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90年代前半、週刊少年サンデーに載っていた漫画がわかりません
90年代前半、週刊少年サンデーに載っていた漫画だと思います 。 基本タッチはコメディ。だけどこのシーンはシリアスで、主人公が久しぶりに事情があり、 郷里に帰ると、駅前?の風景は数年前と全然かわっておらず、「この町は時間が止まって いるのか?」と主人公は殺伐とした思いにとらわれる、というものです。 この漫画のタイトルがおわかりになる方はいらっしゃるでしょうか?
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サンデーではないのですが、星里もちる先生の「ハーフな分だけ」(小学館・ビッグコミックス)の上巻に、「この町は時間が止まったままなのか?」というセリフがあります。 役者のくせに芝居がかったセリフを言おうとすると吹き出してしまう”くさいセリフアレルギー”の持ち主・御前岳 実くんと、すぐに大粒の涙を流してポロポロ泣くけれど、笑顔が最高に可愛い音裏由羽さんのラブコメです。 出逢ったのは親友の結婚式がきっかけだったけれど、その後いろいろ話しているうちに、実は子供の頃に既に出逢っているのでは?という話になり、そのきっかけになった故郷の映画館を訪ねて故郷に帰ることになります。その町に着いて駅前の風景を見た時に、御前岳くんが言ったセリフが、これです。 (その映画館は昔の面影もなく、ポルノ映画館に変わってしまっていたという、シリアスな展開です)
お礼
サンデーではないですが、小学館なのでたぶんそれですね! ありがとうございました。