルファの部分が無くなっただけでマイナスでは無い。もともとのあなた自身というバランス(プラス)は存在する。あなたは付き合うとどんどんプラスが欲しくなり、プラスが欲しくなればなるほど、それ以上にマイナスの心配を煽ってしまう。結果極端のプラスか、極端なマイナスという両極端に偏ってしまう。彼氏という存在があなたにとってのプラスになるどころか、彼氏という存在を死活扱いしてしまうが為に、常に不安定な自分自身を脅かす存在になってしまう。最後には悩む為のお付き合いに落としてしまい、ぐったりとした疲れという残り香だけを残してあなたが去っていく形が多い。その部分は本当に変えていく必要がある。彼氏という存在をあくまでプラスアルファという目線の中で捉えられるあなた。その為にも自分自身という幼い軸をもっともっと丁寧に育てていく。お互いにそれぞれの軸を持っていて、その軸がある同士が互いに歩み寄っていける関係こそ長続きする。あなたは相手を自分の軸として奪ってしまう。軸が重なってしまうからこそ、不必要な部分に過剰な影響を受けてしまう。そういう自分を本気で変えるというテーマを与えてくれたのがその彼との交際であるならば、仮に別れたとしても、その彼との交際にはとても意味があった事になる。あなたもしっかり関係を担っていけるように。疲れたという底に落ちた感覚があってこそ、疲れない自分自身の意味や相手を疲れさせないという価値をあなた自身が心から強く感じられる。ゆっくりと深呼吸を。こうして書き込んだ事を無駄にせずに、これからのあなた自身に活かしていけると良いよね☆