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アトモキセチンの副作用について
2ヶ月ほど前からアトモキセチンを服用しています。 正直効果がちょっと出てるのかなというレベルですが、少しずつ量を増やして飲んでいました。 しかし最近忙しくて、病院に行くタイミングが無く、2週間ほど薬を飲みませんでした。 飲まなかった期間に何か変化があるかと言えば特にありませんでした。 そして1週間前に久しぶり病院に行き、あまり効果が無いのでコンサータに変えてもらうよう先生に話しました。 コンサータは申請に3週間ほどかかるので、とりあえず以前飲んでいたアトモキセチン65mgを処方してもらいました。 翌日、久しぶりに飲むと、動悸・ふらつき・眠気・満腹感の症状が出ました。久しぶりに飲んだからかなと思い、服用し続けて1週間経ちましたが依然とその症状は続き仕事にも少し影響が出ています。 これは飲むのをやめた方が良いですか? 一応先生に言われて処方されたものなので勝手にやめて良いものなのかと不安です。
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- JP002086
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病院から処方される薬を服用している時に、身体等々の不調が有った場合の基本は「処方された担当医に電話するか? 病院の担当科の医師に相談する」です。 ただ、元処方されていた薬を再開する場合には、通常ですと薬を止める時の量(1~3週間程度投薬の中止でしたら)が処方されますが、一定期間以上投薬を中止した場合は、症状を確認しながらの処方になります。 ちなみに、アトモキセチンの副作用として報告されているのは下記の通りです。 消化器系: 食欲減退、腹痛、嘔吐、便秘、口渇、下痢、消化不良、口内乾燥、鼓腸 神経系: 頭痛、めまい、睡眠障害、不快気分、不眠症 重大な注意事項として、蕁麻疹等のアナフィラキシー症状があり発症した場合は、中止しなければなりません。 そのため、早めに病院に電話を掛けて担当医以外の方にでも相談してください。 ご参考にどうぞ
- qdk
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電話でいいので、医師に確認してください。 憂慮されている通り、処方薬なので自己判断で断薬するのは悪手です。 ご存知だと思うのですが、アトモキセチンは40mgくらいから徐々に増量していくお薬です。しばらく飲んでいない期間がある場合、医師の判断で量を増減して処方されていると思います。副作用は個人差があるので、質問者さんには65mgは多かったのかもしれません。 減量するよう指示があるかもしれませんし、副作用が吐き気などの場合は診察してして吐き気止めを処方されるかもしれません。いずれにしても、診察した医師でないと判断できませんので、早めに病院に電話して指示を仰いでください。病院に電話がつながらない場合はお薬を出してくれた薬局でも大丈夫です。