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ナイフ殺傷防護・護身のための訓練方法とは?
- ナイフ殺傷に対する防護・護身を身につけたい!動画や訓練方法を教えてください。
- 相手の急所に攻撃することで対峙していても相手を制することができます。ナイフ殺傷への防護訓練にはどのような武道やジムが適していますか?
- ナイフ殺傷に対する防護・護身の訓練方法について教えてください。日本拳法や護身系の武道ではできないのでしょうか?
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危機管理の方の話では、少なくとも素人相手なら、(ナイフの場合)ビジネスバッグ1つあれば十分らしいです。 素人は、体の正面から刺そうとするので、バッグで受け止めれば、体へのダメージは少ないか、体まで届かないそうです。(週刊誌の1冊も入っていればなお良い) で、バッグに刺さったところで、バッグをひねるとナイフが手からもぎ取られる、と言ってました。
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- human21
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ナイフに対する防護は簡単ではないと思います。 護身術としては、合気道がベストではないでしょうか。 合気道は相手の力を利用して防護する方法なので、 女性などの力が強くない人でも有効です。 他の武道は体重別で試合しているように、身体が大きい相手だと 通用しないと考えられます。 護身術をマスターする前にナイフなどで襲われたときですが、 硬い皮のカバンが一時的に防げる可能性がありますが、 走って逃げられるような靴を履いておく事も重要です。 反撃については、男の急所を蹴り上げるのが最も有効です。 足を閉じて襲ってくる男はいないからです。 また、護身用のスタンガン(小さい物もあります)を 持っていると、逃げるスキを作れる可能性があります。
お礼
回答ありがとうございます 武具(模造ナイフ)などを用いた 組みてというか乱取りというかそういうので 経験を積みたいです。 昔、テレビで総合格闘技系の特集 田代まさしとか藤原紀香とか関根勤とかが 出てた1999~2001年ぐらいの時に 初期UFCで忍者とか喧嘩ファイターとかを グレイシーが張り倒すというのの特集とか あと総合系の奴色々特集していて 武器を用いた徒手格闘もいろいろとりあげていて いいのがあったと思うのですが忘れました。 当時、よく格闘技系の雑誌読んでいたので そういう系の道場とかも調べたのですが忘れちゃいました。 (*´ω`*) (*´ω`*) 合気道は知り合いでやっている人がいるので その人に聞いてみます。ありがとうございました。
- aeromakki
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お金貯めて、しばらく極真空手に通ってみては? 人を冷静に蹴るのって、慣れないとなかなか難しいですよ。 練習で、段持ちでムキムキの先輩(男性)の足に蹴りを入れろとご本人に言われましたが……。 腰が引けた結果、足を捻ってリタイアしたことが、うん十年前にw
お礼
回答ありがとうございます。 (*´ω`*)
- sutorama
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昔の映画やドラマのシーンでは、ナイフや包丁を切る・・のではなく刺す その刃の向きも、刃が上になるように描写されていました これは、腹に刺すんだけど、そのまま心臓まで下からえぐるための描写でした しかし昨今の描写では、刃は下に向いた状況で持っていますよね おそらく何らかの指導があったのか、自主規制なのかわかりませんが、上から刃をフリ下ろすことは効率が悪く殺傷能力も落ちるわけです また、刺したあと、何度も刺す事件が起きていますが、これも昨今の映像や報道の影響であって、それこそ昔の描写では、刺したあと・・グリグリすることで、殺傷能力をあげるモノが多かったです ※松田優作さんの「探偵物語」ラストシーンが有名でした つまり、上向きで刺してきてグリグリしてくる・・ことを想定されたほうが現実的な感じがあります 腕や足を刺されてもグリグリされる・・ ので、対刃物と言うよりかは、個人的には刺される前に、相手の膝を前蹴りで破壊するジークンドーがカッコいいかと思います http://www.bruceleejkd.com/
お礼
回答ありがとうございます。 (*´ω`*)
お礼
回答ありがとうございます。 護身術の動画の人もいっていました バックとかは有効だと ( ´∀`)